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1995年12月1日にリリースされた、3枚組のシングルコレクション。 1975年4月25日に「二重唱(デュエット)」でデビュー。続く「ロマンス」で第17回日本レコード大賞新人賞をはじめ、数々の新人賞を受賞。彼女のアルバムを買ったのは第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞した「思秋期」の頃。良い曲だったなぁ。デビューからこのアルバムの直前(1995年10月21日)リリースの「朝が来るまで」の全A面とB面が数曲、「MY GRATITUDE」というアルバム収録の1曲、スター誕生第11回決戦大会より「あなた」、小学校2年生の時の「オルゴールの歌」まで全56曲というボリューム!途中からの曲は全然知らないけど、彼女の歌が素晴らしいのでじっくり聴き通せる。お馴染みの曲は一緒に口ずさみたくなるし。これ以降のアルバムも機会があったら聴いてみよう。まあここまでたっぷり、ってのは不要なら、比較的新しいベスト盤がお薦め。 「GOLDEN☆BEST」
2009.01.27
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元Mr. Bigのヴォーカル、Eric MartinによるJ-Pop女性シンガーのカバー集が去年11月にリリースされていた。まあ徳永英明の二番煎じ的企画ではあるけれど、全部英詞だし、彼の実力からいってつまらない歌はないだろうと聴いてみた。いやぁ、良い!期待以上だ。 01. PRIDE02. ハナミズキ03. あなたのキスを数えましょう -You were mine-04. Everything05. Precious06. Time Goes By07. M08. I Believe09. 雪の華10. The Voice~"Jupiter"English Version~11. LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION-特に好きなのは一青窈の#2。オリジナルも好きだけど、こちらもそれ以上に気に入った。歌詞を覚えて英語で歌ってみたい!(って無理だなぁ)他ではMisiaの#4、今井美樹の#1、中島美嘉の#9もいいなぁ。英語での「Everything」カバーなら、『Everything -MISIA RESPECT ALBUM-』というのが2004年にリリースされていた。ここではErykah Baduが歌っている。 レビューはこちら。
2009.01.15
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この時期、総務関連の仕事をしてる人は給与支払報告書の提出で忙しいことだろう。まあまだ期限まで時間はあるんだけど、うちは前倒しでほぼ終了だ。しかし毎年思うのは、各市区町村から届く指定の「総括表」の煩雑さ。それぞれがバラバラのフォームだし、記入例もまちまち。何のために必要なのかわからない項目もある。例えば「給与支払の方法及び期日」。練馬区の例では「月給、毎月25日」、千葉市では「振込、25日」。三鷹市ではシンプルに「25日」のみ。統一してくれ~。っていうか、必要なのか、これ?退職者の分も含めると、50の市区町村に送ることになった。返信用封筒を送ってくるところもあれば、なんにもないところもある。当然、切手代はこちら持ちだ。所詮お役所仕事なんだろうなぁ。法人の「義務」だからね~。「お願い」という言葉はあっても、気持ちはないだろう。まあうち程度の規模ならそれほどの負担でもないけど、事業所で何百人もいたらもの凄く大変だろうなぁ。あ、そういうところは何人も総務スタッフがいるか、外注かもね。小さな会社ならこういうのを使ってやるのもいいかも~。
2009.01.10
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昨晩、カラオケwiiで気紛れで工藤静香の曲を検索、久々に「黄砂に吹かれて」を選んでみたものの、メロディを完全には思い出せなかった。しっかり聴きこんでもう一度歌えるようにしたいなぁと、昔のベスト盤を取り出して聴いてみた。懐かしいなぁ。「おニャン子クラブ」とか、「うしろ髪ひかれ隊」なんてのは名前こそ知ってはいたものの、工藤静香がいたことも知らなかったし、曲とかはいまだに全然知らない。何をきっかけに彼女のCDを聴くようになったのかはっきりしないけど、多分、当時は良くカラオケに行っていたから、誰かが歌うのを聴いて興味を持ったんじゃないかと思う。工藤静香は歌手ソロデビュー20周年(一昨年かな?)ということで、いろいろ企画盤が出ているようだ。普通のベスト盤も良いんだけど B-side collection、とか 中島みゆきのカバー集 あたりを聴いてみたいなぁ。
2009.01.09
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日本初G3ツアーのLive DVD。収録は2005年5月8日(東京国際フォーラム)。07年の11月にCDの方を先に聴いていたんだけど、DVDも安かったので買ってしまった。CDもDVDも、収録曲は同じ。実際のステージはそれぞれもっと長かったらしいので、できれば内容を変えて欲しかった。 <John Petrucci>01. Glasgow Kiss02. Damage Control<Steve Vai>03. The Audience Is Listening04. Building The Church05. K'm-Pee-Du-Wee<Joe Satriani>06. Up In Flames07. Searching08. War<The G3 Jam>09. Foxey Lady10. La Grange11. Smoke On The WaterSteve VaiのステージにはBilly SheehanがBassで参加。Vai単独のLive DVDでは結構目立っていたけど、こちらでは3曲のみってのもあってやや控えめ。G3 Jamでは歌も披露。John PetrucciはDream Theaterのギタリストだけど、Dream Theaterのアルバムは08年になって初めて聴いたので、CD聴いた時点では全然知らなかった。今回DVDを見て、Dream Theaterでの印象とはかなり違うので、これはこれで面白い。Joe Satrianiは余裕・貫禄のプレイ。Vaiのあとだけに、落ち着いて見える(^^)。G3 Jamでの3人の掛け合いはやっぱり凄かった~。これはCDよりも楽しいね。元々はいろんなジャンルのドラマーを取り上げた「People Who Speak With Their Hands 」というコンピ盤でSatrianiを聴き、そこからの繋がりで知った盤。やっぱり「好奇心」ってのは大切だね~。
2009.01.08
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正月休みに「風のダドゥ」を見た。ホースセラピーがテーマ、ということで結構期待していたんだけど、ちょっとなぁ、という感じ。 馬の映画なら「気性の荒い」という点が共通な「シービスケット」の方が好きだなぁ。騎手はスパイダーマン(^^)。 他にも馬の映画が見たくなった~と思った時にあると便利なのがこれ。 ↓ 馬と映画が両方好きな人はぜひ!
2009.01.06
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