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15年前「ジャズが弾けたらかっこいいだろうな~」と漠然とした憧れから始まったプレイヤー人生。クラシックをやめて6年、ロックバンドを辞めて3年が経過していた。まったく、指が動かない。1年目はハノンとツェルニーを中心に1日8時間練習しジャズの曲は枯葉だけを練習した。まったくきけたものではなかった。周りからは散々馬鹿にされた。2年目、楽譜を探しに行った楽器店でジャズバンドの誘いを受ける。週1回、スタンダードのセッション的な練習が行われ、そこでいろいろなジャズの約束事を知る。初めてジャズイベントの仕事をもらう。どんどん面白くなり仕事も単発だったのが月1回、2回、とふえ週3回当たりになったときに幼児教育の即興的な伴奏や披露宴も引き受けるようになる。腕はまだまだだったがチャンスがどんどん来るのでとにかく弾きまくる。演奏の収入が増え、それを海外アーティストのライブや楽譜や、CD、ビデオ、衣装に費やす。チャンスを見計らってピアノ演奏込みの接客業を辞め演奏1本に。その後指導の仕事もふえ3,4年目はライブにイベントにとにかくがんばっていた。5年目でビッグバンドに加入。自己のトリオでも定期的にライブ。たくさんのひとが応援してくれた。恵まれていたと思う。5年目あたりから演奏したときの反応に手ごたえを感じるようになり、それは7年、10年たつごとに深まっていった。12年目でテナントを借りてスクールのオーナーになった。オーナーになってからはフリーでやっているときとは、状況が変わった。今はずいぶん弾いてて楽しくなってきた。でも、まだまだ課題は山積だ。リズム、アドリブ。グルーブ。20年、30年とやっていくうちにまた見えてくるものがあるのだろう。一生勉強だ。An.Music
December 26, 2008
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月曜日。河の向こう側に三日月が見えた。上のほうに二つの星が輝いていた。今までにない月の表情だった。まるでアンデルセン童話の挿絵を見ているようだった。昨日も見えるかと思ったら、星が二つ下にきていたし今日は見ることができなかった。きくところによると金星と木星が並んでいてめったに見られるものではないらしい。この光景を見てからなんだか心が良い状態になり、こうやって絵を描いたりこの月をイメージした曲を作ることもできた。明日も良い日になりそうだ。
December 3, 2008
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