時々鬱々日記

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アントニオ9935

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2004.01.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
メール恐怖症である。

最近、会社で、メールを見る時間がない。
見ないとどんどんたまる。

で、

メールでいったんですけど、

といったフォローフォロー・・・

メール見るのに結構気合がいるようになってきた。

これって、ちょっと疲れてるのかも・・・

わが父親のエッセイが届いていたのを見落としていた。


見えてくる。

古い話題となってしまったが、
掲載いたします。

>>             二人の死を悼む
>>                          
>> 
>>それでもまだ遠い国での争いと思っていたイラク戦争が、
急に身近なものになった。
>>有能な日本の二人の外交官がテロの犠牲になったのだ。
>>争いの根源は、日本人の感覚からすればちょっと理解しにくいが、泥沼にあえいでいる世界を、我々としても看過できない。
>> 実際にイラクにいた彼らは、周りの危険は良く分かっていたと思うが、自分だけそれから逃げ出すような臆病者ではなかった。

>> 私自身もそんな一人だったが、彼らの略歴を知るにつけその出来事は大変身近な出来事となった。
>> 奥大使は兵庫県立伊丹高校出身でその後早稲田大学から外交官試験に合格し外交官になった俊才だった。
>> 高校大学一貫してラグビーに親しみ、先日の早明戦でも後輩が彼へ勝利の餞をした。
>> また、井ノ上一等書記官の出身は宮崎県都城市出身だった。
>> 私は、いつも3人の仲間と、毎月近くのゴルフ場で運動をかねてゴルフを楽しんでいる。 

>> 奇遇にも二人は奥大使の先輩だったのである。
>> 彼らはそんなことは今度の出来事がなければ知る由も無かったと思うが、
>>後輩の立派な奮闘振りを誇りに思うとともに、あまりにも早い挫折を悲しんだに違いない。
>> 十年程前、私は宮崎シーガイア建設の為二年ほど宮崎にいたことがある。
>> 気候温暖、風光明媚な土地柄であるばかりでなく、暖かくもてなす人情こそが宮崎だった。
>> 都城は宮崎市の東にあり、鹿児島に遊びに行くときに良く立ち寄ったものだ。
>> 島津藩に属していたが、今は宮崎の一部となった古い土地柄で人情もこまやかだった。
>> この土地に生まれ育った井ノ上一等書記官がどれだけ彼の地で人々に親しまれたかは想像に難くない。
>> こんなことが、私をイラク戦争に、違った意味での関心を増幅させたのである。
>> もともと、この戦争はアメリカのネオコンとキリスト教原理主義者がブッシュを担いで起こした戦争で、今でも終末が見えない。
>> 日本人はこんな争いに関われるほど免疫が出来ていないと思う。
>> しかし、世界の中で大人の扱いを受けて信頼を深める為には、自衛隊の派遣も必要だろうが、やはり実行力に富む二人の外交官のような活躍が必須の条件である。
>> 二人の遺志を継げるような外交官が日本の複雑な立場を救えるはずである。
>> ただ、危険なイラクに出向いてやってやろうと言うような外交官が日本にはまだいるのだろうか。
>> そう思うにつけ二人の訃報の重さはとてつもなく大きい。
>>    平成15年12月9日







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Last updated  2004.01.21 00:09:41
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