セルフ式讃岐うどんのお店で食べてから、
どうもカップ麺の麺は 「何かが違うなぁ」 と。
そしたら他の方から 「ごんぶとはどうよ?」 との指摘を受け
早速、買ってみました
『ごんぶと×クッキングパパ 荒岩流 鶏だしカレーうどん 246円』
いやぶっちゃけ『ごんぶと』自体は結構昔から売られている
商品だと思うのですが、いつもカップうどんとなると赤やどんを
買っちゃって、一度も買ったことが無かったんですよね(失笑)
確かにカップ麺にしては決して安くないお値段ですが
クッキングパパコラボとなれば、これはおのずと期待も高まります (ジャケ買いカーイ)
中も一般的カップ麺とは違いますね~
具とスープにペースト、麺は給食で出たソフト麺みたいな梱包(爆)
調理方法ですが、「お湯でゆがいて~」のほかに
麺を袋のまんま電子レンジにかけるという方法が追記されていたので
ここは律義に電子レンジでチンしてからお湯で麺をほくじ、
一旦そのお湯を切って、具とスープを投入してから
再度規定量のお湯を注いで撹拌、最後にしっかりもみほぐした
ペーストを入れてさらに撹拌と、徹底的に拘った手段を採用
完成です
流石生麺タイプというべきか、そもそも麺の見た目が
他社のカップうどんと 全然違うわや
おぉw
ソフト麺みたいな梱包にもかかわらず、
ソフト麺とは正反対の このコシの強さは圧巻ですな(笑)
はなまるや丸亀と良い勝負してますね。
そして、すくった麺に追随してくるほどのスープのトロみも凄いし
パパ特製のカレー味もナイスです
これは拘ってマニュアル+α で作った甲斐もあったなぁとwww
価格的にはセルフうどん店とそんなに差は無いのに
具が入れ放題ではないという欠点はありますが
お店まで出向いたり、乾麺からこのコシになるまで
上手に茹で上げる技能が無くても本格的なうどんを誰でも手軽に
食べられるという点において、流石ごんぶと
みんなが推すだけのことはあるw と思いますた。
模型工作は塗料が乾燥したので各パーツを交換です
サハが重そうですが(笑)
試運転まで
動力ユニットが中間ということもあり、ある意味
走行性能は前進後進とも同じクオリティを確保することが出来たわけでw
後は車両番号を何とかせねばという課題が..
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