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2007年01月04日
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前の日記

2006年12月30日、
夜中にチェリーが悲鳴のような声を上げました。
きっと苦しかったんだと思います。
飛び起きて様子を見たのですが、
すぐに寝息を立てて寝てしまいました。

その頃には、チェリーはもう、食事もほとんど取らず、
散歩に出てもほとんど歩かず、
ただひたすら眠るような状態でした。

きっと寂しかったんだと思います。

2007年1月1日。
用意された山盛りの鶏のささ身にも口をつけず、
チェリーは彼女の口にするものだけを
彼女の手からだけ食べるようになっていました。
お節料理と一緒に出てきた茶碗蒸し、
夜に食べたボタン鍋のしし肉。
一生懸命食べていた姿が印象的でした。

2007年1月2日。
いつもチェリーを名古屋に連れて移動する時には
キャリーバッグに入れて移動していました。

狭い空間に閉じ込められたことを嫌がって鳴いたりしていましたが、
今回は大人しく、素直にキャリーバッグに入れられました。
きっと名古屋に帰りたかったんだと思います。

名古屋に着いて、チェリーが大好きなお母さんに抱っこされた時、
チェリーに発作が起きたようでした。

その時は心臓マッサージを施し、一命を取り留めました。

けれども、夜、再びチェリーを襲った発作は、
もうチェリーの限界を越えていたようです。
彼女の横で寝ていたチェリーは起き上がり、
お母さんの横まで歩いて行って、短く鳴いたあと、
呼吸が止まってしまったそうです。

発作の知らせを受けた私は、もうダメだろうと覚悟を決め、
死亡の知らせを受けて、名古屋に向かいました。
送り出した時に、もう会えないとは思っていたものの、
やはり最後まで世話をしたいと思ったからでした。

2007年1月3日。
朝までチェリーと一緒に過ごしてから、
チェリーの好きなパンと一緒に、
名古屋市の霊園で火葬してもらいました。
火葬は偶然一緒になった猫さんと一緒でした。
チェリーは家に来るときも、天に昇るときも、
猫と一緒だったなぁと思います。

『Cherry of SkyNagoya』享年16。
お正月にふさわしい、穏やかな透き通った青空に昇っていきました。

大阪に連れて帰ろうかとも思ったけれど、
きっと名古屋に帰り着くまで、頑張ったんだろうなと思ったし、
名古屋の方がいいだろうなって思いました。
名古屋まで頑張ったから、家族みんなに会ってから逝ったんだし。

行動はかなり制限されたし、しつけで怒ったりしたけど、
チェリーが居て本当に楽しい生活でした。
チェリーと一緒に暮らせて本当に良かったなぁと思います。

チェリー、ありがとう。大好きだよ。
安らかに眠って下さい。

Cherry



AX






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最終更新日  2007年01月04日 20時24分40秒 コメント(8) | コメントを書く


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