とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2024.05.22
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カテゴリ: フェリー
↑綺麗な船だったけど大阪メインの船のため、関東から乗るにはコツがいる。






車内販売終了、乗り継ぎ割引廃止………………別にそれだけが理由ではないが、乗り鉄としてもわざわざ長距離移動を鉄道ばかりに依存する必要は薄れてきた気がする。

これを言うとアンチが湧きそう(アンチがつくほど人気もない)だが、新幹線の移動は飽きる。

リニアに関してもビジュアルが俺(30)が4、5歳くらいの頃から変わらないような乗り物を見せつけられ、さも近未来的ですなんて言われた所で失笑しか湧かない。








↑そもそも品川の掘削工事が全然進んでいないリニア。





リニアのイメージなんて下手すると今ボロボロになって山陽を走る500系や700系より古いモノになりつつある。

結果的にフェリーとかの方が環境に配慮しつつ新機軸を作ったりして、バンバン進捗しようとしている部分も大きい。

技術の進歩といえども目に見えて分からないと意味がないのだろう。









↑亀川駅。新駅になっていたらしく、この一帯の駅としては結構綺麗で本数もまずまず(多くはない)。稀にソニックも停まるが、今回は無難に各停で帰ることにした。









まだ大分だったんだけど(過去形)。


そんな気持ちになりながら別府駅で降りて、さんふらわあターミナル行きのバスを待つ。








↑さんふらわあのフェリーターミナルへはバスが何本かある。但し16時台からで日中は不寄り。地味に地獄巡りした足でさんふらわあターミナルに向かうことも可能なようだ。



ソニックからも見えた巨大な船体が段々近くに。





↑と思ったら別の会社のフェリーだった(四国に向かう船らしい)。


↑まぁちゃんと見えていた。




割と有名なフェリーさんふらわあ、現在は商船三井と合併して商船三井さんふらわあ。

大分(別府)~大阪航路には昨年から新型のフェリーが二隻が就役し、話題になっていたらしい。

まぁ俺の場合はフェリーエアプで、たまたま大分から乗れるフェリーを探していたらさんふらわあを見つけた形。

ただ新型船舶だけあって最新の技術が投入されているらしく、液化天然ガスを使うことで環境にも配慮したらしい。

それでいて貨物の積載量も増加したらしい。







↑別府のさんふらわあフェリーターミナルには多様性対応設備が多く充電スポットもある。一方で売店とかはない(自販機はある)ので、酔い止めや細かなモノは事前に買うのが無難。


↑左舷に映る自己顕示欲。全体を映すとグロ画像なので割愛。卑屈なのではなく分別。





大阪~九州のフェリー航路は多く激戦区。さんふらわあは豪華路線で勝負をする一方、日帰り往復の弾丸フェリー割だったりの割引も多い。

俺の場合はそもそも関西まで遠いから関係ないが。 


素直に、関西が羨ましい。






↑フェリー?





