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2018.11.17
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マラソンで必要なことは

最後まで走り切るスタミナと自分をコントロールする心

この二つだと思います

最後まで走り切るスタミナとは幅広く、そのとらえ方があり

スピードの余力

ペース感覚

長く走るスタミナ

いろいろな要因からなっている

その中でも、大事なのが自分が余裕をもって走れるペースでの距離の限界を知ること



やり方としては、80%の力で

余裕を持って走りだし、中盤、後半と距離を伸ばし

40kmをh知るような練習

30kmを走るような練習

20kmを走るような練習です

このような距離はスピードで行っても継続できず

楽なペースに落ち着いてしまうのがほとんどです

だから、楽に走るように最初っからやってみて

どのくらいまで余裕で走れるかを試さないと本番に持たないということが出ます。

私も、練習では余裕を持って走り

後半に上げていくようにしています



伸びしろがある状態

後半にきつくなってきたらペース慣れをするメニューを入れます

それが3000mの分割走や5000mの分割走

夏から秋になり、そのころにスピードの限界を感じ出す頃です

ペース慣れメニューを入れながらも10kmや20kmを練習していき



それはスピードの余力がついてきたから

分割走をいくらやってもタイムが伸びない方は


更に分割走が必要

2000mや1000mにして10本をマラソン目標タイムの少し速いペースで始めるとよいです

何事も、目的があり

道筋がつながっていかなければいけません

練習が次のメニューに、そして本番にどうつながり、どう効果が出ているかを評価しなければ進化できない

前進するためには、チャレンジも必要だが

徐々にレベルアップするように考えられるようになると

練習は楽しくなる





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最終更新日  2018.11.17 09:59:14
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