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広島の楽々園駅から徒歩10分少々。五日市中央小学校の近くに中国茶カフェがあります。こちらの草花咲咲(そうかさいさい)さんは、創業から11周年を迎える中国茶のカフェです。店内はお茶や茶器、お茶請け(ドライフルーツなど)の販売コーナーがあり、雑貨や衣料品なども置いてあります。元々、衣料関係のデザインのお仕事?をされていたようで、センス溢れるマダムのお店という感じです。喫茶も行っており、カフェスペースはカウンター4席と2名掛けテーブル2卓と4名掛けが1卓。オーナーさんがお一人で切り盛りされてる感じです。お茶は、レギュラーメニューが十数種類と売り切れ次第終了の限定茶が同じく十数種類。六大分類を一通り揃えていて、中国緑茶も数種類揃えているのは、貴重かも。青茶の品揃えは充実しており、台湾茶は比較的多めです。珍しいところでは、台湾肉桂などもありました。フードメニューについては、日替わりのデザートの他、スッポンの雑炊!という面白いメニューも。オーナーさんは薬膳の勉強やパーソナルカラー診断などもされているようで、何事にも熱心な方のようです。お店も色々お行き届いていて、毎月『草花咲咲新聞』というニュースも刊行されています。思いつきでこういうのをやるケースは良くありますが、これを続けていくというのは、ちょっと凄いですよ。お店でアンケートに回答するとメルマガが届くようになるのですが、そのメルマガも凝っていて、お店を長く続けられている理由が分かった気がします。さて、注文です。色々悩んでマグカップのお茶とスイーツのセットが900円+税とお得なので、これにしました。お茶は鳳凰単ソウにしてみました。面白いマグカップで提供されました。茶葉が入っているところ(広い方)と飲み口の部分(狭い方)が分かれていて、茶葉が口の方に来ないようになっています。東広島市西条の窯で作ってもらっているオリジナルの茶器だそうです。なるほど、これは便利かも。テーブルには煮水器が置かれ、差し湯できるようになっています。オーナーさんの距離感も絶妙なので、マイペースで楽しむことができるのではないかと思います。 鳳凰単ソウをつけっぱなしにしたら渋いのではないか?と思われるかもしれませんが、このお茶は渋みも少なく、それでいて香りもきちんあるので、全然問題無いですね。お菓子はこちら。日替わりでこのようなお菓子がいくつか選べるそうです。盛りつけもさることながら、色々と一手間かかった感じのお菓子です。お店では二胡の生演奏をやっていたり、中国茶講座も開催しているそうです。マニアの方には若干物足りないかもしれませんが、気軽に入れるカフェ形式であることと、お茶の種類も一通り揃っていること、教室なども開催しているということから、中国茶に少し関心がある人にとっては、入りやすいお店だと思います。お茶だけではなくライフスタイル全般を提案している感じのお店なので、オーナーさんの趣味とピッタリ合えば、大変心地よいお店になるのではと思います。まずは喫茶で利用してみてはいかがでしょうか。草花咲咲(そうかさいさい)住所:広島県広島市佐伯区五日市中央2丁目8−13電話:082-924-6875営業:10:30~19:00定休:月曜日(祭日の場合は翌平日)、第3土曜日http://www.ne.jp/asahi/souka/saisai/ Webショップはこちら中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村広島マダム御用達の店ですね
2014.08.30
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駅までジョニーに送ってもらい、豊原から無事にホテルへ帰還しました。が、今回のお茶酔いはかなり強烈でした。作りたてのお茶ってのは、専門的に言いますとお茶に含まれるポリフェノールの酸化が十分に終わっておらず、不安定な状態なんですね。で、その不安定な物質ってのは、かなり刺激的でありまして、二日酔いとかの症状に似た気分の悪さをもたらします。いわゆる悪い方の「茶酔い」です。更にお茶の場合はカフェインもついてくるので、苦しいが眠れぬ・・・という、実にしんどい状態になりました。結局、翌朝まで残ってしまいました。まさかのお茶で二日酔い・・・(^^;)このときの対処法はアルコールの二日酔いと全く同じです。要するに身体の血中にこの不安定な物質が残っているから、酔っ払っている状態なのです。なので、ホテル備え付けのミネラルウォーターをガブガブ飲んで、外へ出すという作業をします。あわせて、糖分や塩分の補給もしておくと。そんな対処をしまして、出発までにはどうにかこうにか、体調が戻りました。お茶が悪かったというよりも、多少疲れ気味だったのもあるんでしょうねぇ。テイスティングの際は、体調万全にというのが基本です、はい。帰りもバスで桃園空港に向かいます。ていうか、台湾のバス安すぎるんですけど。平日だからか台中-台北が170元だそうです。台湾、バス旅行も悪くないと思います。帰りもチャイナエアラインです。機内食は、まあ・・・アレ・・・ですが、パイナップルケーキと烏龍茶が出るのは良いですね。台湾系の航空会社に乗ると、機内でも台湾気分が継続するのはメリットですwあと、Webチェックインすると免税品が割引で買えるということなので、話題のKAVALANウィスキーを購入してみました。免税品のKAVALAN、お値段は市中と同じなのですが、その分、量が増えて1000mlの瓶になります。加えてミニボトルもついてきました。そこに割引も受けられて、ちょーお得でした。帰国してから飲みましたが、なかなか美味いです。余韻が長いです。宜蘭に工場があるようなので、見学に行ってみたいですね(^^)そんなこんなで、”今回は”無事に帰国できましたwなによりも、年に2回訪問ペースに戻したいので、今回はお茶を買う量をかなり抑えました。我ながらよく頑張りましたw台湾、年内にもう1回ぐらい行っておきたいと思います(^^)おしまい。にほんブログ村冬茶のシーズン、狙ってます♪<おまけ>台湾で「半沢直樹」の”倍返し(加倍奉還)”が流行っているという話は聞いていました。そんなわけないやろー、と思っていたんですが、あちこちにありましたwまずはコンビニ提携の悠遊カード。このカードに入って、指定商品を1つ買ったら1つくれるそうです(買一送一)。うん、確かに倍返しですね(笑)小さく日本語で「倍返しだ!」と書いてあるのも、なかなか秀逸ですwそれから、こちらの候補者の方。市長になったら倍返ししてくれるそうですよw
2014.08.28
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”銀行”でアイスクリームを堪能した後、バスに乗り、北へ向かいます。台中へ今回やって来た理由。それは台中の北・豊原にある華剛茶業のJohnny訪問のためです。静岡の世界お茶まつり、Foodexに セミナー と色々お世話になりっぱなしなので、一度、ホームにお邪魔せねばと思っていたのです。バスの終点・豊原のバス車庫で降ります。このへんは完全な郊外で新興住宅街って感じの場所です。運転手さんからは、当然地元のヤツだよな的に話しかけられましたwそこから少し歩いてやって来たのが、こちら。華剛茶業の新オフィスです。こちら、オフィス兼ショールーム&出荷センターといった趣です。なんでも、お客さんを接待する場合、市街地にあるお店では若干手狭ということで、こちらを作ったようです。こちらには販売用のお茶はあんまり置いてないようなので、アポを取ってくる感じですね。お茶を買うなら、後で出てくる豊原市街にある本店の方が良いです。華剛茶業についてご説明しておきますと、ここの母体は豊原にある泉芳茶荘という老舗の茶荘です。豊原のある旧台中県の茶業界では重鎮でして、現在でも、地元・台中市の茶業組合の理事長をやっていたりもします。何よりもポイントは、大禹嶺茶区の開発なども手がけ、梨山茶区にある華崗地区(標高2500m)に自社工場を持っているという点。この工場、1日に2000kgの茶葉が持ち込まれ、1200斤のお茶を作る生産力があるそうです。梨山茶の生産においては、大手と言えます。色々な茶荘に卸売りもしているので、梨山茶の出元をたどると、割とここにたどり着くことも多いかと。 で、そこの後継者である5代目が、こちらのジョニー。日本で茶酔いさんからプレゼントされた有田焼の器で梨山茶を淹れております。彼が携わるようになってから、卸売りだけでは無く、消費者に支持されるブランドにならないと!ということで「華剛茶業」という看板で積極的に小売りにも乗り出しています。空港などでも、ここのお茶が結構良い値段で販売されています。現在では、中国大陸にも代理店を通じて進出しており、中国各地の展示会などでプロモーション活動を行っているそうです。・・・というわけで、梨山Lover的には外せない会社なんですね。まずは、今年の出来はどう?という話を。実は春茶の製茶シーズン、茶旅の須賀さんが華剛茶業の工場を訪問しており、えらい雨で崖崩れが起こって大変だった、という話は聞いておりました。#このへんの話は、今年のエコ茶会の須賀さんのセミナーで写真とともに聞けると思います。やはり、その情報は正しかったようで、シーズンのほとんどが雨で、晴天はごくわずかだった、と。基本的に雨の場合は、お茶を摘まないのです。が、そうは言っても、あまりに雨が続くので、晴天を待つ間にも茶葉はどんどん老化してしまいます。そこで、やむなく雨でも摘まざるを得なかったそうです。うーん、今年は非常に過酷なシーズンだったようです。まあ、実際に飲んでみようと、ということで、生産日ごとのお茶をテイスティング。ズラリと梨山茶が並ぶさまは壮観ですね(^^)端から飲んでいくと、やはり雨で香りが立たないな、と感じるロットも多数でした。それでも、ここの場合は雨でも何とかなるような設備は揃っているので、条件が悪いなりにも一定の水準までは持ってきています。しかし、やっぱり条件の良いものと比べると・・・な感じでした。何というか、香りが違うんですよね。おひさま様パワーが無いと、お茶はこうなるな、と。市場に出回る今年の梨山春茶、こういうの多かったと思います。それでも、できたてのお茶を2煎目までテイスティングしていくと、なかなか味が化けるのもあったりして、面白いですね。試飲したお茶は、梨山の中でも産地はさまざまななので、個性が違ったりして、なかなか面白いです。色々味わって、私、今年の大禹嶺102Kを購入してきました。スペシャルロットですね、これは。大きな量産をしている会社だから良いお茶は無いだろう、とか言われますけど、こういうロットもあるんですな。さて、さすがに作りたての梨山をジャンジャカ飲んだので、さすがに酔いました(^^;)特にここのお茶、茶園管理を徹底して、お茶の根っこを鍛えまくっているので、そもそもが強いんですよね。梨山の中でも、傾向としては、結構骨のあるお茶なんです。それを製茶仕立てでじゃんじゃんテイスティングしたんですから、さすがの私も目が回りました。。。このあと、本店の方へジョニーのバイクに2人乗りで移動。「え、バイク?」と思いましたが、街中なら放し飼いの屈強な犬はいないから、きっと大丈夫でしょう(爆)こちらが本店です。豊原の市街地にあり、駅からも徒歩圏内なので、お茶を買うならここに来ると良いと思います。こちらにはジョニーのお父さんとお母さんもいます。このジョニーのお母さんってのが、日本に何回も来ている日本好きの方なのですが、非常にお茶に厳しいのです。テイスティングのコメントなどを聞いていても、お茶の成分と味の絡みをきちんと把握しているし、製茶の工程と味の関係をバシッと掴んでいるので、この人は凄いと思います。まうぞうさんも、この人にお茶を教わった、というぐらいの方ですので。こちらでもいくつかお茶を頂きましたが、正直、お茶に酔ってて、あんまり覚えてません(爆)この後、ジョニーに連れられて廟東夜市にて、やたらと美味しい排骨麺やワンタンを食べに行きました。・・・その写真が無いことから、私がフラフラだったことは察してくださいw今度は工場に遊びに来てね、とはジョニーの弁。・・・そのうちお邪魔したいと思いますw泉芳茶荘住所:台中市豊原区復興路128号電話:04-25265364※日本語は通じませんが、ジョニーがいたら英語で大丈夫だと思います。続く。にほんブログ村台中に行かれたら、梨山好きの方は、ちょっと寄り道して是非(^^)
2014.08.27
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5日目です。この日の台中は快晴。さすが晴天率の高い街・台中です。これだけ天気が良ければ、アイスも美味しいはず。ということで、テクテクと宮原眼科へ・・・と思いつつ、ここを華麗にスルー。通りのもう少し先にある、こちらへやって来ました。このビルですね。台中市第四信用合作社(通称:四信)です。チーズケーキとパイナップルケーキでお馴染みの日出グループの宮原眼科に続く新店です。名前の通り、信用合作社(信用組合)をテーマにしたお店で、銀行の窓口を模した会計カウンターや、金庫の扉があるなど、宮原眼科とはまた違ったコンセプトのお店です。宮原眼科の方は、基本、物販がメインで、アイスなどは立ち食い状態がデフォルト・・・なのですが、こちらはカフェや喫茶需要を意識したお店のようです。なので、1階のフロアにも席がたくさん。座って食べられます。さすが銀行w2階にも上ってみましたが、こちらもかなりの席数があり、飲み物やアイスなどのスイーツが充実しているようでした。ゆっくり座って味わいたいのなら、こちら、ということみたいです。駅から離れる分、お客さんも少なめですし。1階に戻りまして、奥にあるアイスのショーケースの方へ。システムは宮原眼科とほぼ一緒です。こちらの方がスペースにゆとりがあり、お客さんの数も少ないので、よりゆっくりと選べそうです。少し試食もさせてもらえました。あれこれやり取りして、選んだのはドーンと三球+トッピング4種で、こんな感じ。メインのアイスは、メイクイライチヨーグルト、土マンゴー、東方美人で構成してみました。酸味が少しある土マンゴーは愛文とはまた違う魅力がありますね(^^)例によってモリモリなので食べきるのに若干苦労しましたが、やはりテーブルに座って食べられるのは、落ち着きます。宮原眼科からちょっと歩きますけど、ゆっくり食べたい方は、こちらを強くお勧めしたいですね。眼科は帰りにお土産物を買う感じで。台中市第四信用合作社住所:台中市中区中山路72号電話:(04)22271966営業:10:00~22:00台中市第四信用合作社Facebookページ(中文)この後、バスを乗り継いで豊原に向かいます。続く。にほんブログ村是非こちらもご贔屓に
2014.08.16
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プユマ号に乗って、彰化に到着しました。時々小雨が混じる、あいにくの天気。彰化に来たらやることは小吃食い倒れしかありません。まず向かったのが本命のこちら。スッキリ味わい深いスープが印象的な猫鼠麺です。ここのスープは、店名の通り、猫と鼠という天敵同士を二日間じっくり煮込んでダシを取り・・・(このネタ、以前も使いましたねw)というのは、もちろん冗談で(^^;)豚と魚介のダシを十分に引き出しつつもスッキリと上品な味わいに仕上げた、かなり絶品なスープの麺があるのです。あとはよく煮込まれた豚足。このへんが有名です。全体のメニューはこんな感じ。数年前と比べると若干お値段が上がった感じです。例によって、猫鼠三宝麺と豚足(豬脚)の小さいサイズ、それから小皿でお野菜をお願いしました。まずは猫鼠三宝麺。澄んだスープの美味しさはさすがですね(^^)上に乗っている三宝(肉団子、鶏のつみれ、蝦団子)が若干スープを濁らせる感があるので、かえって邪魔かも、とも少し思いました。三宝のそれぞれは美味しいんですが、スープを思う存分味わうなら、普通の猫鼠麺もありかな、と。それから、もう1つのメインの豚足。こちらも安定の美味しさですね(^^)とろりと柔らかく煮込まれていて、味付けの濃さも大変丁度良い感じです。豚臭さもあまり無いので、豚足敬遠気味の方でも食べられるかも、と思います。小さいお皿でも結構食べ応えがあります。1人で食べるにはちょっと多いかも。お野菜が丁度良い箸休めになります。麺と豚足を食べるとかなりボリュームたっぷりですが、彰化に来たら、ここはやはり外せないよな、と思いました。猫鼠麺住所:彰化市陳稜路223号電話:(04)7268376猫鼠麺Facebookページ(中文)続きまして、彰化名物の肉圓を食べに行きましょう。猫鼠麺の近くにある有名店(阿璋肉圓、彰化肉圓)を華麗にスルーして、駅の反対側の方までテクテク歩いて行きます。やって来たのは、こちら。最近評判が良いという、阿三肉圓です。