本城の主の部屋

本城の主の部屋

PR

プロフィール

本城の主

本城の主

コメント新着

芋田治虫@ 重 h・kを評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ これは障碍者差別がひどい国及びそうでな…
背番号のないエース0829 @ Re:ベルリン 映画「風の電話」に、上記の内容について…
カールスモーキー江口@ Re[1]:初めまして(07/22) 本城の主さんへ ありがとうございます。 …
本城の主 @ Re:初めまして(07/22) 水曜トライアルの江口さんへ おはようご…
水曜トライアルの江口@ 初めまして 佐賀で水曜トライアルの代表をしている江…
2019.03.30
XML
カテゴリ: 思考
単に走るといっても何が楽しいのか?

結果が出れば嬉しいし、走り切れたら楽しい。

しかしいつもそんなにうまくいくとは限らない。

どんな時にも上手くコントロールできるかどうか

それは経験や知識を技術をそしてマラソンという資質を理解する必要と自信をつけなければうまくいかないと

積極すぎる気持ちがある時失敗のリスクがある

慎重すぎる気持ちはあと一歩が足りない。

どちらもわずかな差である。

風が吹いているときは貯金を欲しくなる



ほとんどは心の余裕がなくなり焦っている

必ずやるためにはそのペースには余裕があるもの

そして距離が進むにつれて結果が見えてくる

体と距離がマッチしてくるとマラソンは楽しい
それでも、みんなあと一歩のとこまで来ている人たちが多い

そんな中あとちょっとと思っているが実はかなり遠い方もいる

その人は気づいていないから厄介だ

あと少しとは届かないからあと少しなんです

届いていないからそれはまだ全然だと思うこと




また、上手くいって二匹目のドジョウを捕まえようとして失敗する人
タイムを狙いすぎて失敗する人


一度イーブンペースで走ってみてください。
イーブンだと後半が相当に力を残していないと走れない。
前半はジョグの延長線です。
それでも失速する人は基本的なスタミナがない、
それで失速をあまりしなかったらベースは出来つつあります。



スタミナとマラソン感覚アンドペースを楽に行けるようになったら、レースで試したり練習で試すのです。

覚えておかないといけないのは、毎回違うということ

その時々をその場で判断して上げたり下げたり

微調整をしていきます。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.03.30 22:10:34
コメントを書く
[思考] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: