とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2025.03.08
XML
テーマ: その他(115)
カテゴリ: 鉄道関連の雑記







俺のブログを読んでる人がどれだけいるかは知らないが、基本的に俺はJR鉄道万歳信者(マンセーマン)ではない。

だがある程度オブラートに包んだ言い方をしないと俗に言う信者ファンネルや企業からのスラップ訴訟などのリスクがあるため、割とダウナーコメントだがかなり社交的セーブを(個人的には)かけた言い方をしている。







そ

な
訳なんだけど
    またJR東日本がやってしまいました\(^o^)/





新幹線の連結器外れは去年もあったが、二回目となると流石の万歳系鉄達も(ほんの一部層だけ)難色を示しているようだ。

個人的には予想通りでは無かったが、連結器が外れたのがE6系と聞いてなんか妙に納得してしまった部分もある。

今回はにわか乗り鉄として、新幹線の連結外れが何故起こったかを考察しようと思う。




あくまでド素人(文系大卒)の一個人の考察であり真実ではありません。

実際の原因そのものは不明なため、そこはJR東日本からの発表を待ちましょう。
​




【事故の発端と原因車両】
2025年3月6日に東京~大宮間を走るこまち&はやぶさの連結器が外れ、長時間の運休が発生。

該当車両はH5系(はやぶさ)とE6系(こまち)で、鉄ヲタからは北海道製のH5系に問題があったのではないか?という意見が多かったが、JR東側の発表によればE6系側の電気系統に何かしら問題があったのでは無いかとのこと。

去年9月の連結器事故が起こった際にH3系にもE5系同様の対策が施された事やH3系自体は三編成しか存在しないこと、去年の原因もE6系だったことを考えるとこの点は間違いないだろう。


【個人的な原因に関する予測】
端的な考察だが、車体にかかる負荷がデカすぎて想定より早くE6系の内部パーツ(電気系統)が劣化したんじゃないかと考えている。

そもそも秋田新幹線(E6系)と東北新幹線(E5系H5系)には決定的な違いがある。

秋田新幹線は在来線区間も走ることを前提としたミニ新幹線なのに対し、東北新幹線は北海道までの乗り入れを想定したフル規格の新幹線であるという点だ。



そのため秋田新幹線は東北新幹線より車体が小型であり、必然的に耐久性も東北新幹線より落ちる。


じゃあ同様の問題が山形新幹線でも起こるんじゃないか?と思われそうだが、 秋田新幹線と山形新幹線では車体にかかる総負荷が最高速度と走行距離の観点から全く異なる。


​
秋田新幹線(東京~秋田)
走行距離:片道約663km
最高速度:320km/秒
補足事項:大宮~仙台、仙台~盛岡間の約90分ノンストップ

山形新幹線(東京~新庄)
走行距離:片道約421km(山形まで約360km)
最高速度:275km/秒※今後一部300km/秒
補足事項:基本的に福島までノンストップ型でも60分ほど
​


長い時間早い速度で走れば走るほど車体への負荷は増える。

秋田新幹線は東京~秋田を一回往復するだけで約1300キロ以上走るのに対し、山形新幹線はどう足掻いても一往復1000キロいかないくらいの走行距離で収まる。

加えて秋田新幹線は速達化のため、停車駅を大幅に絞っている。

その分最高速度で走る際の負荷を長い時間車体は受ける事となる。


前回の連結器外れが高速区間で起こったのに対し、今回は東京~大宮という新幹線が在来線と同じ速度で走る区間(低速区間)で起こった事も注目すべき点だ。


こう考えると、外的要因による誤作動よりは本体の劣化が原因なんじゃないかと素人視点ながら考えざる得ない 。

新幹線の連結部は中間車両の連結部と異なり素人目に見ると露出してるように見える(それこそ走行中は連結部からの隙間からも掻き分けた風圧が入りそうな気も…)

E6系も寒冷地仕様の新幹線である程度の負荷を想定して送り出しているのは確かなんだろうが、旅客需要や積載重量は必ずしも一定ではない。

そもそも秋田は観光地としての特性上、旅客の荷物も大型になる傾向がある。

更に気候変動もあるし、インバウンド需要やきゅんパスのような人がごったしやすい事例が増えて想定外の負荷がかかる事案が増えているように思う(インバウンドやきゅんパス旅客が悪いわけではない)

まぁどうあれ素人の予想だし予想も外れてさっさと復旧するのを願うだけだろう。


【今後の秋田新幹線】
当面は盛岡から乗り換えが必要になるらしいが、旅客視点だとここで一つ問題が生じる。

指定が取れないとか盛岡乗り換えがダルいとかではない。

特急券の値段である。

土日料金だと東京から秋田まで通しで買った場合の新幹線特急券は8010円に対し、東北~盛岡(はやぶさ利用として考える)で指定席券6430円、盛岡から秋田まで指定だと2110円かかるので乗り換えが必要な上に500円ほど高くなる。

一応こまちの特定特急券で乗れば1580円で済むが、座席ランプが無いからどこ座っていいかわからない上に JRが決死で進めている磁気券廃止に逆行する形となる。

なら新幹線eチケット+タッチで新幹線を併用すれば良くね?みたいに思われそうだが、連動したシステムじゃないから有人改札精算が必要になると思われる(盛岡の入退場記録が出ないため)



一応料金の帳尻は何かしら対策するのかも知れない。

今回みたいなケースだと機械じゃキツいと思うため、結果的に有人窓口………つまりみどりの窓口の需要がありそうだが、そもそもみどりの窓口が減っている。

どっちにせよ暫く旅客側が強いられる形になるだろう。

正確な原因判明と、早急の復旧なり代替手段確立がJR東側には求められている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.08.28 23:39:40
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: