きょうもよしあしありなし

きょうもよしあしありなし

PR

×

お気に入りブログ

大人しく New! k-nanaさん

ちいっの初心に戻っ… りっと♪さん
今日も元気で りうりう*さん
毎日のいろいろ mao真生さん
りぃ-子の SCRAP BOOK りぃー子さん

コメント新着

wakko-chan @ Re[2]:昨日はオンラインで文楽と歌舞伎のトークショー(07/06) あ・りの・みさんへ 私も遅ればせながら…
wakko-chan @ Re:昨日はオンラインで文楽と歌舞伎のトークショー(07/06) わぁ、嬉しい! お久しぶりです~~♪ 全…
あ・りの・み @ Re[1]:久しぶりに文楽で泣いた話(02/01) wakkoさんへ いつもお返事遅くてごめんな…
wakko@ Re:久しぶりに文楽で泣いた話(02/01) お、お、お~~~ お久しぶりです~♪ お…
wakko-chan @ Re:水道が売られる(12/05) こちら、最後のアップからもう一年経とう…

バックナンバー

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あ・りの・み

あ・りの・み

January 5, 2006
XML
カテゴリ: どくしょ
終盤テンポが少し悪かったが、
よくまとまっていたと思う。

    ~*~*~*~

ちゃんと化け猫もあったしね~。
なんで猫は残して犬をはしょるのだ~。
陣内孝則はまじめにやってました、
幽霊のお父さん、ちょっとジンと来た。
化け猫はもっとワルノリするのかなぁと思ってたけど、
佐野史朗の馬加大記と被るし、
まじめにやってよかったよかった。



公式サイトのキャストで、役名に覚えがない端役なのに
ムダに美しいお小姓がいるので「?」だったけど
馬加大記の毒牙にかかったかわいそうな美青年だったのだわ。


毛野さんは男でした~。
男に見えるかどうかはおいといて、
山田優がかっこよかったからいいや。
「吹き替え胸」ってのは初めて見たなぁ。
この場のワイヤーアクションはなかなか面白かった。

原作ではこの場は毛野の間接話法で語られるのみだそうな。
だけど、映像的にはこの場は逃せないもんね。
女田楽の姐さんは無事に逃げられたんでしょうか?



あちこち感想のブログを読んでいて、
馬加大記を『どろろ』の鯖目(蛾の妖怪に取り付かれた領主)に
たとえたものがあって、なるほどなぁと思った。
それでいくと荘助の母(あとで気づいた坂本冬美)は
どろろの母だなぁ。あぁああ、『どろろ』映画化の話、


    ~*~*~*~

浜路が 物理的に紐でくくられてる ってのは、
玉梓の超人性を考えるとう~ん、ちょっとなぁ、です。

が、 前編分感想 で、口ばっかりと悪口を言いましたが、
信乃を信じると言い切ってエラかったな。

道節を信じられなかった船虫と対称をなしてるんだわね。

玉梓は疑う心やよこしまな野心を持つ人でないと
操れないって設定もわかったし。
 なら、前編で簡単に首をくくろうとなんかするんじゃないよ
 とちょっと言いたいんだが、ここは原作通りなので。
 しかし、あのお嬢ちゃんに『白夜行』はちょっと重すぎるんじゃ?
 あの演技で重い過去を背負った女が説得力持って出来るとはとても。


伏姫と玉梓、浜路と船虫とうまく対称的に作ってます。
多分、小文吾の妹ぬい
 黒川智花ちゃんキレイだ。室内シーンが多くて、
 色の白いのがよくわからなかったが。『雨と夢の間に』で
 確かな演技力も見せてたし、期待してます。
 ぬいは、小文吾の友だちと結婚して子どもも出来、
 幸せに暮らしていたのに信乃が来た途端に
 夫婦それぞれ悲惨な死、子どもは神隠し(親兵衛だよ)
 なんて原作の運命は逃れて、兄ちゃんも推薦する
 地味だけどしっかりした荘助と幸せになれそうでメデタイ。

と亀笹も対になってると思う。

    ~*~*~*~

セットも凝ってるし、
ライティングも室内シーンでは横から当ててるんだって。
天井が鏡ってのはいいとして、床に水ってのは冷えるよぉ、
玉梓なんかきっと 冷え症 なのに・・・。

    ~*~*~*~

武田哲矢が一番底から悪いヤツで、
なかなか説得力と存在感があったじゃありませんか。

信乃との対決シーンは金八先生の方は馬に乗ってなかったよね。
逸藤太は毛野さんの仇なのに~、信乃取っちゃった、いいのか~?

馬といえば親兵衛が左手を握ったまま、
右手だけで馬を全速力で駆けさせていた。
ちょっとビックリした。よく頑張ったのね>山下少年。



女である自分は被害者だと言い張る玉梓に
「それを武器にして男を利用してるんじゃないのか」
と突っ込む武田哲矢のセリフは深かった。

アイデンティティを「被害者」にすると
いくらでも不幸になれるからね~。

    ~*~*~*~

今回、豪華に使い捨てされる悪役陣に
それぞれその人ならではの個性と存在感があった。

この話に説得力と一本の筋を通してたのは
菅野美穂というキャスティングと彼女自身だな~。

雨の中倒れる玉梓の顔の表情ちょっとすごいし、
妙椿尼で新しい色っぽさも見せてくれた。
伏姫に抱かれ、少女のように眠り
成仏するシーン、ホロッとなった。

    ~*~*~*~

今のNHK朝のドラマ『風のハルカ』の脚本家さんだそうな。

八房さえ、ちょろっと 出してくれていたら、
全く文句言うことありません、よくまとめました、
はなまるの 「よくできました」 のハンコを押してあげるんだけどなぁ。

    ~*~*~*~

荘助がしっかりしていて、小文吾がほれっぽくて
(信乃がおマヌケな)のは、まぁまぁ原作通りか。


リュリュは押尾学の犬飼現八が気に入ったと
しきりにカッコイイと繰り返している。
確かに、長十手に弓にとアクション的もカッコイイ。

『離婚弁護士スペシャル』のときは
野球解説者の金村に似た、品の悪い男と思った。
ジョジョによると
「あれの押尾学はなんで?というほど不細工に見えた」
そうなんであるが、まぁ今回は納得。
 『離婚弁護士スペシャル』で売り出し中男優が女性のために
 出世を棒に振る(でもないか)役で、
 なんか今の彼の状況を予言していたようなないような・・・。


しかし、アンタは、押尾学、もこみち、慎吾と、
やたらガタイのいい男が好きだねぇ>リュリュ。
アンタの父ちゃん(つまり、ワタシの夫だが)と
似ても似つかないのばっか。私なんか
自分でも感心するほどに趣味が一貫しておるゾ、ホホホ。
ダンナにご贔屓の役者を見られても、
ぜ~んぜんやましくないもんね。

    ~*~*~*~

10000字を少し越えちゃったので、
「『里見八犬伝』原文読みますか~(2)」に続きます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  January 8, 2006 08:09:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
[どくしょ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: