2026.07.18
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カテゴリ: 献血ノート。



これから献血をしてみたい方が、「こんな流れなんだ」と安心できるきっかけになれば嬉しいです。


献血のあとも、実は大切な時間があります。

献血が終わると、「これで終わり!」と思いがちですが、実は、献血後の過ごし方もとても大切です。

献血は、誰かの役に立つ活動であると同時に、自分の体にも少しだけ負担がかかるもの。
だからこそ、献血をした日は無理をせず、ゆっくり過ごすことをおすすめします。

今回は、献血後に気をつけたいポイントをまとめてみました。


① まずはゆっくり休憩しましょう

献血が終わったら、すぐに帰るのではなく、まずは休憩スペースでひと休みしましょう。
多くの献血ルームでは、飲み物を飲みながらゆっくり過ごせるようになっていますよ!



※これは、献血直後に一時的な血圧低下やめまい(血管迷走神経反応)が起こることがあるためで、数分でも座って休むことがその予防につながると言われています。

私は幸いにも献血後にめまい等感じたことはないのですが、必ず10分くらいは休憩してから行動するようにしています。


② 水分をしっかり補給しましょう

献血後は、普段より少し意識して水分をとることが大切です!
献血では一定量の血液(体液)が体から失われるため、水分補給によって血液量が早く回復し、体への負担も軽くなります。

喉が渇いていなくても、こまめに水分を補給するのがおすすめです。


③ 激しい運動は控えましょう

献血をした当日は、激しい運動や筋力トレーニング、長時間の力仕事などは控えるよう案内されています。

献血直後は血液量がいつもより少なくなっていて立ちくらみを起こしやすい状態のため、体に大きな負荷をかける行動は避けたほうが安心です。

できれば、ゆったり過ごすのがおすすめです。


④ 飲酒は控えましょう

献血後はアルコールを控えるよう案内があります。
アルコールには血管を広げる作用があり、血圧の変化やめまいを起こしやすくすることがあるためです。

体調がいつもと変わらなくても、その日は体を休ませることを優先してあげてください。



⑤ 採血した腕を大切に

採血したあとは、しばらく止血用のテープを貼ったままにし、腕に負担がかかることは控えましょう。
案内された時間(多くの場合、数時間程度)はテープをはがさず、重い荷物を持つ、揉むといった刺激も避けると安心です。
私も献血後は看護師さんに、特に献血をした方の腕で力仕事は控えてくださいと言われます。

まれに内出血(青あざ)ができることがありますが、数日〜1週間程度で自然に消えていくことがほとんどです。

もし出血した場合は、慌てずに傷口をしっかり押さえて止血してくださいね。



⑥ 体調に違和感があったら無理をしない

献血後は、多くの方が普段通り過ごせますが、体調には個人差があります。
もし、めまいや気分の悪さなどを感じた場合は、無理をせず、その場で座ったり横になったりして休みましょう。
※献血後に看護師さんから案内がありますよ。

献血後に電話番号が書かれた用紙をもらえますので、心配なことがあれば相談するようにしましょう。



――

献血は、誰かのためになる活動です。
でも、それと同じくらい大切なのが、自分自身の体をいたわることだと思います。


献血は、ちょっとした空き時間にできる気軽な社会貢献ですが、体調が万全でないときは無理せずお休みを。自分のペースで、できるときに続けていくのが一番です。

私も一人の献血経験者として、これからも自分のペースで続けていきたいと思っています。




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最終更新日  2026.07.18 11:42:52


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