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かつて一世風靡シンガーソングライター バッド・ブレイクが、落ち目になりどさ周りを続ける生活。何回もの結婚離婚を繰り返し、酒浸りの日々。それが、一人の女性と出会い、かつての弟子との舞台などを通して、また人生を歌い、再生していく、、、っていうような話。熟年のくたびれてる様に、「レスラー」を思い出したけれど、結論は全然違った。本物かしら、、と思える主役の演技には拍手。内容的には、こんなに人って年取ってから変われるものかしら、、、、若干の強引さを感じながら、なんとなく単調になってしまいそうなストーリーにもかかわらず、全然飽きなかった。それは、やっぱり主役の演技につきると思う。マギーギレンホールは、あのちょっとマニアックな映画「セクレタリー」以来久しぶりにみたんだけれど、目力たっぷりで素敵だったな。タイトルと内容がピントこなくて、タイトル忘れてしまいそうだ、、、、(汗)公式サイト:クレイジー・ハート
2010.10.23
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チケット買ってたはいいけど、終了ぎりぎりになって、あわてて行ってきた。ベルギーのゲント市に近いのどかなラーテム村に、フランダース各地の芸術家たちが移り住んだ芸術家たちの作品の展覧会。田園風景などが広がり、なんとも癒される作品展。印象派に影響を受けた絵画ばかりだと思いきや、それぞれの作家が、模索しながらいそんな作風になっていった変遷などもかいまみれて、おもしろかった。今ちょうど、個人的に色彩の勉強をしているので、どうやって光を見せているかなんか、考えるとまた違ったおもしろさだったかな。全く絵の具の跡を残さないサードレールの作品とか興味深く。でもなんといっても、エミール・クラウス。本当に光輝主義(リュミニスム)とはよくいったもんで、その作品の前に立つと、ぱっと明るくなってひきこまれる。中から飛び出てきそうな、写実的な”ピクニックの風景”の前には人だかりだったけれど、(ベルギー王室のコレクションらしい)圧倒されたのは、チケットの絵になっている、”刈草干し”。印象派の手法で明るくてみずみずしくていきいきしてて、すてき。部屋に飾りたいなと思ったのは、ちょっと優雅な”夏の夕暮れ”。とにかく、クラウスってあまり知らない画家だったんだけれど、一気に好きになりました。ベルギーは、個人的になんだかわからないけど、好きな国。フランドル地方にいって、この風景みてみたいなぁなんて感じる展覧会でした。今回の音声ガイドよかったな。ヴァイオリニスト(川畠成道さん)の演奏をBGMにプロのナレーターがガイド。これが理想型かもなぁ。↓ちなみにこのサイト、かなり画期的で、ビジュアルツアーなんかがみれる。ナレーターの説明と一緒にみれるので、作品展に行ったよう。本物がみたかったら、美術館へ。公式サイト:「フランダースの光」
2010.10.22
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歌舞伎の殿堂である新橋演舞場で、2009年に上演した時代活劇『蛮幽鬼』。古田新太主演の「ゲキシネ 五右衛門ロック」を見て依頼、すっかり虜のゲキシネ。今回は、無実の罪で監獄島へ幽閉された男「土門」(上川隆也)が、10年間復讐だけを糧に脱獄を企て、復讐の鬼となって国に戻ってくる話。脱獄の力を貸し、土門に協力する謎の男が堺雅人。上川隆也、本当にうまい。気狂いのシーンなんて、一瞬違う人かと思った。ゲキシネのいいところは、舞台の臨場感もあり、しかも役者をアップをみれること。ドラマの表情とは全く違う迫力が、なんともたまらない。謎の怪しい男に堺雅人はぴったり。うまいな~、この二人。で、途中から格好よく見えちゃってこまった。(笑汗)内容がわかりやすかったこともあるけど、脚本とか演出とか舞台セットとか見せ方とか、本当にエンターテイメント。個人的にはSF超大作なんて歌ってる映画より、断然こちらが好きです。面白かった。橋本じゅん、高田聖子も、味ばっちり出してます。じゅんさんの一服トークがあるからこそ、舞台って好きです。ほか、早乙女太一、稲森いずみさんなんかも出てます。やっぱり華がある。過去のゲキシネも全部みたいなぁ。公式サイト:ゲキ×シネ蛮幽鬼
2010.10.11
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