癒やしのキネシオロジー

癒やしのキネシオロジー

PR

×

Profile

chubbycat8

chubbycat8

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Favorite Blog

人間について研究中  セルフケアキネシオロジーさん
レメディー医者のひ… mark-1さん

Keyword Search

▼キーワード検索

2005.06.16
XML
テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: スピリチュアル
最近は親に暴力を振るったり、無差別に人を傷つけたり


先週、「エレファント」という映画を見た。
いじめられっこの高校生が通販で銃を買い、
学校で銃を乱射して人をどんどん撃ち殺して行く
という実際にあった事件を映画化したものだ。

日本では銃を持つことができないから、と
思っていたが、日本の高校でも似たような事件が
起こっている。


いじめっこが悪いのか?

夫とこの映画の事について話した。

夫も高校生の頃は、家庭が荒れていて
毎日死にたいと思っていたこと。
学校でいじめられたりしたこと。

だから、犯人の気持がよくわかると。

夫が私に聞いた。
「どうして、犯人はいじめっ子だけじゃなく、
 皆を殺したのか?」

「え?八つ当たり?」と、私。

夫は真剣な面持ちで答える。

 なぜ、助けてくれないんだ!助けてくれないのは、
 そいつらも加害者と同じだ。先生も、友達も、学校も。
 自分は関係ないって顔をしてる。関わりたくないって顔をしてる。
 友達なんてひとりもいなかった。全員死ねばいいっていう、
 そんな気持なんだと思う。俺はわかる。



そうか、そんな夫の体験は、
今困っている人、助けを必要としている人を
見逃さない、そんな貴重な才能のひとつに
なっているのかもしれない。

だから間違った道を行きそうな学校や先生に
過剰に反応するんだね。

ちなみに、夫曰く、
「スクールオブロック(映画)」は、
そんな社会を救う!だそうだ。
アトラスでも、三本もビデオとDVDを買って
患者さんに処方箋のように貸し出ししてる(~_~;)


世の中のさまざまな事件は、
私たちに何を投げかけているのか?

だれが、悪いのか、
だれの責任なのか?
それを見つけるため?

親も責任があるかもしれないし、
本人に責任があるかもしれない。
ましてや、その親を育てた親かもしれないし、
そんな環境を作った社会かもしれない。
友人や親戚や学校かもしれない。

その高校生の犯人を捕まえれば、それで解決するのか?
校長が責任をとって退職すれば、それで済むのか?
関係者は、誰が悪いのか、責任の所在を見つければ
それでいいのか?

私たちは関係者じゃないと言えるのか?
私たちは被害者じゃないと言えるのか?
私たちは加害者じゃないと言えるのか?

事件の全体像を把握できる人が、
いったいどれだけいるのか?


この映画の「エレファント」とは、
盲目の僧侶数人が、ゾウを自分の手で触れた部分での印象しか語れず
物事の全体像は見えにくい、という教訓から来ているという。

そして、私は思う、
答えはいつも主観的なもので、100%客観的になど
見るのは難しい。それは、神にしかできないかもしれない。

しかし、客観的にみるようにする、という
努力は必要だし、そうする事で自分の中の枠組みが
広がっていくように思う。

色々な立場で物事を考えると、
相手の気持ちが理解できるものだ。

そして、その状況で、自分がどのように
行動するか、だ。
肉体を持って生まれたからには、
そこの部分が一番重要だ。

ある意味で、「生まれ変わり」は
さまざまな立場を経験する為にあるのではないか?
とさえ思う。

そして、自分の受け入れられる器を
大きくしていくのではないか?

さまざまな立場を理解し、
どう思いやりのある行動を起こせるか?

自分がいま、やれることから始めて
少しづつでも前進してみよう。

なかなか、考えさせられる映画だった。


と、言う事で
テレパシーの続きは、又次回に。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.06.16 15:40:03
[スピリチュアル] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: