2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
第一次世界大戦の前夜。北ドイツの小さな村に奇妙な事故が数々襲う。誰が犯人か、村の皆が不信感をいだいて、一見普通の人々の悪意、欺瞞、暴力などが渦巻く負の連鎖。言えることは、後にナチとなった子供たちが暮らした時代であるということ。正直、難解だった。モノクロであり、BGMがなく、残酷なシーンは排除されていて、想像力の世界だったりする。これってどういうこと?何が起こった?なんて思っていると、置いていかれて、気づくと、悪いんだろうな~って大人と、目つきに深い悲しみをもった子供が映ったりして、なんだなんだ~と思っている内に、無音のエンドロールになった。つまり、いまいち咀嚼できずに終わってしまった。もう一度見直したら、繊細な心の闇を感じることができるだろうか。公式サイト:「白いリボン」第62回カンヌ国際映画祭パルムドール大賞
2010.12.29
コメント(2)
正直、クラッシックに詳しいわけじゃない。オーケストラもみたことないし、ピアノも中学の時挫折したし。でも、超一流の交響楽団が映画館料金でみれるなら、、と見に行きたいと思っていたところ、“シネ響”をもっと楽しむためのワークショップ付き上映!があると知って、平日のお昼間!抜け出して見に行ってきました。行ってよかった!音楽プロデューサー坂田さん、とってもわかりやすくて、たった10分だけど、なんにも知らずにいったので、全然内容が変わりました。会場のオックスフォード大学のシェルドニアン劇場は、演奏会場としては珍しい、自然光の入る円形劇場で、600人しか入れないという贅沢な空間だとか、天上にはルーベンスの絵があったりとか。(ルーベンスは、フランダースの犬の最後パトラッシュとネロがたどりついた協会にあった絵だってことで、なんとなく親近感)意外と観客の人もカジュアルな装いの人も結構いる。なんといっても、カメラを何台置いたんだろうってくらい、あっちこっちからアップ満載。ほんと、こういう映画以外の芸術を映画館でみれるって企画、万歳!普通のおじいちゃんに見える(っていったら怒られるか)ダニエル・バレンボイムは、マエストロの3本の指に入るらしく、その迫力もすごい。しかも、つい最近(たぶん週末くらいかな)樫本大進がベルリンフィルの第1コンサートマスターになったってニュースみたけれど、おっと、出てる!(この時はCマスター使用期間中だったらしい)汗もしたたる演奏で、”へ~、クラッシックの演奏ってこんなハードなんだ”ってしみじみ思いました。記者会見もみたけど、結構普通な感じの31歳で、あの受け答えをみてるとこれから結構メディアにでてくるんじゃないかなぁ。残念ながら、全く知らない曲ばっかりで、1時間半の上映が自分の集中力のマックスだったけど、このシネ響の第6弾、グスターボ・ドゥダメルの指揮は、迫力ある聞きなじみのある曲もあって、時間があえば、是非見に行きたい。ちなみに樫本大進さんは、今、東京で演奏ツアーやってるらしいんだけれど、初第一Cマスターデビューは、年末予定で、小澤征爾さんの予定だったのが、代わりにこのグスターボ・ドゥダメルの指揮だそう。さすがに生演奏を見に行きたいと思うほどはまらないんだけれど、(知っている曲だったら違うかもしれないけど)一流のものが3000円でみれるのは嬉しい。公式サイト:《シネ響/マエストロ6》
2010.12.14
コメント(0)
昨日テレビでやってた紀里谷監督の映画「GOEMON」みちゃいました。キャシャーンの映像がかなりえぐかったので、映画館でみなかったんだけど、前回より色味がみやすくて、独特の世界観がでてたなぁと。個人的に真田十勇士とか忍者系が結構好きなので、思わず見入ってしまった。服部半蔵、猿飛佐助、霧隠才蔵、石川五右衛門(伊賀の抜け忍の説がある)、、という名前が並ぶだけでも、ちょっとわくわく。内容は、歴史にとらわれない独自設定だったけれど、そのつながりに夢があっておもしろかったなぁ。特に霧隠才蔵の大沢たかおがよかった!かなりクールで格好いい設定。才蔵の子供時代は、佐藤健。以蔵の武士姿みてなかったので、ちょっと嬉しく。悪~い秀吉に奥田英二、くせ者家康に伊武雅人、千利休に平幹二朗って配役もよかったけれど、(よく考えたらかなり豪華)ん~、五右衛門が江口さんか、、、もうちょっと豪傑な男臭い人がよかったな。線が細くて綺麗なんだもの。悪そうじゃないし。個人的にはその点が惜しい。でも企画的にはちょっとおもしろかったな。この五右衛門と才蔵のつながりで、違った演出キャストでみてみたいなぁとまた自分の忍者ブームがきそうな予感。公式サイト:「GOEMON」
2010.12.06
コメント(4)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()