有名店のうち、彰化肉圓などは随分綺麗なお店になっていますが、こちらはかなりローカル色が強いですw結構お腹いっぱいだったので、肉圓の小さいヤツを1つ注文しました。肉圓、食べたことの無い方への説明が少し難しいのですが。イメージ的には肉まんの皮がサツマイモの粉とかで作ったプリプリの生地に置き換わっている感じです。で、それを油で揚げ、甘めなソースをかけた感じの食べ物です。モチモチッとした生地の食感が台湾人の好むいわゆるQQ感というやつでして、ケンミン・・・ならぬ島民熱愛のB級グルメです。店ごとに特徴が色々ありますが、こちらの肉圓はとにかく外側がカリッとしてて、味が濃い印象ですね。でも中の生地はモッチモチ。そして、中の餡もタレも、かなり味わいが強め、というか濃いです。日本人が食べるにしては、ちょっとにんにくがキツイかなーという印象があります。個人的な意見で言いますと、積極的にはお勧めしづらい感じです。阿三肉圓住所:彰化市三民路242号電話:(04)7240095阿三肉圓Facebookページ(中文)彰化の肉圓の有名店ですが、上記で名前を挙げた3軒の中なら、個人的には阿璋肉圓かな・・・と思います。が、しばらく食べてないので脳内補正がかかっている可能性もあります。今度行ったときに再確認してみたいと思います。というわけで、2店舗を巡っただけですが、尋常で無いほどお腹がいっぱいの状態だったので、おとなしく台中のホテルに戻りました。この日は、移動と食べるしか無かった気がしますwにほんブログ村こうして見るとやっぱり相当食べてますよね(^^;)
2014.08.15
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4日目は台中へ移動します。朝、狙いを定めていたのは台鉄の新型車両・プユマ号(普悠瑪列車)。これに乗ると、台中まで1時間50分で行くことができるので、これに乗れればベストだなー、と。高鉄だと台中までは1時間ですが、台鉄台中駅に行くには、乗換をしなければならないので、時間的に変わらないし、荷物がある場合はこちらの方が楽なんですよね。しかし、人気のようで予約が取りづらいとか。とりあえず、駅に行って聞いてみよう、と思いました。・・・が、やはり台北-台中間は全然席が無く。プユマ人気をなめてましたね(^^;)諦めて、隣にあるバスターミナルからバスで行くことにしました。2時間半かかるとはいえ、台中まで230元(約800円)。。。安すぎる。台北のバスターミナルは初めて利用しましたが、非常に近代的ですね。1階でチケットを買い、各フロアの乗り場に向かうという流れなので、それだけ押さえておけば、活用できそうです。バスは渋滞が心配なのですが、特に混雑も無く、快適に2時間半で台中駅に到着しました。スーツケースも預けられてラクチンなので、荷物があるときはバスの旅も良いですね。お値段を考えたら、時間差もあまり気になりません。しかし、プユマ号に乗りたかったなー、という気持ちが台中駅に着いたら、再びフツフツと。そこで思い至ったのは、プユマ号の終点は台中の一駅先の彰化だということ。「終点間近の1駅(台中→彰化)だったら、いくら人気でも乗れるんじゃね?」と、台中駅の自動券売機で空きを調べたところ、案の定、空いてました。迷わずチケットをゲット。「普悠瑪」の文字が(^^)時間まで少しあったので、一旦、駅裏の宿泊先ホテルに荷物を預けてきました。で、駅に戻ってプユマ号を待ちます。今回、コンデジしか持ってかなかったので、すぐ前に来た自強号でテスト撮影wうむ。コンデジでもそれなりに撮れそうですね。そうこうしているとプユマ号が入線してきました!こちらがプユマ号です。カーブの多い東部幹線を高速で走り抜けられるよう、日本の振り子式電車を導入したのです。さあ、乗車しますよ(^^)/乗車の時、意外だったのが、結構台中から乗る人が多いんですよ。彰化までしか行かないのに(^^;)子供連れなども多く、記念乗車をするのによく使われている区間なのかもしれません。40元(約140円)だし、ちょっとしたアトラクション感覚かも。車内はこんな雰囲気。確かに日本の特急電車っぽいですね。テーブルには、新幹線のような車両内設備の表示も。さて、肝心の乗り心地です。