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暖かな光が差し込む、日曜日。窓際に椅子を持ってきて、ゆったりと腰をかけて本を開く。窓から入ってくる心地良い春風が、ページをめくる。 昨日から読み始めたのは『博士の愛した数式』。その中に登場する<220>と<284>の関係の話。「神の計らいを受けた絆で結ばれ合った数字なんだ。美しいと思わないかい?」 ~『博士の愛した数式』32P~それぞれの約数の和…<220>1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110=284<284>1+2+4+71+142=220普段は別々の場所に存在して、別々の生活をしている、それぞれの数字。でも実は、しっかりと繋がっている。ふと外に目をやると、てんとう虫が1匹。自分の名前を知ってか知らずか、布団の上で日向ぼっこをしている。青空に舞った1匹ぼっちのてんとう虫。その小さな体に背負った<7>つの星とを結ぶ絆が、どこかにあることを祈ったりした。そして…もう2つの数字に絆を見つけようと、目を閉じる。4月30日、暖かな光が差し込む、日曜日。雲ひとつない青空と、春風が心地よい。
2006年04月30日
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ある男の子が、お父さんと2人でドライブをしていましたしかし車を運転していたお父さんが、運転を誤り反対車線を走っていた大型トラックと正面衝突お父さんは残念ながら即死してしまったものの、男の子はなんとか命をとりとめ、救急車で病院へ運ばれました。病院へ運ばれた男の子は、そのまま手術室へ。そこで男の子と対面した医者は叫びました、「この男の子は、私の息子だ」…これってどうゆうこと?(この話はフィクションです。あるところで教えてもらった話なので、そのまま使いました。気分を害した人いたら申し訳ないです。)
2006年04月28日
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ある老人が田舎道を歩いていた。 するとレンガを積んでいる青年と出会った。 「君は今、何をしているのかね?」 『はい、私は今、親方の指示でレンガを積んでいます。』老人は別の少年に尋ねた。「君は今、何をしているのかね?」『はい、私は今、立派な教会を造るために、レンガを積んでいます。』そしてもう少しすると、老人はあなたに問いかける。「君は今、何をしているのかね?」
2006年04月23日
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お元気してましたか?兄やんは元気にやってますまたぼちぼち始めようと思うんで、ヨロシクお願いしますそれでは、今日はこの辺で
2006年04月17日
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疲れた体を手すりから引きはがし、鞄に持ち替え電車を降りる。午後8時、都心から少し離れたこの町の春は、まだほんの少し肌寒い。駅のホームに吹く風には、うっすらと冬の匂いがまじっている。行きより長い帰り道。革靴にはもう慣れたと強がる足も、帰りの頃には泣き顔を見せる。ため息を吐こうとして、やっぱりやめたと深呼吸。冷たい空気が体をめぐる。雲のない綺麗な星空に、明日の朝は冷え込むなぁと、かじかむ手をポケットに入れた。西の低い空に、星座が一つ。お隣さんのシリウスがやけに眩しい。いつか、自分たちで星座をつくろうって話してたっけ。でも結局、あの星座を勝手に自分たちのものにして。19の曲を口ずさみながら、帰り道を歩く。鞄を持ち替えて、反対の手をポケットに。遠く離れたこの町で感じた肌寒さは、なんだかやけに懐かしくて。
2006年04月16日
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