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えー、一昨日、メール投稿した写真の顛末について、ちょっとご報告をば・・・29日、出張で札幌にいたのですが、この日は朝から雪でした。今年の札幌は、随分雪が少なかったようで、道路の脇に積もった雪がとても少なかった。今朝の雪を見て、これで札幌らしい景色になるじゃないなーんて、能天気なことを考えていたのです。仕事は某ホテルの中で、講演会の運営をしていたので、外の様子はうかがい知るべくも無く。しかし、講演会が終了し、夕方4時半過ぎに外を見た瞬間スゴイ降ってる・・・(-_-;)この降り方は、おそらく札幌の丘珠空港は閉鎖になっているでしょう。#1年間札幌に住んだので、そういう感覚は身についている。しかし、新千歳空港は太平洋側の気候だから、大丈夫でしょう。きっと。何しろ、明日も名古屋で講演会。今日中に名古屋へ移動しなきゃいけないのです。でも、20時の最終便なので、時間は少しある。今日は、何食べようかなぁ・・・(^^♪・・・なんて八兵衛ぶりを発揮していたら、外で仕事をしていた上司が駆け込んできた。上司:早く準備しろ!電車乗るぞ!あるきち:へっ?電車って、20時の便ですよ?上司:大雪で、千歳から名古屋行きの便が欠航になった。東京行きもダメだから、夜行で移動だ。あるきち:エーーーーーッ\(◎o◎)/!上司:早くしろ!あるきち:あ、函館行きましょう。あそこなら、大丈夫かも。雪少ないですし。上司:時間が無い!!5時12分の北斗星に乗るんだ!!(この時点で4時45分)あるきち:北斗星って。。。上野まで16時間半もかかるんですよ!それなら、一泊して明日の朝入りに・・・(食べ物に未練がある)上司:明日の講演会もあるんだから、ダメ。絶対明日の昼には着かなきゃいけないんだから!時間がかかっても、確実な方法で行くんだ!あるきち:えー、今日は一泊して明日の朝の便で良いんじゃないですかぁ?今日のうちに天候の安定している、帯広にでも移動して・・・JALもANAもゴールドだから、優先空席待ちできますし。上司:お前がいないと、パワーポイントの操作できるヤツいないだろ!!あるきち:はぁ・・・(-_-;)ということで、大急ぎで片付けをし、身支度を整えて北斗星へ飛び乗った。あー、期せずして、北斗星に乗ることになってしまった・・・(-_-)北斗星札幌と東京の上野の間を16時間半!!かけて結ぶ寝台特急列車。札幌から青森まではJR北海道、青森から先はJR東日本の管轄になる。当然、青函トンネルを通過する上に、食堂車は少し豪華仕様になっているので、旅情を誘う列車です。さらに、本日の席はなんとA個室。個室寝台です。↑こんな感じ。わー、贅沢!!・・・と、旅行なら喜ぶんですがね。。。(-_-;)今回は、出張。しかも翌日は名古屋まで強行軍で行って、その後、東京に戻らなきゃいけません。2日間なのに、移動時間だけで22時間。さらに、上司と相部屋。勘弁して欲しい(T_T)そんなわけで、乗り込んで早々、浮かぬ顔のあるきち(-_-;)検札に来た車掌さん。妙に明るい。車掌:あっ、飛行機に乗る予定だったですか?あるきち:そうですけど・・・車掌:いや、今日は朝までは空いてたんですけど、今日は飛行機の関係で、急にいっぱいになって。8割ぐらいもう埋まってるんですよ~欠航特需か。。。走り出して、しばらくして、ふとある考えが思いついた。あるきち:そういえば、飛行機で旭川周りとか考えました?上司:旭川?あるきち:札幌が降ってても、旭川空港とかだったら特急で1時間20分と近いし、名古屋行きとは言わないまでも、東京行きの最終便に間に合うんじゃないですか?上司:でも、向こうも雪だろ?あるきち:ちょっと、見てみますか・・・(と、携帯でJALとANAの発着状況をチェックした)・・・案の定、旭川空港発着便は通常通り運行していた。。。(-_-;)あるきち:飛んでますよ・・・乗り換え案内で見てみても、あの時間なら、旭川発東京行きには余裕で間に合いましたね。上司:・・・(無言)列車だと、17時過ぎに札幌駅を出発して、函館には22時少し前に着く。そして上野着は翌朝9時41分。そうすると、遅くとも12時ぐらいには名古屋に着くので、まあ、確かに講演会に間に合うには間に合うのだ。しかし、20時間ぐらい、列車の中に缶詰(T_T)#イメージを壊して悪いのですが、北斗星、古い列車なので乗り心地は決して良くない。これで16時間半は、敦煌-トルファンの夜行列車の旅より遥かに辛い・・・(疲れるんですよ、ホントに。中国の列車の方が設備が良いってどういうこと?)うー、もうこれはネタにするしかないッ!!・・・ということで、やはりここでも八兵衛ぶりを発揮してみました(^^ゞさて、北斗星。札幌駅を出たときは、シートは進行方向と反対側を向いています。最初は、なんだか、気の利かない列車(-_-メ)と思っていたのですが、これには理由がありました。函館駅に到着すると、ここで、機関車を反対に付け替えるのです。そう、ここからは進行方向が逆になるのでした。↑その時に、ちょっと降りて撮ったのがこの写真。実は気が利いていたんですね。長い距離は進行方向に向いて進んで行きます。そうそう、北斗星にはシャワールームもあります。さすがは日本を代表する寝台特急ですね。さて、北斗星といえば、やはり食堂車♪・・・が、売り物の豪華ディナーは3日前までの予約が必要(泣)出発から、夜9時までは、予約のお客さんのディナータイムで一般人は入れません。。。夜9時からパブタイムということで、少し食事&アルコールを一般人でも楽しめるので、その時間を狙って行ってみました。しかし席数が少ない(30席ぐらい)ので、待たされます・・・(-_-)食堂車の雰囲気は木を使ったり、照明などにも気を使っているので、とても良いです♪ セットメニューで、ハンバーグとビーフシチューが用意されていました。私は、ハンバーグを選択。お味は、まあ普通ですかね。いまどき珍しい、つなぎが多い感じのハンバーグでした。しかし、雰囲気は非常に良いです。・・・これで向かいに座っているのが、上司じゃ無かったらねぇ。。。というわけで、あとは個室に戻り、さっさと睡眠。しかし、時々駅に止まる時に、目が覚めちゃいます(T_T)というわけで、今ひとつ眠り足りない状態で、上野に到着。16時間半はやっぱり疲れます(-_-;)ここから、山手線に乗り継いで、今度は新幹線に。新幹線は、揺れも少なくて、快適(^^♪やはり最新技術はスゴイ!と感じることしきりでした。・・・北斗星への期待にお応えできずスミマセン(^^ゞ教訓:北斗星は、出張で乗ってはいけない。旅行で楽しく乗りましょう♪次回は、お口直しに、札幌と名古屋の美味しいものでもご紹介します(^^♪
2007.01.31
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2007.01.29
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日曜日に、華泰茶荘さんの新年茶会の第4部、第5部に参加してみました。今回、初参加だったので、どんな内容なのかドキドキでしたが、大変勉強になる会でした(^^♪第4部は「古茶新韻の美学」というテーマで、陳年茶の飲み比べ&焙煎についての講座でした。先生は台湾の呂先生。最近、焙煎に興味を持っている私。出ないはずがない講座ですね~(笑)当日の進行は、各先生ができるだけ簡単な言葉で講義をして、それを華泰の林さんが訳し、お茶を飲んで、質疑応答という流れでした。今回、何より勉強になったのが、中国語で講義を受けられたということ。発酵・焙煎などの用語や味や香りの表現の仕方をダイレクトに聞け、それを翻訳してもらうので確認ができる。これはとても勉強になりました(林さんの翻訳も的確なので。お茶を知っている人が訳すのと、お茶を良く知らない人が訳すのでは全く違います)。焙煎についても、色々誤解をしていた部分もクリアになったので、大変ためになる講義でした♪#欲を言えば、焙煎の実演があったらもっと良かったんですけどね・・・で、続いて、第5部は、「潮州伝統工夫茶」というテーマ。先生はシンガポールの李先生。潮州伝統工夫茶は、いわゆる烏龍茶茶藝の原型になったと言われているもの。一般の人が茶藝といってイメージするものは、これに近いのではないかと思います。私がこの講座に参加した目的は、男性の行う茶藝を見たいという理由でした。・・・といいますのも、実は、私、茶藝恐怖症(-_-;)これ、理由がありまして。私、日本で茶藝を見るケースはあっても、大体女性。それもステージで大勢の前で演出しているようなやつです。女性が、ゆったりとした所作で淹れるのは、それはそれで美しいと思いますが、あれと同じことを、男性である私がやったら、、、・・・想像するだに、おぞましい。。。(((((^^;かといって、本場中国の男性の茶藝?となると、イメージにあるのは、頭の上の方から急須をピューーーっとやってお茶を注いでみたり、なんか物凄く長い急須を使ってやるような「それは曲芸かサーカスだろ」というヤツ(苦笑)・・・とまあ、両極端なので、「茶藝を一通り出来るようにしろ」と言われても、実は全くイメージが付かなかったのでした(^_^;)はっきり言って、ステージに上がって、チャイナ服着て、ほーら見てください的なコトをするぐらいなら、お茶を1週間飲めなくたっていい。それぐらい嫌ですそんなわけでイメージをつけるために参加したのですが、これまた、大変収穫の多いものになりました。茶杯をくるくる回しながら洗う、とかは凄い技!という感じですが、それ以外のところは至って自然な所作。見せるためにとか、そういう意図を持たずに自然な動作をされていたので、ああ、これで良いんだ、とホッと一安心(^。^)なにしろ、私、すまし顔で、カッコつけたことをするような柄じゃないんですよ(苦笑)丁寧に意味を持った動作で、きちんとお茶を淹れればOKだと分かれば、もう怖くありません♪・・・そんなわけで、収穫の大変多い新年茶会だったのですが、そのまま私は出張のため、渋谷から仙台直行。いやぁ、ハードな一日でした(^^ゞということで、出張といえばお約束の仙台で食べた&買って来た名物たち。・・・最近、完全に八兵衛路線を驀進している気がします(^^ゞ