それいゆも豪華感あったが、此方も中々の内装。

休船日挟んでたからかあまり塩の匂いもなく、陸にいないことを除けば殆どホテルに来た感じだった。

それでいて宿泊しながら帰路につける。







↑今回はプライベートシングルツインを利用。予約した段階では最も安い部屋だった(集団ベッドは出港日近づくまで予約出来ないらしい)。安めの部屋でこの豪華さ。





プライベートツインは部屋の内側から鍵が出来ても外側から鍵をかけられないのがマイナスポイント。人によっては貴重品ロッカーの方が安心出来るかも知れない。

一応このグレードで大分~新大阪までの新幹線ソニックの代金より安い。

大分から新大阪は鉄道で16990円。

此方は一泊出来て 14840円。

往復割とかを考えなければ、サンライズやかつての寝台列車みたいな宿泊しながらの移動も出来る。







↑商業施設なみの売店が船の中に入ってる。




売店はお土産やグッズがメイン。

一応生活備品も売っているが(タオルや歯ブラシなど)、自前で持ち込めるなら持ち込んだ方が良い。






↑さらば九州。




大浴場は展望は出来るが乗船時間が短いので露天風呂サウナみたいなモノは無い。

ただし備え付けのシャンプーリンスとかは割と悪くなさげな感じのやつ。

乗船して直ぐ利用出来るため、動き出す前に風呂入ってきた。

今回は出港前だと空いていたが、船が出港した後は混んでます表示が出ていた(電子表示でロッカーの使用状況とかで判別してるんだと思う)。





↑朝入浴も可能だが、朝飯とかもあるから利用は微妙。





長風呂しない派なら荷物を置いてすぐ風呂に入るのも手かも知れない。

因みにタオルのレンタルはやっておらず、持ち込んでないとバスタオルフェイスタオル共に買う必要がある。

関東圏から利用を検討してる方いたら特に注意。

フェイスタオルに関しては俺の今回使った部屋だと貰えたが、相部屋とかは不明。






↑短い航路だが自販機の数は多い。





夕食は折角だしバイキングを利用。

さんふらわあ自慢のコンテンツだけに美味かったが、凄い安くはない。

これが就航した2023年最初の頃より値上がりしてて、確か2300円か2400円位だった。

今後の物価高もあるため、3000円前後と見繕っとくと無難。一応現金クレカ両方に対応している。







↑やたら美味く盛れたが(自画自賛)、食い意地ヤバイ。カレーは朝夜で味が違う。兎に角りゅうきゅうを食いまくれる。





流石に値段取るだけあって満足度は高い。

ビールは別料金だがドリンクバーはつく。







↑食ってる間に別府湾を出港するくれない。レストランにはカウンタータイプの窓側席が多いので、ひとり旅でもオーシャンビューは楽しめる。





楽しめる内に楽しむしかないと最近感じる。

人生は理不尽で不平等。

綺麗事ばかりを言う人間は美男美女問わず疎まれ、俺みたいな弱者系クダ撒きも割と恨まれてはいるだろう。

世の中、狙いやすいやつを狙ってリンチするようなカスしかいない。

そんな殺戮的な世界だが、このフェリーでの一時はそんな事を忘れることが出来る。

勿論、乗客ガチャはあるだろうから場合によるだろう。

全体的にさんふらわあは関西訛りが強い人が多かった(大阪行きだから当たり前なんだけど)。

そういう意味では、帰路についたとはいってもまだ俺の旅路は終わりでは無いんだと言う事を自覚させてくれる。





↑プロジェクトマッピングは綺麗だったがよく分からなかった。


↑豪華客船みたいだがキチンとフェリーの神器であるカップ麺缶ビールアイスの自販機もある。





瀬戸内海を通るフェリーのためか、丁寧に西日本の三大架橋通過時刻についての案内が部屋にあった。






↑端っこラミネート折れてた(俺が折ったんじゃない)。ただ正直マトモに見れそうなのは大阪別府行き共に明石海峡大橋くらい。別府行きならライトアップの瀬戸大橋も見れそうかな位。




瀬戸内海を通るから揺れは穏やかみたいな話もあるが、心無しか東京九州フェリーより揺れた気もした(疲れてたのも影響してるか)。

このように体調とかもあるから酔い止めは一応持っておくのが無難だろう。

時間が短いので寝る前に1錠飲めば足りそう。


俺は最後の一錠を地べたに落としちゃったから飲まなかった(飲めなかった)が。



まぁともあれ寝れたし酔わなかったから、瀬戸内海の方が揺れは穏やかなんだとは思う。




↑淡路島見えてきていた。



大体5時前に起床。

やっぱりサンライズよりは寝心地が良い(サンライズDisってる訳じゃないんだが、寝台列車は寝台列車で癖がある)。

というよりさんふらわあのベッドはフランスベッドだから俺の自宅の布団より質が良い。





↑明石海峡大橋。多分この橋を通過することが一番別府大阪さんふらわあの見所かも知れない。


↑朝飯もバイキング。





朝飯は5時台とかなり早い。一方でバイキングとしては750円とかなり安い。

ガッツリ食おうと思えば食えるかも知れない。






↑部屋のテレビで前面展望を中継映像で見れる。




部屋で様子を見ながら忘れ物がないか最終チェック。





↑見納めファンネル。


↑うぉぉぉ大阪だ大阪だ大阪だ大阪だ自宅まであと500kmだぁぁぁぁ




さんふらわあの大阪ターミナルはかなり施設が充実していた(殆ど開店前だったけど)。

この後ターミナルを進んでニューシャトル(ゆりかもめみたいなの)→次の駅であるコスモスクエアで地下鉄に乗り換え環状線の交わる森ノ宮へ。






↑前面展望(進行方向は逆)。





環状線自体は少し前にある弁天町からも乗ることが可能。JRでさっさと帰りたいなら弁天町から乗るのもよさげだ。

今回の俺の旅程だと豊橋まではJRを使わないためまずは鶴橋に向かった(近鉄で名古屋を目指すため)。

それに関しては乗車記録の方に記す。







↑大阪メトロの新車は中々ハイテク感。港付近でラッシュより少し早い時間と言う事もあってか人も殆どいないため車内も軽く撮影。一人様座席になってるのが凄い。





大阪ターミナルはかなりアクセスが良いのでフェリー航路が多いのも納得といった感じだった。

さんふらわあに話を戻すと、関東から利用する場合はまず大阪まで何かしら交通機関を利用する必要がある。

帰りであれば適当に出来るが、別府行きに乗りたい場合は素直に新幹線を使うのが無難だろう。

それこそリニアDisってアレだが、東海がやってるぷらっとこだま辺りを使うとほぼ東京~博多くらいの新幹線料金と同じ位でさんふらわあに乗れる。








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最終更新日  2025.08.29 13:29:58
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