「最新型でサイコーです」と言いたいところなんですが・・・乗ってみると非常にスピード感があります。いつもより速めに動くので、ちょっと急かされている感じ。で、一番気になったのが、ゴツゴツと小突き上げてくる感覚ですね。縦方向の揺れってのを結構感じます。で、重心が高いのか分かりませんが、ちょっと落ち着かない感じです。「これ、ずっと乗ってたら酔いそう・・・」と正直思いました(^^;)車両は速いんだけど、やっぱり保線の問題かなーとか、色々考えました。#あるきちは鉄っちゃんではないので、あまり詳しいことは分かりませんがwそんなことを考えていると、あっという間に12分で彰化に到着。到着後は皆さん記念撮影してました。やはり人気なんですねー。さて、彰化に来たからには、小吃を食べるしかありません。続く。にほんブログ村意地で乗ってしまった(^^;)
2014.08.14
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夕食はホテルから徒歩圏内の寧夏路夜市へ。が、かなりの大雨になっております。これは屋台は無理か?と思ったので、店舗型のお店に逃げ込みました。寧夏路夜市の入り口付近にある、おなじみの頼記鶏蛋[虫可]仔煎です。安定の美味しさですね(^^)雨で人の出足が少ないからか、割とすぐに座れました。で、これを食べていたら、雨が小降りに。このタイミングを逃してはなりません。再び夜市の中に戻りました。寧夏路夜市、人出は結構あるのですが、なんかいつもと雰囲気が違います。聞こえてくる中国語の発音や衣服、立ち振る舞いから判断するに、明らかに大陸からの観光客が多いようです。で、彼ら、あんまり食べないんですよね。ただ見てるだけで。大雨になる前にどこで食べようかと思っていたのですが、こちらのお店に飛び込みました。真ん中へんにある小董乾炒河粉という屋台です。こちらに目をつけたのは、このキッチン。屋台としては反則に近い火力を備えております。少々やり過ぎな感もしますが(^^;)こういうお店で頼むものと言えば、やはり炒飯でしょう。ということで蝦仁炒飯を注文。パラッパラの炒飯で、これは実に美味しい(^^)屋台の炒め物はやっぱり火力で選ぶべきですね。エビもプリプリしておりました。スープも忘れずに頼みます。食事をしていたら、またドーッと雨が降ってきたので、屋台のお店でライチを購入します。これだけあって100元。結構な量です。2日間に分けて食べますw中身もこのようにジューシーな感じでした。暑い時期に出かけるのはライチを食べるためといっても過言では無いですw(←お茶はどこ行った?)最後は、古早味豆花に立ち寄って、粉圓豆花を。タピオカとのシンプルな組み合わせですが、やはり美味しい!・・・と、結局この日は食べ倒れで終了しました(^^;)続く。にほんブログ村カロリー?計算しちゃダメです(笑)
2014.08.13
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前編はこちら<機材は最新インテリアの新造機>搭乗機はこちら。ボーイング737-800です。189席仕様で、前の3列はやや広めの上級座席になっています。新造機らしく、真新しい香りがします(^^)この機材は最新の内装設計・ボーイングスカイインテリア(BSI)を導入した機材です。天井にはブルーのLEDライトが光っており、ちょっと近未来感があります。ボーイング737、小型で狭い感じがするはずなのですが、荷物棚のつくりが上手なせいもあるのか、なんとなくゆったりしているように感じます。新しいインテリアの効果は絶大ですね(^^)肝心のシートですが、LCCなので若干狭め・・・だろうと覚悟して搭乗したのですが、行きの右の窓側(F席)はかなり快適。「これ、普通の飛行機と変わらないよね」という感じでした。が、帰りに左の通路側に座ったところ、今度はLCC仕様の狭い感じでした。その差は、以下の写真でご覧下さい。結構違いますでしょう?あとで調べてみると、どうやら右側だけ10列目のシートが無いので、前方の方は右側が広く、左側は狭い仕様になっているようです。事前に前方のシートを指定する場合は、右側のD~F列を選ぶと、より快適に過ごせますね。<驚くほど中国色の薄い機内>春秋航空日本は中国系LCCで中国人観光客の取り込みも・・・なんて話を新聞報道で読んでいたので、かなり中国寄りの機内なんじゃ無いかと想像していました。が、驚くほど中国色はありません。機内の案内表示も日本語・英語がメイン。安全のしおりなど、どうしても必要なものに中国語が若干使われているぐらい。CAさんも機長も日本人だし、機内アナウンスも日本語と英語のみ。中国人観光客の団体などが入ってくると変わるのかもしれませんが、今のところは至って普通の日本の航空会社です。中国感を感じるのは、機内の前方と後方の壁に書かれている「春秋航空日本」のフォントが中華っぽいな、というのと座席番号4番(中国語でも四=死の発音に通じるので)が無いことぐらい。単に「33%の株主が中国なんです」程度の航空会社という感じですね。これには、騒がしい中国人観光客とのバトルを少し覚悟して搭乗していただけに、拍子抜け感が。いえ、この方が全然良いんですけどね(^^;)<機内販売もリーズナブル>LCCなので飲料の無料サービスは無く、その代わりに機内販売があります。就航都市の名産品などをリーズナブルに提供しています。飲み物は嬉野茶に、石見銀山に店のあるイタリアのカリアーリコーヒーなど、ちょっと個性的なラインナップ。お菓子もローカル色が有り、おつまみにはカープかつなどがあり、なかなか面白い(^^)ただ、メニュー表がまだできていないのか、ワゴンで回ってくるときに見せてもらえるメニューだけなんですよね。事前に調べたいので、早くメニューを作ってくれると良いな、と思います。私、カリアーリコーヒーと佐賀のお菓子・丸ぼうろを組み合わせてみました。コーヒー100円に、丸ぼうろ100円で合計200円。これは安い!しかも、コーヒーとお茶はおかわり自由です、とのこと。ちょっと太っ腹すぎると思います。ちなみにカリアーリコーヒーは雑味が非常に少なく、飲み疲れないタイプのコーヒーでなかなか美味しいです(^^)このほか、スカイライナーの割引乗車券なども販売しているようです。機内誌はまだ用意されていないらしく、代わりに佐賀の広報誌が置いてありました。と、機内はこんな感じでした。<もっと利用されてもいいはず>LCCなので、シートはそんなに広く無いし、エンターテインメント設備もありません。が、非常に魅力的な価格で飛んでいますし、なによりLCC未就航の都市に飛んでいるのが良いですね。そして、多くの人が感じるであろう「中国系だから・・・」という心配も、今のところは杞憂ですね、という感じです。LCCに付きものの遅延も、今のところは折り返し時間に余裕があるのと乗客数が少ないためか、初日を除き、あまり起こっていないようです。成田到着便は遅れがちな夜到着でしたが、これも12分ほどの遅れで済んでいるので、今のところは割と優秀と言えるのではないかと。就航記念で737円という激安運賃のキャンペーンもやっているのですが、驚くほど乗客数が少ないです。行きは50名弱で、帰りは少し多くて、それでも4割程度の印象でした。認知度が低いというのと、中国系に対する先入観もあるのでしょうが、もっと利用されても良いのに、と思いました。LCCは不採算路線はバッサリとやるので、路線維持のためには利用率がものを言います。この夏場だというのに、今はキャンペーンの座席も取りやすいみたいです。就航地に縁のある方や近くに行ってみたい場所がある方、是非早いうちにお試しになってみてはいかがでしょうか(^^)にほんブログ村現時点では至って普通の航空会社です♪
2014.08.10
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8月1日に就航したばかりの春秋航空日本で広島へ出かけてきました。初の中国系LCC。これまでLCCが就航していなかった広島や佐賀、そして高松に飛んでいます。「どんなものなんだろうか・・・」と気になっている方もいると思うので、簡単に搭乗レポを。#LCCヒトバシラーも新しいラインナップに加わった模様w<予約はWebで>予約は春秋航空日本のWebサイトから。片道3,000円のキャンペーン料金で予約してみました。「中国のデザイナーが作ったな」と感じさせる色使い・フォントで、中国感満載のWebサイトです。「ご予約はインタネットから!」(原文ママ)という怪しげなバナーがデカデカと表示される雰囲気に若干気後れしつつも、無事に予約完了。キャンペーンをやっているときは反応が鈍かったり、遅いこともありますが、気長に待ちましょう。カードが怖い人はコンビニ決済も使えるので、まあ何とかなるかと。<成田の始発は早いのでアクセスに注意>成田発広島行きは1日2便。そのうちの早朝便6:55発に乗ってみました。この時間は結構、悩ましい時間です。成田スカイアクセスの始発だと、空港第2ビル駅に着くのは6:12。春秋航空日本のチェックイン締切時刻は、出発35分前の6:20。一見、駅からダッシュすれば間に合いそうにも感じます。が、成田は駅で身分証明証を見せる検問もあるし、初めてのチェックインで戸惑って、お見送りになる可能性も・・・そこで安全策をとり、自宅近くの駅から深夜バスを利用して成田に行くことにしました。成田空港到着は4:20という、これまた中途半端な時間・・・あんがい東京都内在住の人の方が、利用しやすいかもしれません(※あるきちは千葉県在住)。<チェックインカウンターは第2ターミナル1階の左手奥>春秋航空日本の出発は第2ターミナル1階。ターミナルに向かって左手奥、バニラエアの国内線と同じ区画です。自動チェックイン機とカウンターチェックインがありますが、私は自動チェックイン機を選択。自宅で印刷してきた予約確認書を取り出し、QRコードを読み取らせると、自動的に予約番号が読み込まれます。予約確認書を印刷できなくても予約番号を覚えておけば、入力するだけでOK。薄手な紙のボーディングパスが印刷されて出てきます。手荷物のある人は、こちらの手荷物カウンターへ。手荷物を預けると控えをボーディングパスの裏に貼ってくれます。このへんの流れは、普通の航空会社とあまり変わりませんね。至って普通の流れです。<搭乗待合室はかなり簡素>チェックイン後はこちらのドアから搭乗待合室へ。この先は、いわゆるLCC専用の待合室になっています。バニラエアと共用です。ジェットスターやスカイマークなどが出発するターミナル反対側の搭乗口と比べるとかなり簡素な仕様です。途中の通路は屋根こそありますが、壁は金網だけ。吹きさらしで空調も無いので、夏場は暑く・冬場は寒いという四季を感じやすい場所ですwただ、通路以外は空調が効いていますので、ご心配なく。通路の奥には手荷物検査場があり、ここを抜けると待合室です。春秋航空日本の機内持ち込み手荷物は7kgまでという、やや厳しめの制限がありますので、極力身軽で搭乗するようにしましょう。待合室にはお手洗いの他、バニラエアの直営売店があります。ちょっとしたお土産やサンドイッチ、おにぎり、飲み物などを置いています。もっとも必要最小限な感じなので、あまり長時間眺めていられるようなお店ではありません。搭乗はゲートからバスです。ゲートを通るときには、ピッとバーコードを読み取ってもらい、半券を切り取られます。半券が切りにくいらしく、ちょっと時間がかかり気味ですが、これも慣れると少し早くなるのでしょうか。バスはかなり奥の沖止めスポットへ。遠いです。確かにこれだとチェックインの締切は35分前にしておく必要があるでしょうね。結構、搭乗口から時間がかかります。<スタッフは礼儀正しく親切>中国系LCCということで、日本語カタコトでつっけんどんなチャイナクオリティの対応をされるのでは?と勝手に身構えていたのですが、全然そんなことは無く。私が接した係員の方は皆さん日本人の方で、非常に礼儀正しく親切な感じでした。ボーディングパスを受け取り、さて、これからどうしようか・・・と思っていたら、「スプリングジャパンご利用の方ですか?」とスタッフの方がススッと寄ってきて案内をしてくれたり。あとは空港の職員さん、たとえばガードマンさんやバスの運転手さんにもしっかりと「今日はよろしくお願いします」と丁寧に挨拶をしていました。こういうスタッフさんが多いのを見ると、大変好感が持てます。もちろん、今は新参者なので・・・ということもあるでしょうが、良い習慣として続けて欲しいですね。後編へ続くにほんブログ村後編は機内へ
2014.08.09
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