2007.01.23
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意翔村茶業を出た後、テクテクと信義路を歩いて、MRT大安駅まで。ここで訪問したお店が、 茗心坊です。ここのお店、ガイドブックにも載っていたりしますが、かなりのこだわりのお店です。詳しいことは、台北ナビあたりを参考にしていただきたいのですが、元・エンジニアの人がお茶屋をやっているという珍しいお店です。そして、ここのお店の売りは、ズバリ焙煎技術最近、焙煎に大変関心のある私にとっては、これは行かなきゃいけないお店です♪さて、お店に入ってみると、どうぞどうぞと、オーナーさんに入り口付近の試飲台に座らされます。奥の方は、テーブル席が何席かあって、茶館としても機能しています。帰りがけに、「うちはプーアル茶ゼリーが美味しいのだ」とオーナーさんも自慢してました(最初に言って欲しかった…)さて試飲台には、1人先客がいらっしゃいました。証券か銀行系の40歳前後のエリートサラリーマンといった容貌の方(お会いしたことはないのですが、写真で拝見する限り、ちょうどAllAboutの平田さんのようなイメージの人だ)。この方が、お茶を大人買いしていたのですが、その買いっぷりが素晴らしい。高級茶葉(ここのは美味いけど高い!)を次から次へとお買い上げ。これはどんなお茶?そうなの?じゃあ、これも頂戴。え、これはそういうお茶なの?じゃ、これも。という感じであり、見ていて清々しいぐらいの買いっぷり(1万元ちょっと払ってた)。飲み方も実に堂に入った感じで、この人は間違いなくお茶好きだ。…いや、羨ましい。。。ああいう買い方を一度してみたい(笑)さて、その方の興味の矛先が、日本からやってきた観光客・あるきちへ向けられた。客:日本人はどういうお茶が好きなの?清香?濃香?あ:(んー、なんと表現すりゃいいのだ?)私は清香系のに焙煎がかかったのが好きですねオーナー:日本人はあんまり生茶は好きじゃないねー。客:そうなんだ。といきなり、お茶談義に巻き込まれる。…これがいけなかった、と思う(反省)ここからオーナーさんの國語でのマシンガントーク炸裂。おとなしそうな人なんですが、しゃべり始めると早口早口。あんまり早い&お茶の専門用語(というより味や香りの表現方法)満点で、話の3割も分からない(苦笑)しかし、ポイントは分かったりするので、「ああ、なるほど。○○ね」みたいに、合いの手を入れてみたりすると、「こいつは話についてきてる」と思われたのか、さらに話すスピードが上がってきた。もう、テープレコーダーの早回し状態。。。なにしゃべってるか、もう訳わかりません…(涙)教訓:知ったかぶり・分かったふりはやめましょう最初に、この先客の方が飲んでいた、小梨山というお茶を飲ませてくれます。梨山の周辺の茶区で採れたお茶(だから、小梨山なんですね)をここ独自の焙煎方法で焙煎したものだとのこと。香りは、とても華やか。焙煎の所為か、味わいがすっきりと透明感がある。奥深さはないけれども、美味い。オ:で、うちの店はどこで知ったの?あ:ネット上で、茗心茶皇(注・梨山茶を焙煎したお茶。1斤6400元と、お高い)っていうお茶が美味しいと聞いて来ました。というと、オーナーさん、ちょっと表情が曇る。オ:茗心茶皇を買いに来たの?茗心茶皇は、もうないんだよ。大陸(注:台湾で中国=中華人民共和国のことを言うときは、「大陸」という表現をよく使います)のお客さんが全部買って行っちゃった。また作ればあるんだけど。あ:(えーーー)大陸って、上海人?(←あるきちの推理)オ:そうそう、上海人。20年前の台湾人みたいだね。良い物は、いくらお金を出しても手に入れようとする。うーん、緑茶文化圏でも、台湾の高山茶、特にここの店のお茶のようなスッキリしたお茶は受けるんだろうなぁ。今、台湾で話題になっているのが、中国からの旅行者の受け入れ(今は特別の許可がないと、台湾には入国できない。台湾人が大陸に行くのはOKなんですけどね)。これが進んでいくと、上質の台湾茶に出会った中国人が買い占めていく恐れがある。基本的に台湾に旅行に来るような人たちは、スーパー金持ちですからね。こりゃ、来年以降、台湾茶、特に高山茶の相場は間違いなく騰がりますね(品質は関係なく。需要と供給の関係だけで)。そして、緑茶文化圏の大陸の人(端的に言うと、上海近郊の金持ち)の嗜好に合ったお茶が増えるんだろうなぁ…彼らはブランド好きですから、大禹嶺・福寿山・梨山・阿里山なんて名前が付いていたら、暴騰確実です。中国経済のバブルが弾けるまで、これは続きそうです。弱ったな…オ:でもね、4両(150g)だけ自分用に残していたから、それを特別に売ってあげるよ。ごめんね、それだけしか渡せなくて。あ:おー、謝謝(^^♪ ←高いから、そんなにたくさん買えないって(苦笑)オ:茗心茶皇の上の大禹嶺ベースのお茶もあるから、これ飲んでみて。これは1斤8000元ぬぬぬ、1斤8000元ですか。。。600g3万円ですから、100g5000円ですね。高っ!!(@_@;)でも、実は日本国内では、ザラにある価格(50gで2500円ですからね)ですが、現地ではえらく高く感じます。不思議なものです(…というよりも、日本で普通は600gもお茶買いませんからね) ↑この文字はオーナーさんが自分で書くのだそうだ。そして飲んでみます。…絶句もう、聞香杯の香りからして、香りは段違い。小梨山なんてすっ飛ぶほどの香りの高さ。そして、味わいはとにかく透明感がある。しかし、のどに落ちてからの余韻が長い。飲み干した後も、香りがずーっと、のどの奥に残っている。飲み進めていくと、段々、言葉少なくなっていきます。いや、これマジで美味しい。ヤバいです。…断言しますが、最初にこれを飲んだら絶対不幸になりますね。美味しいの水準を高いところに持って行き過ぎる。下のグレードから試すのが吉です。しかし、こういう店を観光ガイドブックに載せるかぁ?間違えて、茗心茶皇から飲んじゃったらどう責任取る?(笑)←でも本音そして、お茶の説明と試飲は止まりません。オーナーさん、飲ませる飲ませる。何煎やっても味が落ちないよー、と大禹嶺ベースのを8煎ぐらい飲まされた。うへー、お腹タプタプ(←ここ、茶荘のハシゴ3軒目です)オ:今、このお茶の聞香杯の香りは、そんなに立ってないでしょ?でも、30分後ね。もう一度、ワッと香りが来るから。あ:へー(ホントかね?)次に、東方美人も美味しいよ~ということで、東方美人を飲んでみます。あ:これはどこの?オ:北埔の。北埔というと、台北と台中の間の新竹市から、ちょっと山に入ったあたりですね。ということは、多分、品種は青心大有でしょう。青心大有で作った東方美人は大したことないんじゃないの、というのが今までの東方美人の印象。ところが…な、、、、なに、この香りの高さと甘さは???茶水がとろんとしていて、甘いのです。これも、焙煎技術??と、驚いて150g(=4分の1斤)だけ購入(笑)でも、これまた高い。1斤6000元ですって! …うーん、茗心茶皇を買いに来たって言ったのがまずかったか?(^_^;)高級茶葉しか出てきません。プーアル茶も?と言われましたが、私、プーアル茶には、「まだ手を出してはいけない」 ←ハマると大変なことになるのが分かっているのでと自主規制をひいているので、止めておきました(^^ゞ#だから、このブログにはプーアル茶がほとんど登場しないんですね~さて、例の大禹嶺の聞香杯の香りです。30分後。。。うわっ、ホントに香りが戻ってきてる…一体どうなってるの??…何だか、今までの常識が壊れていくお店・茗心坊でした。ちなみに、このお店、独自商品として、茶浴というのがあります。文字通り、お茶の入浴剤でして、効くらしいのです。まだ試していないのですが、サンプルでもらいました(^_^)v あとでレポートしてみます。とりあえず、ハイエンドなお茶を少し飲んでみたい方は、是非是非、行ってみてください。もちろん、高級茶葉だけじゃなくて、買いやすい凍頂烏龍茶ベースのお茶もあるので、ご安心ください。私の飲まされたお茶が変なだけです(笑)ちなみに、オーナーさんは、簡単な日本語は話せます。茗心坊住所:台北市信義路四段1-17号TEL:(02)2700-8676営業時間:11:30~21:30休業:日曜日MRT木柵線・大安駅から徒歩2分この後、紫藤廬で夕御飯を食べます。ここはあまりに有名で私が解説するまでもないので、簡単に紹介するだけで終わりにしましょう(笑)昔の日本建築を生かした雰囲気のあるお店。床がギシギシ鳴るのもまた一つの味。お料理は、ビーフシチュー&五穀米のコラボ。ある意味凄い組み合わせです(^_^;)お茶は、凍頂烏龍を選択。少し懐かしい味わいのお茶でした(^^♪…しかし、茗心坊でお茶をがぶ飲みしたので、あまりゆっくりする気になりませんでした(涙)紫藤廬住所:台北市新生南路三段16巷1号TEL:(02)2363-7375営業時間:10:00~23:30私は、MRT科技大楼駅から歩きましたが…タクシーを薦めます。それでも、茶荘巡り魂に燃える、あるきち。この後、新純香さんへ行きます。ここ、とにかく親切なんです。とりあえず、私は初めて台湾でお茶を買う人には、ここを強烈にプッシュしておきます。どう親切なのかは、また次回♪
2007.01.21
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楽天ブログの新管理画面の使い勝手の悪さにちょっとくじけ気味ですが、台湾旅行記の続きをば。。。冶堂を出た後、新生南路まで出て、信義路を渡ります。昨年9月に引き続いて、再びやってきました。 意翔村茶業。前回は、いきなりお茶のテストで少々驚かされましたが、帰ってからそのお茶(古典美人と蜜香烏龍)を飲んでさらにビックリ\(◎o◎)/!美味しいのです・・・ぶっちゃけ、お店でテストしたときの印象は、「まあまあかな・・・。でも安いし・・・」というレベル。どうしてもティスティングの形式だと、茶葉を浸しっぱなしにしますので、普通に淹れたときにはそんなに出てこないような余分な雑味が出たりします。ところが、ここで購入したお茶を帰国してから、(自分なりに)きちんと淹れてみると、ティスティングのときに「これは美味しいんだろうな」と漠然と感じた以上の香り・味のお茶で驚いてしまいました。特に、ここの看板茶の古典美人は、茶葉の力がどうこうというよりも(もちろん重要なファクターではありますが)、発酵と焙煎の加減というのが烏龍茶では如何に重要か、ということを再認識させてくれるお茶です。でも、決して高級茶ではありません。品種も色々のブレンドです。茶葉も機械摘みです。だって、100g200元(800円弱)のお茶です。しかし、これでも十分に美味いのです。熟した果実の香りと少し濃厚な味わい。スゴイゾ、古典美人!少し褒めすぎか?いや、そんなことはないと思います。…ということで、再訪となった意翔村茶業。今回訪れると、ちょうど陳さんが表に出てきました。「大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、快くお店にご案内していただきました。実は、陳さんにお会いするのは初めてです。前回は、いらっしゃいませんでした。この方、台湾に2人しかいない国家公認の評茶師の方で、台湾茶という本も共著される程の台湾茶の大家。 ↑この本。写真も多くて、比較的読みやすそうです。意翔村茶業に行った後に見つけました。逆だったら良かったのにぃ。。。しかし、大家といっても、全然そんな素振りもありません。人当たりのとても良い方です。少し國語を使ってみたところ、國語で会話になります。うー、日本語Onlyにすれば良かったか?とはいえ、色々世間話も出来て面白かったのですが。陳:初めて?あ:いや、2回目です。陳:どんなお茶が好き?あ:古典美人が一番好きです。他に何か良いのあります?陳:ありますよー。・・・ということで、淹れていただいたのは肉桂茶。今回は、例の鑑定杯ではなく、陳さんが1つ1つ蓋碗で淹れてくれます。前回も少し気になった味の肉桂茶。今回、蓋碗で淹れてもらって、飲んでみたところ、やはり・・・香りが高くて美味いヽ(^o^)丿やっぱりここは、ティスティングのときに、「美味いかな?」と思ったお茶は、買わなきゃダメですね。これは購入決定(^^♪さて、意翔村さんといえば、発酵度の高いお茶が得意(だと思ってます)。次のお茶として、鉄観音をお願いしてみました。あ:これは冬茶ですか?陳:春茶。冬茶は、味が弱いから鉄観音は美味しくない。・・・なんとこれは、初めて聞く説でした。。。お茶の世界、いろんな理屈があり、茶商によって、考え方は違います。そういうのを聞くのもまた楽し、です。いろんなアプローチがあって面白いのです。#というよりも、そういう個性の強い茶荘を今回は巡ってますからねぇ・・・でも、いろんな説があっても、真実は1つ。自分にとって、美味いか不味いか今まで聞いたことのない話でも、美味しければそれでOK。そのぐらいの柔軟性がお茶の世界の広がりを感じるのには、必要なのではないかと。ということで、春茶の鉄観音を淹れてもらいます。淹れている間、あ:これ木柵の鉄観音品種ですか?陳:そうだよー。ところで、仕事はお茶関係?あ:・・・いえ。ただのお茶好きです。・・・どうやら、業者だと思われたらしい(苦笑)おそらく、時期や産地や品種のことを聞くので、普通の観光客じゃないと思われたようです。。。さて、蓋碗で淹れてもらった木柵鉄観音。・・・うーむ(-_-)悪くはないけれども、少し、水っぽいような・・・これ、前回ティスティングしたときに持った印象と全く同じ。同じ茶葉のようです。#というか、ティスティングって結構美味いか不味いかは分かるもんですね…冶堂のやつが鮮烈すぎたとも言えますが、これは見送りだなぁ・・・…と思っていたところに、日本からのお客様がお一人様でご来店。初めてということなので、一緒にティスティングをしてみることになりました。陳さん、ここから日本語モードに。今回も試すお茶は7種類。・古典美人・凍頂烏龍・肉桂茶・鉄観音・高山烏龍茶・蜜香烏龍・東方美人それぞれ、どう違うのかを日本語で説明してくれる。古典美人と凍頂烏龍茶は、同じ茶葉・作り方だけど、発酵度が違う。肉桂茶、これは品種の名前。鉄観音は、品種と製法の名前(←この辺の説明がさすがだと感じた)高山烏龍茶は、1000m以上の山で採れたお茶。これは阿里山のお茶。蜜香烏龍は、ウンカに吸わせて作ったお茶東方美人は、発酵度高め。紅茶に近い。等々。質問にも的確にお答えしてくれる。これなら、初心者でも安心ですね(^^♪さて、ティスティングの結果としては、やっぱり美味しいと感じたのは、古典美人と肉桂茶と蜜香烏龍、東方美人でした。東方美人は、ティスティングの段階で、とても甘いのです。蓋碗で淹れたら、どんなものなのか、気になりました(^^ゞさらに、同席した方が、文山包種茶を飲みたい、と言ってくださったので、文山包種茶を蓋碗で淹れてもらいました。あ:これはいつのお茶ですか?陳:12月の。新しい。・・・これは多分美味い。(あるきちの勘)で、飲んでみたら、やはり美味しいヽ(^o^)丿文山の美味しくないのにありがちな生っぽさがないのが一番の特徴か。しっかりと香りが出ていて、これは美味いと思います。多分、年始に行って当たりでした。これより前の冬茶は、良くなかったのではないかと。…ということで、意翔村茶業さんでは、古典美人と肉桂茶と東方美人、文山包種を少しずつ購入。やはり、このお店は茶荘巡りで外せない気がします。#単に私が古典美人のファンなだけかもしれませんが。意翔村茶業住所 : 台北市新生南路一段161巷6-2号電話番号 : (02)2703-0394営業時間 : 09:30~18:30休業 : 日曜日さて、次はテクテク歩いて茗心坊へ向かいます。このお店は、かなりこだわりのお店ですよぉ…次回へ続く。
2007.01.20
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あるきち@大阪でございます。旅行記の途中ですが、月曜日から出張中でして、ブログ更新お休み気味・・・であります(なかなかまとまった時間が作れませんで・・・)。が、どんな日々を過ごしているのか、ちょっとだけ公開(笑)今回は、福岡から、日本のあちこちを縦断(という割には、少し飛ぶのですが)していくスケジュールでして、切符もこんな感じです。。。博多から仙台までって・・・(^_^;)当然、出張の少しの楽しみは、美味しいものを食べること(断言)うっかり八兵衛のような、その様子をちょっとだけ、ご紹介しましょう♪博多でホルモン焼きを食べ、当然、締めは屋台のラーメンで、翌日には、地元の料理を食べ。。。ひかりレールスターのコンパートメントに初搭乗してみたり。大阪に着いたら、広島で食べ損ねたので、当然?お好み焼き(笑)・・・はっきり言って食べすぎです(^^ゞ念のために言っておきますが、これは「出張」です(笑)ちなみに、お茶は・・・ こんな感じで、飲んでます。もう、携帯茶器セット大活躍中♪このセット、茶海のキレがあまり良くないので少しテクニックが必要ですが、手軽にお茶を飲める環境はホントに便利。今、飲んでるのは、華泰さんの岩茶 丹桂ですが、サラリと淹れると香りの高さが楽しめて、なかなか良い感じです(^^♪ガツンと強烈な岩茶を求めると、ちょっと肩透かしですが、夜寝る前にはこのぐらいが丁度良いです♪明日には一旦東京に戻りますので、旅行記を続けますです♪#でも、日曜から、今度は仙台なんですけどね。牛タンかなぁ(笑)
2007.01.17
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典蔵陶藝行で、購入後にお茶とお茶請けで歓待された後、購入した茶器を一旦ホテルに置いて、タクシーで永康街に向かいます。昼時を過ぎていたにもかかわらず、鼎泰豊の前には行列。#・・・ほとんど日本人でしたが。。。(苦笑)お茶請けで果物や干し柿やらを頂いたものの、少し何か食べたいなぁ・・・と思って歩いていたら、氷館の向かいで胡椒餅屋を発見!これを購入して、永康公園で食べます♪じゃーん、これが胡椒餅です。少し大きめの肉まんみたいなものですが、石釜で焼いています。割ってみると、ねぎと豚肉がメインの餡が入っています。胡椒で味付けがしてあってスパイシー。最初は、そんなに胡椒が効いてこないのですが、食べてしばらくしてから効いてきます。美味いです。思わずビールが欲しくなるかもしれません(^_^;)#熱々だったら、もっと美味しかったかも。さて、胡椒餅を堪能した後で、永康公園の向かいにある回留の角を入っていきます。冶堂はこの辺にあるはずなのです。・・・と思ったら、完全な住宅街に出てしまいました。通り過ぎましたが、見つからず(-_-;)ぐるっと一周して再チャレンジ。なんとなく気になった、門扉が開いている建物の中を覗くとありました。 ・・・いや、この景色じゃどこにあるか分かりませんよね(^_^;)お店に入ると、うひゃーー、場違いなところに来たか?と、一瞬ひるみました。というのも、いわゆるお茶屋さんの構えではありません。サロンみたい・・・確かに茶器やお茶が多少は並んでいますが、お茶缶ドーン試飲台デーンというお茶屋さんを想像していくと、かなりのギャップがありますね(^_^;)オーナーの何さんは、常連さんと色々お話していたようでしたが、「あ、日本人が来た」と分かったのか、「お茶どうぞ(日本語)」と薦めてきます。お茶屋のご主人というよりは、ジーンズ穿いてて大学教授みたい。。。で、その茶杯を受け取って何気なく試飲をしてみたところ・・・・・・ん、このお茶は?なんでしょう、この甘い香り。東方美人?・・・じゃないな。味わいが違う。でも、蜜系の香り。蜜香烏龍か?いや、それとも違うな・・・#お茶のグレード当ては出来るけれども、何茶か当てるのが苦手なんですよね・・・(現在訓練中)あ:このお茶、何ですか?(以下、会話は國語)何:鉄観音あ:(なにっ!!)木柵の?何:そう、木柵の今年の冬の品評会受賞茶。頭等賞のお茶。ううっ、この店、タダモノではない。しかし、木柵、この手の香りが華やかなものもあるのですね。初めて飲みました。何さんは、常連さんがたくさん来ていたこともあって、しばらく放置されたので、その間、お店の中をグルグルと徘徊して見てみた。良く見てみると、木柵鉄観音の品揃えが豊富。今年の冬茶の品評会受賞茶も品揃えしてある。他、台湾の特色茶として、凍頂烏龍茶、木柵鉄観音、文山包種茶、台湾烏龍茶が棚に並んでいた。台湾烏龍茶?と少し考えてみたが、裏面をひっくり返してみたら、椪風茶と書いてあったので、なるほど、台湾=フォルモサなので、フォルモサ烏龍茶=東方美人であることが判明。プーアルもあるようで、餅茶が置いてあった。・・・やはり、このお店はタダモノではなさそうだ。。。茶器もセンスが非常に良い。その分、値段は張るけど、確かに品質は良さそう。何より、デザインが上品だ。鶯歌では、なかなか見かけないセンスの良さだ。さすが!で、またお茶を持って何さんが登場。何:今日はどんなお茶を?・・・これは得意分野にターゲットを絞ろう。あ:木柵鉄観音が好きなんですけど。何:品評会受賞茶は確かに美味しいけど、この普通のも十分美味しいよ。飲んでみる?ということで、普通の木柵を試飲。4煎程まで、出してくれて、その度に香りを深めの茶杯?聞香杯?で、持ってきて確認させてくれる。ちなみに、このお茶も傾向は最初に試飲したお茶と変わらない。華やかな蜜系の香りが広がるお茶。香りの強さと、味の深みが少し違うかなと思うけれども、価格を見たら、十分納得できるレベル。値段ほどの差はあるとは思いません。#品評会プレミアムでしょうね。これを150g(1袋)購入。その他、何かないかな、ということで、ちょっと気になっていた台湾烏龍茶について聞いてみた。あ:台湾烏龍茶というのは?何:東方美人です(これはよく聞かれるんでしょう)あ:どこのですか?何:坪林です(普通の日本人が聞かない質問をしてきた)あ:品種は?青心烏龍ですか?何:何て言ったらいいんだろう。。。↑弱ってた。悪いことをしました・・・きっと、この日本人、どこまで國語でOKかが分からなかったのではないかと。品種はイマイチ分からなかったのですが、坪林産の東方美人というのが、何だか飲んでみたかったので、これも購入(多分、青心烏龍で、ひょっとしたら、少しブレンドなのではないかと想像してます。青心大有系の味とはちょっと違うのではないかと)。同じ袋のサイズなのですが、当然茶葉のかさがあるので、50g入り。何さん、お客さんが多くて、きちんと接客できなかったと思っていたようで、今度来たらゆっくりお茶を飲んでいってください、とのこと。いいお店です(^^♪#でも、お茶にあまり興味がない人が行ってしまうと、双方にとって辛いんじゃないかと思います。。。冶堂住所:台北市永康街31巷22号営業時間:13:00~22:00さて、次は近くですので、意翔村茶業に行きます。続きは次回♪
2007.01.14
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3日目。当初は、九【イ分】に行こうと思っていましたが、上園の林さんに紹介してもらった茶器屋さん・典蔵陶藝行に行ってみます。場所は保安街というところ。台北の西側の方です。地図を見てみると、重慶北路の近くで、昔のお茶問屋街の近くです。この辺、昔ながらの街ですが、目の前にはカルフールが出来ています。 無粋だ・・・さすが外資。。。さて、お店はこのカルフールの真向かい。目の前のカルフールとは対照的に、普通の商店街の中の1軒のお店です。奥行きはあるものの、そんなに広いお店ではありません。さて、お店に・・・と思ったものの鍵がかかってる。。。(-_-)どうやら、お留守のようです。それならば、先に、近所の林華泰茶行に行ってみましょう。林華泰茶行。150年の歴史を持つ老舗です。#詳しくは、ここを読んでみてください。・・・とても、平たく言うと、ここのお店の台湾の本家です(^^ゞ#本店は別にあるのです(そちらも翌日に行った)。この2店舗の関係を今度レクチャーしてもらわなきゃ・・・ここのお店は、基本的には卸。しかし、一般の人も(観光客でも)購入できます。でも、卸なので、試飲は出来ません。ここのお店は、茶葉がごっそり入った、胸の高さぐらいのドラム缶がずらりと並んでいて、それぞれの缶のふたに「凍頂烏龍茶 600」「香片 120」のように、文字がペンキで書かれています。これ、1斤(600g)の値段なのですが、相場を知っていると、とにかく安い!凍頂烏龍茶ちょうだい、と言ってみたら、凍頂のドラム缶のところに案内されます。普通の凍頂は600元と1000元のがあるそう。高山茶もあるよ、ということで、奥の部屋に案内されます。なるほど、少し高級(1000元以上?)な茶葉はこっちの小部屋にあるんですね。で、1000元の凍頂烏龍茶を見せてもらいます。茶葉だけを見て、鑑定できるほどの目は、まだ無いので、何とも言えませんが(苦笑)ふと横に目をやると、隣に高山茶が1600元との表示が。あ:これ、どこのお茶?梅山?(←経験上、安いのは大体、梅山)お兄さん:杉林渓。2400元のは阿里山。梨山もあるよ。えーーーー、杉林渓が1斤1600元??普通の茶荘なら、凍頂(上等なもの)の価格ですね・・・日本人観光客向けの土産物屋なら、半斤しか買えませんね(しかもベトナム産だったりして)。私、高山茶で一番好きなのは、梨山周辺ですが、その次は杉林渓なのです。#阿里山はハズレを掴むことがあまりに多いので、あまり好きじゃない。うーん、普段飲みな感じのお茶だとは思いますが、この値段は安い。林華泰茶行、恐るべし(^_^;)当然、1斤お買い上げ~(^^♪・・・でも、このぐらいにしておかないと、他のお茶が買えなくなっちゃうのね(今日は茶葉買い倒れの日だし)。とりあえず、このお茶を飲んで、老舗の力をまずは見てみましょう。林華泰茶行は、・試飲出来ない・包装はただのビニール袋(長期保存には向かない。すぐ缶に移す)で小分けも無理・100gだけ購入とかが出来ない(150gや300gなら大丈夫みたいですが)など制約条件は、かなりありますが、安く普段飲みのお茶を買うのには、とても良いお店なのではないかと。#あとは、飲んで味がどうかですね~さて、お買い物をして、もう一度、典蔵陶藝行にやってきました。まだ、開いてないのかなぁ、と見ていると、近所のおじさんがやってきて、鍵を開けてくれました。よく頼まれているみたいで、上園の林さんの紹介なんですーというと、連絡を携帯で取ってくれ、呼び戻してもらいました。到着するまでの間、あまり広いお店では無いですが、店内を物色します。お店の中は、所狭しと茶器が並び、結構雑然としています。主力商品は、茶器セットみたいです(HP参照)。磁器の急須・茶盤に茶海、飲杯がついているもの。かなりの大きさの豪華セットもありますし、シンプルに磁器茶壷と茶海と飲杯2個のような組み合わせのものもあります。別の棚には、蓋碗、飲杯・聞香杯、陶器の茶壷、茶托やお盆、煮水器などなど、様々なものが並んでいます。うーん、確かに品揃えは豊富だ。ただ、茶器セットのセンスは、金の龍が彫ってあったり、金粉ギラギラなやつも多くて、ちょっと私の趣味には合わなさそう。シンプルな白磁のものがあって、これは好印象。でも形が、あんまり気に入らなかったり・・・飲杯も、デザインがなぁ・・・(^_^;)あ、でも、この蓋碗は良さそう。値段によるけど。。。しかし、この店、一切値段が付いてない・・・(^_^;)お店の人の到着を待つしかないようだ。と、20分ほど、店内を物色していたら、ようやくバイクの音がして、戻ってきた。お店の方は、女性。50代ぐらいか?そのとき、ちょうど電話が。上園の林さんからだった。日本人を一人紹介したから、宜しく頼む、という電話だったらしい。日本語が話せる、ということでしたが、今、市民大学みたいなところで、一生懸命勉強中なのだそうです。単語を並べるような感じなので、これなら、私の北京語の能力と大差ない(苦笑)・・・ということで、北京語で会話してみました。人懐っこいという形容詞がぴったりのとてもいい人。台湾によくいるタイプのおばさま。建展陶芸の商品を、ここのお店から台北市内の茶荘に卸しているらしく、ホームページによれば、建展陶芸の台北出張所みたいなものらしい。取引先には、日本の会社、特にインターネットショップも多いらしく、その関係で、日本語を勉強し始めたのだそうだ。お店のおばさん:あなたは、日本のどこから来たの?あ:千葉県。店:千葉県なら、ここと取引があるわよと、取引先台帳を見せてもらった。あ:あー、知ってる、知ってる。ここからお茶買ってる(今は、移転してるけどね)。店:(嬉しかったらしい)じゃあ、ここは?今度、小籠包売り出すんでしょ?あ:知ってる知ってる。たくさん買ってる(ええ、そこのお店のヘビーユーザーですから・・・・)店:小籠包は美味しい?あ:小籠包は注文したことない・・・店:じゃあ、ここは知ってる?京都。あ:買ったことはないけど知ってる(紅茶屋さんね。上園の林さんからも聞いてる)。・・・とまあ、どこかで見たことのあるお茶屋さんが、結構な数ありました。どーりで、ここのお店においてある茶器に見覚えがあるわけだ。。。今、建展陶芸は大陸に進出していて、そちらの方がすごく調子が良いらしい。大陸のあちこちに工場を作っているそうだ。台湾の方は、鶯歌に工場があるけれども、今は、中国で生産して、それを入れたほうが安くて品質の良いものが入ってくる、という話もしていた。確かに、中国生産モノの方が、デザインも良くて安いような・・・・・・ああ、こうして、台湾の経済は空洞化が進み、中国に吸収されかねない状態になるんだなぁ。。。(-_-)さて、肝心のお買い物。先ほどの、蓋碗はなんと1個200元ということで、即購入。それから、鑑定杯。世界標準のデザインです(紅茶にも使える)。これが、1組120元という超破格プライス。思わず3セット購入。これで我が家では5つのお茶の聞茶が可能です(爆)しかも、こんなに丁寧にパッキングをしてくれた。実にありがたい。茶器は今ひとつ、好みに合わなかったけれども、茶托セットを購入。 これでおもてなしは出来る?かな。昨日、大分買っているので、それほど多くの買い物はしなかったけれども、茶器セットの値段を聞く限りは、ホントに安い。確かにこれなら、鶯歌に行かなくても十分かも。鶯歌まで行く時間がなく、ちょっと茶器を揃えたいときは、ここに行くのも手。とてもいい人ですし、日本語勉強中だそうなので、是非行って、日本語を教えてあげてくださーい(^^♪さて、今日はお茶屋を回りまくります。次回は、冶堂です♪林華泰茶行重慶北路二段193號営業時間 7:30-21:00 (日本語ができる方もいるみたいです)典蔵陶藝行台北市保安街3之2号http://www.home.ttnet.net/(日本語勉強中です)
2007.01.12
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上園茶荘さんには、既に犠牲者の方・・・もとい、お客様がいらっしゃったので、お茶がぶ飲みの前に食事を、ということで、上園茶荘さん近くの丸林魯肉飯の本店にお邪魔。前回、上園の林さんに教えてもらったものの、夜遅くてもう閉まってたんですよね(苦笑)台北ナビに掲載されているゴージャスな内装というのは、支店の方で、こちらは日本人観光客もきっと多いのでしょう。が、農安街の本店の方は、素っ気無い内装で、かなりローカル色豊か(^_^;)入り口で、お盆を持って「これとそれ」と言っておかずを2種類ほど注文。受け取って、席に着きます。で、魯肉飯と苦瓜湯(湯=スープ)を注文。しめて102元(380円ってとこですかね)。うーん、リーズナブル(^^♪肝心の魯肉飯ですが、さすがに昨日のやつより美味しい♪んー、でも個人的にはヒゲ張のほうがトロトロしてて好きかも(日本でも食べられるんですけどね。渋谷店は華泰さんの並び。あとは六本木ヒルズ)。食事の後、もう一度、上園さんに行ってみたら、講義継続中。様子から見るに、多分あと1時間半は終わらないと見た(笑)・・・ということで、それだけ時間があるのなら、この近辺は行天宮というお寺があり、有名な占い横丁があるのと、足ツボマッサージの店が林立している。時間つぶしには困りません(^^♪やはりここは、足ツボに行きましょう(^o^)丿足ツボは、変なお店に入るとホントに最悪なので(あ、台湾だとあまりハズレは無いですけど)、事前に台北ナビの掲示板のクチコミをチェックして、評判が良さそうなところにしてみました(これ、ものすごく重要)。今回は、一級棒さんに初めて行ってみました(今まで行った中では、並びの太極堂もオススメ)。一級棒と書いて、向こうの読み方では、「イーチーパン」→「イチバン!」→「一番!」ということなので、このベタな名前から推察されるように、まあローカル向きなお店です(^^ゞ経験上、こういうところは、案外腕が良いのです。しかも、観光客価格よりは少し安い。漢方薬の押し売りも無い。#観光客向けの店の中には、そういうところもありますからね~。実にローカル向きなお店らしく、ちょうど来店していた日本教育世代のおばあちゃんとお話(もちろん、とても美しい日本語で)。なんと、3時間(!)もマッサージしてもらってたらしいです。だから80歳の今も元気なんですって(ホントかな。。。)私も1時間半ほど、全身マッサージも含めて、やってもらいます。最近不健康な生活だったので(^_^;)、足ツボは案の定、ところどころ強烈に痛かったです(苦笑)#体調の悪いところが痛いのです。でも、揉んでもらうと解れてきます。そして、腕のマッサージの際に違和感を感じたらしく、「あなた、長い時間パソコンをやってるでしょ?」と聞いてきた。・・・な、なぜ分かる(^_^;)かなり疲れていて、腕が上がらなくなってるとのこと。確かに押されるとすごく痛い。グェー(>_
2007.01.10
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陶作坊で茶器の買い倒れをした、あるきち。とはいえ、そもそも鶯歌に来た目的は、普段使い(=仮に割れてしまっても、あきらめのつくもの)の茶器&茶具を買うことでした。#陶作坊は焼水壷だけのつもりだった・・・(^^ゞどっか無いかなー、と思いながら、駅の反対側に行ってみました。と、そこで、なんだか面白そうな建物発見!どうやら、工場直売の売店が集まっている建物らしいです。この道路の反対側にも同じようなところがありましたが、こちらは水曜日(星期三)定休だそうで。隣には、プーアル茶博物館もあるようです(ここも水曜休み)。うーん、鶯歌、月曜日と水曜日はあんまり良くないみたいですね・・・(^_^;)#月曜日は、博物館が休みですからね。さて早速、ズカズカと入っていくと、小分けになったブースに、思い思いの商品が並んでいます。値札を見る限り・・・安い。。。茶器をメインに扱っている店はそんなに多くはないけれども、茶壷や茶杯、聞香杯などを無造作に置いてある店も多い。しかも、値札は、小さい茶杯だとフツーに20元とか。安ッ!日本語は基本的に通じなさそうですが、値段は電卓叩いてくれるので、問題ないでしょう。結構、みんな親切っぽいし。その中の1軒で、価格交渉してみました。狙いは、蓋碗を軸にした茶器一揃い。まず、蓋碗。これを、値札250元のところ、200元でOK♪ 同じ柄で、公道杯(茶海ですね) 少し大きめの茶杯もある。薄手に出来ているので、聞香杯代わりにもなりそう。1個50元だけど、6個購入だと、250元でOKとのこと。台湾で良くある、買5送1(5個買ったら1個あげる。他に買1送1とか、スーパーに行くとバリエーション豊富です)ってやつですね。ついでに、同じ柄の旅行用茶器セットも発見!これは、今回購入した茶葉のティスティング用に使える!と思い、これも購入。・・・内訳は書きませんが、これら全部でディスカウント効かせて、950元でした(国内だと1万円コースか)。うーん、安い・・・(^^ゞ#この際、デザインや柄のことは抜きにして考えましょう。ということで、十分に買い倒れたので(笑)、駅へ戻ります。<結論:鶯歌は安いか?>さてさて、鶯歌、確かに茶器は安いです。しかしながら、まさに玉石混淆という言葉がビッタリです。きちんと品質を見ないと、とんでもないものを掴んでしまうかもしれないので、注意深く商品チェックをする必要がありそうです。また、きちんとしたメーカー製・作家作品以外は、パッケージはきわめて簡素なことが多いので、持ち運びにも注意する必要があるでしょう。正直、台北の茶荘や日本のお茶屋さんで購入する茶器の方が割高ですが、1.ある程度の水準の商品をきちんと取り揃えてくれている2.検品などを一応してくれているので安心できる(と思われる)3.アフターサービスがある程度期待できる4.茶器の取り扱いについての説明がある5.(日本の場合)輸送や通関手続などをきちんとして入ってきている品物である6.言葉が通じるので、安心(笑)というところを考慮して、お買い得かどうかを判断してみてはいかがでしょうか。人によっては、値段の安さ以上に、店員さんの知識や説明・アフターサービスの有無などに、茶器の値段以上の価値がある場合もあるはずです(私も最初は、茶壷のおろし方、わからなかったですからねぇ・・・)。誰にでも、鶯歌での購入をお勧めするわけではありませんよ~・・・でも、絶対的な価格は安いです(^^♪いやー、鶯歌。お茶好き・茶器好きな方なら、一度は行ってみても(通ってみても?)損は無いところだと思いますヽ(^o^)丿#観光なら、隣の三峡と併せて行くといいかもしれません。三峡は台湾緑茶の台湾碧羅春・台湾龍井の産地でもあります。これなら一日観光コースになるかな?さてそんなわけで台北に戻った、あるきち。次に訪れたのは、あの・・・上園茶荘さんです。・・・が、お店を覗いてみると、既に一組が講義を拝聴中でした。見た感じ、初めての人なので、コリャ長引くな(苦笑)お客さんの姿勢を見ていると、どうやら講義が始ったばかりのようでしたので、一旦ここは別のお店に避難しましょう(^_^;)そこで向かった先は、近くの魯肉飯専門店・丸林魯肉飯。次回は、ここのお話から。
2007.01.09
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さて、それでは茶器を買いに行きましょう(^^♪<陶瓷老街>まずは、定番の陶瓷老街に行ってみます。鶯歌城のガードを越えて、左に折れ、「ここでいいのかな?」と思いつつ、線路沿いの坂道を少し上っていきます。すると見えてくる、この台湾らしくない街並み。ここが陶瓷老街か?と思ったら、やっぱりそうでした。茶器だけでなく花瓶とか日常使いの食器なども販売している、陶器屋さんの街です。ただ、平日だからなのか、お店の人にやる気が感じられない(苦笑)当然活気もなく、何軒かチラッと覗いてみたものの、パッとしなかったり、はたまた、これって、キャッチセールスの絵画販売みたいなものじゃ?的な、妙に高級感のあるギャラリーという感じのところで、どうも茶器初心者には敷居が高い(-_-;)うーん、ここ、ガイドブックでは必ず紹介されてますが、どうなんでしょう?特定の先生の作品とかメーカーのものが決まっている人には、違和感が無いのでしょうけれども、何も考えずにいくと、なかなか良いものを見つけるのは大変そうです。相当の陶器好きじゃないと、ちょっとハードルが高いかもと思ってしまいました。休みの日なら、活気もあって違うのかも。・・・ということで、さっさと陶瓷老街を後にして、『中国茶めぐりの旅』を参考にして、建展陶芸さんを目指すことにしました。歩くこと30分ほど(←地図を見ないで歩いたら、途中で道に迷った)ようやく本に載っている住所に行き当たりました。・・・が、お店が無い (T_T)どうやら移転か閉店したらしいです。トホホ。。。<自然窯>で、次に行ったのは、同じく本に載っていた、自然窯さん。ちょっと引っ込んだところにあるらしいので、無事たどり着けるか。中山路を真っ直ぐに歩いていきます。テクテク・・・テクテク・・・・・・大分歩きました。図書館を越えて、何となく「この辺かしら?」と、ガソリンスタンドの前で、地図を見返してみます。 すると、ビンゴ!丁度、このガソリンスタンドの手前の道を入っていくのでした。これは何かに呼ばれているに違いない!と勝手に思い込んで(笑)、到着いたしました。ここ、藍が美しく出ているのが特徴なのだそうです。・・・が、入ってみたら、壷しかありません。そりゃ確かに藍はキレイに出ていますが、こんな人が入るような、壷じゃぁ (T_T)しかも、人気(ひとけ)が無いし・・・(店内暗かった)しかし、何かあるはずだ、と店内を探検。オーナーさんが気づいて、明かりをつけてくれました。奥の方に、少し大きめの茶杯と背の高い茶漉し付き蓋碗が置いてありました。私が見たときは、ほんの僅かしか品物はありません。#ひょっとしたら、2階にあったのかなぁ。しかし、その数少ない茶杯を見て、おおッ!と思います。それがこちら。確かに、藍色の乗りが素晴らしく良い・・・私、審美眼が無いこと&芸術センスのなさに関しては自信を持っておりますが(キッパリ)、しかし、これは良いものだと思います。色つきの茶杯も結構良かったのですが、こちらはちょっとお高い(1500元)。・・・少し悩んで、この茶杯2個セットで購入。900元ナリ。結構良いお値段ですが、この品質なら、満足です。ちょっと大きめの茶杯、欲しかったんです(^^♪さて、お買い物の第一弾は終わりましたが、どうにも、他に良い店が見つかりません。もう、これなら陶作坊に行ってしまおう、ということで、陶作坊さんへ戻ります。<陶作坊>普通の雑然とした商店街の中にある店なので、駅方面から行くと見落としがちですが、博物館の帰り道だと、正面から こんな風に見えるので、発見できると思います。これまたガソリンスタンドを越え、トヨタのディーラーがあるので、その隣です。お店自体は、そんなに広くありません。10坪ぐらいの小さなお店です。しかし、陶作坊の商品ファンの人や欲しいものが決まっている人にとっては、宝の山に見えるはずです。#日本語は通じませんが、店員さんの感じが良いので、筆談&電卓でOKだと思います。お店に入って左側には、通常の商品があります。これは台湾の定価の1割引で購入できます。そして右側には、使用には差し支えないものの、ちょっと難あり(色のムラがあるとか、穴があるとか)の商品や、旧作の商品が展示されています。これが恐るべきプライス。なんと、定価の6割引です。お嬢さん、60%オフですよ!(←みのもんた風)↑と言っているように聞こえたさらに言いますと、定価といっても台湾の定価。お店のお姉さんの話では、日本の定価は、台湾の価格の1.5倍。中国大陸での定価は、台湾の価格の1.8倍だとか。当然、輸入する為のコストがかかるので、こうなるわけですが、ちょっと計算してみましょう。話を簡単にするために、日本での定価15000円の品物があったとします。これの台湾での定価は、10000円。まあ、輸入品ですから、しょうがないですね。これぐらいの価格差は。輸送で割れてしまったりもするでしょうし、日本の品質基準と台湾の品質基準でどうしてもマッチしないものも出てきたり、売れ残りのリスクもありますから。しかし、このお店のアウトレットで、商品が見つかれば、4000円で買えてしまいます。日本の価格の約4分の1。恐るべし、アウトレットプライス。アウトレットじゃなくても、日本価格よりは間違いなく安い。・・・というレクチャーをお姉さんに受けました(苦笑)さらに、ダンボールが4箱ぐらい転がっています。「これ、韓国に送るやつ。韓国人がまとめて買ってった。ここで買うと安いからね」韓国、お茶ブームだと聞いていますが、ここまで買い付けに来るのですね。・・・うーむ、ここは日本人、負けてられませんな(腕まくり)ということで、色々と物色してみます。既報のとおり、焼水壷+アルコールランプ台(それぞれ別売りデス)は、即決でアウトレットものを購入しました。 この焼水壷、お湯がまろやかになって、お茶が美味しく入るという全世界で使われている逸品なのです(^^♪なんでも、シンガポールはここの独占市場らしいです。日本のお店では、消防法の関係で、なかなか使うのが難しかったりするのですが、台湾では一般的に茶藝館で使われているものです。お姉さんが、火力調節が出来るやつ(500cc)の方が良いよというので、それに従いました。大きいのは、また、欲しくなったら買いに来ることにしましょう。また、このお店では、時々、セールをやったりするらしいのです。本社からFAXで指示が来ており、今回、たまたまセールだったらしく、焼水壷に武夷岩茶が付いてきました(^_^)v まあ、岩茶っていっても、どの品種だか分かりませんが・・・(苦笑)さらに、お姉さんの一押しの商品がセールになっているとのこと。それがこれ↓。陶作坊の茶器&竹茶盤セット通常価格で5千数百元ぐらいなのだそうですが、それが、なんと今なら、2999元!3000元、切るんですよ(←ジャパネットたかた風)↑と言っているように聞こえたうーん・・・(@_@;)確かに竹茶盤は、大きいの欲しかったんですよね。今、家で使っているのは、華泰さんで購入した収納式の竹茶盤。↓これとても良い物なのですが、お手前するには、ちょっと小さいのよね・・・しかも、陶作坊の茶器って、温かみがあって、これで岩茶とか木柵鉄観音とか、陳年のお茶を淹れると美味いんですよ。#まさに、昨日飲んだとおり。日本で、茶盤だけ買っても、この値段で買えるかしら??ましてや、それに陶作坊茶器が付いてくるわけですよ。これは・・・買った!!と、ついでにセール中のお魚柄の響杯が目に付いたので、これも買っちゃいました(^^ゞこれ、水を指につけて茶杯の縁をなぞると、甲高い音が鳴るんです♪6個入りで、セール特価500元。多分、格安。日本でなら2つぐらいしか買えない?値段です。・・・ということで、山ほど買ってしまいました(苦笑)#ちなみにここ、カードも使えます。さらにカタログも頂いて、完全に陶作坊さんファンになってしまった、私です(^^ゞしかし・・・当ブログの愛読者の方なら、この後の展開は読めると思いますが・・・もう1軒行くのです(爆)今度は、普段使いの茶器が格安な市場です。ここなら茶器初心者でも楽しんで選べそう。しかも、場所は鶯歌駅前♪またまた長くなったので、そのお話はまた次回。
2007.01.08
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2日目。あいにくの雨模様ではありますが、今回の大目的の1つ、鶯歌へ行きます♪鶯歌(おうか・イングゥ)は、台北縣と桃園縣の境目ぐらいにあります。なので、実は、桃園国際空港を起点にした方が圧倒的に近いのです。しかし、今回は茶器・お茶・お土産買い倒れになることが分かっていた私は、前回の教訓を参考に、前回購入した大ぶりのスーツケースを持って、出かけて行きましたので、さすがにこれを引きずって鶯歌を歩くのは無理、と翌日に訪れたのでした。ちなみに、最も効率的な方法は、『中国茶めぐりの旅』で紹介されているように(今回の旅行で、この本のルート・店選びの素晴らしさには、今更ながら舌を巻きました)、空港への帰りがけに寄ることでしょうか。ただ、これをするには、周到な準備が必要です。それは次の3つ。・帰国便は、午後3時以降発の飛行機を予約しておく・タクシーをホテルででもお願いして、チャーターしておく(バックパッカー並みに荷物が少なければ、電車でOK)・機内持ち込み用のボストンバッグを用意(戦利品の茶器をハンドキャリーにするため)これで、預ける荷物は、タクシーのトランクに入れておいて、身軽な状態で、お買い物に専念することが出来ます。朝から鶯歌へ出かけて、大体10時頃~12時半ぐらいまでのショッピングタイム。鶯歌から空港までは、タクシーで30分も見れば良いでしょう。つまらない空港の免税店を見るよりも、お茶好きな方にとっては、こちらの方が正解かもしれません(どれにしようか、で帰国寸前まで迷うかもしれませんが…)。さて、普通に電車に乗って行く場合ですが、別に中国語が出来なくても、十分にたどり着く事が可能です。初心者歓迎な台湾、もとい当ブログ(というより、私も初心者~)。台北ナビや旅々台北並に、誰でも行ける鶯歌への行き方を、まず解説いたしましょう!まずは、台北駅に行き、自動券売機で31元の鶯歌行きの区間列車の切符を買いましょう(「草かんむり+呂」光号で行く場合は、値段が違います)。タッチパネル式のものでは、区間列車の切符を販売していないので、ちょっとボタンのいっぱい付いている普通の券売機を利用しましょう。ちなみに往復だと、もう少し安くなります。往復で56元だったかな?(曖昧)買い方は、券売機にお金を入れて(小銭を事前に用意!なければ、窓口で買いましょう)、押すべきボタンに光がつきますので、そこから選びます。1.人数 → お好みで2.切符の種別(全票=大人料金・半票=子供料金←身長で決まります・往回=往復) → お好みで3.列車の種類(自強・「草かんむり+呂」光・復興・区間) → 区間(区の字は旧字体で、中に「口」が3つ並んでるやつです)を選択4.目的地 → 鶯歌を押すと、切符が出てきます。これで、第1関門突破。裏が黒っぽい磁気付きの切符だったら、そのまま自動改札を利用できます。次に乗る電車の選び方。近くをキョロキョロ見回すと、飛行機の出発便を表示しているかのようなディスプレイがあります。これを見ましょう。これで乗る電車を調べます(時刻表でもいいですが。ちなみに對號列車というのは、特急・急行の類です。今回は使いません)。ここでポイントがあります。区間列車に乗るわけですが、南へ行きますので、下行きの列車を探してください。そしてその中で、中「土歴」あるいは、新竹などの行き先になっている区間列車を探してください。#樹林行きというのが結構本数があるのですが、これは手前で止まってしまいます。樹林の2つ先が、鶯歌です。鶯歌は桃園のちょっと手前ですので、それより先へ行く列車ではないとまずいのです。ちなみに、電光掲示板を見ていると、しょっちゅう「晩 ○←数字」とか書いてあるのを見かけます。「晩」というのは、「遅れ」の意味ですので、電車が遅れているようです。時間通りであれば、「準點」と出ています。「何でこんなに遅れてるんだー」と思うのですが、世界的に見たら、きっとかなり正確な方です。#インドとか凄いらしいですからね~さて、次にプラットフォームへ上がります。台湾では、プラットフォームを、月台(ユエタイ)と言います。列車も、何番線という言い方ではなくて、例えば、第4月台Aのように書いてあれば、第4月台のA側から出発。反対側は第4月台Bになります(日本だったら、7番線・8番線に当たるのでしょうね)。先ほどの電光掲示板で、プラットフォームの場所が出ています。そのプラットフォームに上がりましょう。で、真ん中へんで待つことをお勧めいたします。#区間列車は、長さが短い場合があるので。さて、電車が来ました。乗車します。この電車、ちょっと重厚感がありますが、日本の普通の通勤電車と変わりません。向かい合って座ります。一応トイレつき。ちなみに「博愛座」は、いわゆるシルバーシートです。座ってもかまいませんが、座るべき人が来たら、きちんと譲ってくださいね(台湾では、マナーをきちんと守る日本人であって下さい)。乗車してから、しばらく地下を走り、板橋を過ぎると、外へ出ます。台北→萬華→板橋→樹林→山佳→鶯歌と、大体30分で着きます。ちょっとしたローカル線の小旅行です。・・・着きました。鶯歌駅、改札は1箇所しかありません。でも出口は右と左に2つあります。改札を出て、鶯歌陶瓷博物館に行くのであれば、右へ行きましょう。最初は陶瓷博物館へ向かってみます。駅を出ると、こちら側はいわゆる駅裏に当たるので、あまり活気がありそうな感じではありません。駅を背にして右側に(台北からの電車の進行方向に)テクテク歩いていきます。歩道が整備されていないところや、信号が無いところも結構多いので、道路の横断には気をつけましょう。#まあ、中国やベトナムに行ったことがあれば楽勝です。私が行ったときは、平日なので、閉まっているお店も多かったのですが、観光客目当てのお店や、風清堂のお店やら、この後、訪れる陶作坊のお店の前も通ります。10数分ほど歩きます。そして、橋を渡ると、右手に大きな建物が見えます。この建物が、鶯歌陶瓷博物館なのです。なんて近代的なの~。それもそのはず。陶器といっても、セラミックも陶器の1つですから、台湾のハイテク産業を支える重要な屋台骨なのです。でも、さすがに、「これ、お金かけ過ぎだろ…」と、思ってしまいます(^_^;)門に入る前に、向かって左手のチケット売り場でチケットを購入します。大人100元。中に入ると、受付カウンターで日本語の説明ガイド機をレンタルしてもらえます(有料)が、私はパスしておきました。必要な方は、どうぞ。<展示の内容>1階は、主に焼き物の作り方などの展示があります。土を採って、それをどう寝かせて、捏ねて…というのをわかりやすく解説しています。2階は、常設展示。鶯歌の陶業がどう発展してきたか、ということが示されています。日本統治時代の内容もあるので、意外に日本の陶器の産地との結びつきが深いことに驚かれると思います。3階は特別展示。私が行ったときは、有名な先生たちの作品の展示でしたが、その中に台北縣長(県知事ですね)の作品があったのにはビックリしました。鳥を描くのが得意なようなのですが、素晴らしい腕前です(^^♪さて、ここ1階のミュージアムショップがなかなか充実しています。小物類や茶器の類も充実していますので、一度覗いてみると面白いです。原理はよく分からないのですが、お茶がおいしく入る陶器が売り出されていました。磁化杯みたいなものですかね。私、思わず買いそうになりました(苦笑)が、一番最初に行くと、相場がわからないので、得かどうか分かりません(^_^;)また、地下1階にはコーヒーショップがあり、簡単な食事も出来ます。ちょうど昼時だったので、ここでちょっと「鶯歌商法」に乗ってみました。何かを食べたら、食べた器をそのままあげる、というやつです。で、セレクトしたのが、コレ(ここの店はこれしかないんですが)。ふたを開けると・・・じゃーん。焼き飯といっていますが、チャーハンではなく、もち米を使っていておこわみたいなものでしょうか?烏来あたりでは、これを竹に詰めて出していますが、あれと似たようなものです。案外、美味しいです(^^♪器は・・・おぎのやの峠の釜飯みたいなものを想像していただければいいかも。食後、この紙を捨てれば、器は清潔なまま持ち帰れる、とお店のおばちゃんが説明してくれました。コーヒーとゼリーのセットをつけても250元ですから、ちょっとした記念に持ち帰るのもいいかもしれません。・・・でも、何に使うんだろう(^_^;)さて、ここを見学したら、早速、陶作坊・・・と行きたいところですが、大荷物になるのは目に見えている(苦笑)ので、いったん横目で見ながら通過し、先に陶瓷老街に行きましょう。長くなったので、陶瓷老街と自然窯・陶作坊については、また次回♪台北縣立鶯歌陶瓷博物館台北県鶯歌鎮文化路200号営業時間:平日09:30~17:00(入場16:30まで) 土日09:30~18:00(入場17:30まで)休館日 :毎週月曜と旧正月休みと選挙の日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日が休館)http://www.ceramics.tpc.gov.tw/
2007.01.07
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日本に帰国してまいりました。シルクロードがまだ終わってませんが、先にフレッシュな情報のこちらを優先します(^^ゞ今回は、年始の休暇を利用して、茶器と冬茶を狙ってみました。「茶器と茶荘めぐり」と名づけることにしましょう♪飛行機は日本アジア航空を利用。既報の通り、何故か関空からでしたが、マイラーは、転んでもタダでは起きません。ボーナスマイルを新年早々荒稼ぎしました(^_^)v#JALカード毎年初回搭乗ボーナス2000mile+CLUB A(JGC)ボーナス3000mile+先得割ボーナス500mile+羽田-関空(クラスJ)238mile+eチケットレス割ボーナス100mile+マイルアップボーナス70mile(JGCなので)+JALカード決済マイル262mile しめて6170mile!!さてさて、日本アジア航空は、過去には、金城武・志村けん、現在はオセロを起用したCMなどで、台湾の魅力を徹底して伝えようという姿勢が本当に好感の持てる航空会社です♪機内食には必ずデザートがついていて、なかなか偉いです。JALのマイルも貯まりますし、機内販売もJALカードで10%引きになります。機内誌AsiaEchoの内容も、実に台湾のディープな情報とすぐ役立つ観光情報満載で興味深い。大意が國語で書いてあったりするので、國語の勉強にも最適♪さらに日本語、英語の他に國語でアナウンスをしてくれる機長さんもいます。他の航空会社でこういうのあります?まさに、台湾と密着した航空会社。李登輝前総統も日本に来る際に利用した、信頼の日本アジア航空。台湾へ行く際には、一番のオススメ・エアラインです。…うーん、このぐらいゴマ擂っとけばいいかな(笑)#いや、事実しか書いてませんよ~・・・といいますのも、スイマセン、今回、こんなに素敵な席をご用意いただきましたヽ(^o^)丿足元広々。足置きもあるし。グッスリと眠って、快適なフライトでした(^^♪#もちろん、食事はエコノミーでしたけど。空いていたため、上級会員さんのアップグレードラッシュだったみたいです。強い向かい風の中、少し時間がかかって、台北桃園国際空港 第2ターミナルに到着。良いですね~、正名(^^♪ところが、ラッキーだったのはここまで。入国審査は、お正月休みの日本人の入国ラッシュ!うー、20分ぐらい並びました・・・(-_-;)#それでも、上海・浦東空港の入国審査の列よりはマシか。ホテルはサンルートなので、MRTの民権西路駅もしくは中山北路・民権西路口で降りるため、大有バスの西線・大園線の切符を買います。・・・しかし、ここでも運悪く、大園線に当たった(-_-;)この路線に乗ると、空港から高速に乗るまで、ノロノロと一般道を走ります(普通は、すぐ高速に乗ります)。大体、30分~40分増しといった所です。そんなこんなで、台北市内に到着したのは、夕方6時半を回っていました(-_-;)荷物を置いて、ちょっと落ち着いてから、早速食事&お茶へ。向かった先は、荷花さんのところで紹介されていた、徳也茶喫。MRT板南線の善導寺駅で降り、駅からスグ。シェラトンホテル(台北喜来登大飯店)の真裏にあります。ホテル西側の路地を入ると見えます。#私は、古い人間なのか「喜来登大飯店」よりも「来来大飯店」といわれたほうがピンと来るのですが(^_^;)徳也茶喫ここのお店、坪林茶業博物館の初代館長の方が開いたお店となれば、やはり茶葉料理&お茶は、坪林の文山包種を使ったものでしょう♪ということで、文山包種茶を使っているであろう包種鍋の食事セット(魚)と陳年文山包種茶の金不換を注文しました(^^♪まずはお食事。ドーンとセットで来ます。魚はおそらく川魚?だと思うのですが、茶葉のおかげで臭みはありません。たっぷりの野菜と小鉢・魯肉飯、そして果物が付いています。・・・ぶっちゃけ、お味については、還可以(まあまあ)といったところです。#このあと、紫藤廬でも同じことを感じましたが、茶藝館の料理に過大の期待は禁物です・・・そして、食後にお茶が出てきました。金不換直訳すると、「万金にも換えられない」(=それだけ貴重だ)というところでしょうか?陳年の文山包種茶です。夜に茶藝館に来ると、やはり清香系のお茶よりも、この手の老茶や焙煎したお茶に、ついつい手が伸びてしまいます(^^♪お茶は、温かみのある簡素な茶器で淹れます。このお茶の個性に良く合ってます。そして、おっと、これは陶作坊の茶器ですねヽ(^o^)丿煮水器も、もちろん陶作坊。…うーん、これは何としても、明日Getしに行かなければなりませんね(^^ゞしかし、このお茶、美味い!!それも、清香系の刺激的な美味さではなく、落ち着いた、こっくり、ほっくりと楽しめるお茶です。老茶なのですが、陳年香は控えめで、しっかりと甘みもあって、いやはやホントにリラックスできるお茶です(^^♪う~、美味しい・・・とカプカプ、お茶と真剣勝負をしていたら、お茶請けはいかが?とお兄さんが聞きに来ました。そこで注文したのが、ゴマ入りの緑豆ガオ緑豆ガオというと、私は新東陽で売っている落雁に似たものを想像してしまうのですが(口の中の水分が取られる感じ)、これは水羊羹のような、柔らかくしっとりした一品でした。そして何より、甘さの加減が絶妙。和菓子を思わせる、日本人好みの甘さじゃないでしょうか(^^♪美味しいお茶に、美味しいお茶請け。まさに至福です(^^♪・・・台湾に出かけたら、夜、少し遅い時間に、食後のティータイムなどいかがでしょう?エネルギッシュな街並みとは、また一味違った台湾を楽しめますよヽ(^o^)丿徳也茶喫台北市鎮江街3-1号TEL:(02)2396-8036営業時間:10:00~24:00(ランチ11:30~14:00、ディナー17:30~21:00)休業日:旧正月3日間このあと、お茶の本を買いに行きましたが、その紹介は、また後で。さっそく、鶯歌の様子をレポートいたします(^^♪
2007.01.06
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士林夜市で食べ過ぎ、食休み中のあるきちです。↓こんな感じで食べました。げふっ。#実物大でお見せ出来ないのが残念です・・・あとは、締めにもう一回、足ツボをやって明日の朝の飛行機で帰国いたします。さて、今日は新幹線に乗ろうと思ったら、切符がもうとっくに売り切れたそうなので、そのまま電車に乗って、ここへ行きました。 さて、ここはどこでしょう?#って、バレバレですね・・・ここにある茶藝館で杉林渓を飲んだら、これがかなりのパワーでして(思いっきり生茶)、久しぶりに台湾茶でお茶酔いしました(@_@;)・・・実質最終日は身体にハードな一日でした(苦笑)それでは、帰国後の台湾旅行記の本編をお楽しみに~ヽ(^o^)丿
2007.01.05
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あるきち@台北でございます。今日は茶葉買い倒れな1日でした(苦笑)巡った(突撃した?)お茶屋さん&茶藝館は以下の通りです。・林華泰茶行・治堂・意翔村茶業・茗心坊・紫藤廬・新純香紫藤廬、新純香は観光客御用達ですが、それ以外は、なかなか個性的だと思います。詳細は帰国後、順番にレポートしますが、とりあえず茶荘の所感を・・・林華泰茶行なるほど、これが老舗茶荘か、ということのよく分かるお店です。ドラム缶に茶葉がドーンと入っていて、それをザックリと無造作に袋に詰めます。なにより、恐ろしいほど安い。杉林渓を買ってきましたが、普通の茶荘なら凍頂烏龍茶しか買えない価格で買えてしまいます。・・・しかし、味は知りません(爆)#試飲出来ないのです。そういう意味では、普段飲みのお茶をザックリ買い付ける人向きですね。治堂店主・何さんの、茶愛のたっぷり詰まったお店。間接照明がバリバリ効いていて、お店というよりも、何さんのお茶の研究所兼サロンのようなところでした。しかし、ここの木柵鉄観音は独特です。これは蜜香烏龍ですか?と聞きたくなってしまうぐらいの、華やかな蜜系の香り。定番ルートに加わりそうな勢いです(^^ゞ意翔村安定したところを見せる意翔村。今回は、陳さんがいらっしゃいました。そして、私も「仕事はお茶関係?」と聞かれました(苦笑)さすが、陳さんというべきか、文山包種茶も生っぽさの無い12月茶摘分をしっかりと用意していました。肉桂茶を蓋碗で淹れてもらいましたが、とても美味しいです(^^♪茗心坊恐るべし、焙煎の技術。東方美人が怖いほどに美味しくなっていました。そしてクリアな美味さの茗心茶皇。・・・はっきり言って、相場を考えるとバカ高いお茶ですが、それだけのお値打ち感はあるお茶が揃っています。レベル高すぎ。。。新純香今回も、オーナーさん親子の暖かいおもてなし。・・・思う存分、飲み倒れました(^^ゞうーん、初めての人が普通に観光に行ってお買い物するなら、やはりここではないでしょうか(^^♪一番高いものが良いものでは無い、と明快に教えてくれますし、好みをきちんと伝えられれば、バシッと合ったものを紹介してくれます。お土産用の小分けパック(50g)も、嫌な顔ひとつせずにやってくれます。安いか?とか、不満が全く無いか?と言われると、それはどうかと思いますが、何よりも、まがい物は一切売らないという姿勢に私は好感を覚えます。これ、悪質なお茶が跋扈する台湾のお茶業界において、ものすごく重要。#どことは言いませんが、安くする為に、着香やアミノ酸添加をしてみたり、梨山の夏茶を売る某観光客御用達の店がありますが、そういう所とは一線を画しています。安心して日本人が日本語でお買い物できる店ということで、やはりここはイチオシしておきます。また、昨日、上園の林さんに紹介してもらった茶器屋さんですが、鶯歌でやっていなかった建展陶藝の台北の総代理店?でした(驚)典蔵陶藝行台北市保安街3之2号(カルフールの目の前。林華泰の近くです)確かに安いです。紹介で行ったからなのかもしれませんが、鶯歌の価格とほぼ変わりません。というより、モノによっては、こちらのほうが安いかも。鑑定杯セットなどは驚きの安さで、思わず3セット購入してしまいました(^^ゞお客様台帳を見せてもらいましたが(台湾の商売人は何故か見せたがります)、私も買い物したことのあるネットショップも取引先になっていて、なるほどどこかで見たことのあるデザインのものも多数ありました。かなり雑然とした店ですが、ちょっとした蓋碗や茶杯など、普段使い茶器を買うなら、結構良いかもしれません(デザインの趣味はかなり中国チックですが)。これも後ほど、詳しくご紹介します。どうぞ、ご期待下さい(^^♪
2007.01.04
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あるきち@台北でございます。昨日、台北に到着したのですが、イミグレが込んでいたり、バスが大回りをしたりで、台北到着がかなり遅くなりました。そのため、・徳也茶喫で茶葉料理&お茶・誠品書店 敦南店でお茶の本の買い倒れ程度しか活動できませんでしたが、本日から突撃旅行、始動です( ̄ー ̄)ニヤリッというわけで、本日は鶯歌に突撃♪あいにくの雨、水曜日は定休日のところが多かった、などの問題はありましたが、なんのその。博物館などの観光も楽しんだのですが、何と言っても、今日の成果はコレ。 陶作坊の焼水壷+火力調節機能付アルコールランプ台大きさにちょっとひるんで、500ccのにしましたが、ここでご紹介するのが、はばかられるほどの衝撃プライス。さすが直営店のアウトレット!情報を頂いた、chinadiaryさんありがとうございましたm(_ _)mその割安感に釣られて(苦笑)、ついでに余計なものも色々買い込んで、スゴイ荷物で電車に乗って帰ってきました(^^ゞちなみに、中国茶巡りの旅に出ている建展陶藝は、やってませんでした。無念。。。(-_-;)帰国したら、鶯歌詳細レポートを書きますので、今しばらくお待ちくださいませ♪その後、上園茶荘にお邪魔。今年の冬茶は例年と較べると今ひとつの出来、というのが林さんのお話。農暦が今年は閏年で7月が2回あったのですが、その影響もあるんだろうが、暖冬でどうもいけない、とのことでした。目的の木柵鉄観音も、春茶の良いものを引っ張ってきているとのこと。あー、残念だ。。。#農作物なので、こればっかりは、しょうがないのですが。あれこれ試飲した結果、陳年の20年物で美味いのがありましたので、これを購入。文山包種茶も今ひとつなのですが、1つサンプルレベルで良いものがあったので(標高高めで摘んだ時期が最近のやつ)、これを購入予約。金曜日に取りに行きます。ただ、冬片は美味かったです。福寿山の冬片。甘くて美味いのです(^^♪大禹嶺の冬茶と飲み比べましたが、それを超えてました。お茶は標高だけじゃありませんね、やはり。で、鶯歌まで茶器買いに行ってきた、という話をしていたら、台北の茶器屋さんを紹介してもらいました!工場直営なので、安いそうです。明日早速行ってきます♪ということで、今回もネタには困らない旅行をしております(^^ゞ#酔っ払い運転手とかは無いですが(苦笑)どうぞご期待くださいませ(^^♪
2007.01.03
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あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)mさて、私、只今、関西空港に来ております。これから、午後一番の便で、台北へ向けて出発いたします。今年最初のお茶旅行~♪・・・え?何で、千葉県民が関空にいるのかですか?(^_^;)確かに、成田なら自宅から1時間で着くのですが、今回は航空券の都合で、羽田→関空出発になっております。例によって、マイルのタダ券なので、私の旅程は空席次第なんですねぇ・・・(^^ゞ#もちろん、羽田→関空は、先得割にして、500mileのボーナスマイルを年始早々Getです♪関空、チェックインカウンターと手荷物検査場は大混雑でしたが、思ったより混雑は控えめでした。どうも国内線の方は、人の動きが今日はまだ少ないようで、羽田→関空の飛行機はガラガラでした(クラスJも空席だらけ)。今回は、業務命令がメールで飛んでくる可能性があるため(苦笑)、PC持参で渡台しますので、面白いネタがあったら随時アップいたします(^^♪では、行ってきまーす(^o^)丿
2007.01.02
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