とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2025.08.19
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テーマ: 鉄道(27817)
カテゴリ: 乗り鉄・東海編








宿場の関係で翌日は福井ではなく岐阜に。

当初は美濃太田から太多線経由で家に帰る予定だったが、天候が凄まじく快晴で暑い……キツくなったので断念。

宿泊はしているので身支度万全だったものの、岐阜到着時点で汗も酷かったため屋内施設も充実した名古屋に目的地を変更したのだった。






↑宿泊先は岐阜の大垣。岐阜の主要市街地の一つで養老鉄道と樽見鉄道が乗り入れしている。



↑図らずも名古屋行きしらさぎを見送り。形的に廃車目前の681系だった。







大垣~名古屋間は新快速や特別快速も走っているので特急を使うメリットは皆無。

だが何を思ったのか岐阜~美濃太田でひだのグリーン席を事前に買っていて、このまま名古屋に戻ると無駄になってしまうため土壇場で名古屋行きのひだグリーンに変更。

払い戻し出来れば良いんだが、指定席(グリーン車)の当日払い戻し手数料は特急券の三割でかなり丸損。



自由席特急券は当日だろうが手数料220円であり、この取り回しの良さからネトウヨ鉄ヲタから目の敵にされながらも自由席が重宝される理由でもあったりする。

最もやたら自由席の払い戻し手数料が安かった背景には、日本の高度経済成長期やバブルだったりのビジネスマン需要に対する国鉄(JR)側の配慮があった名残があり、別に旅客のために安くしていた訳では無かったりする(駅員側の事務処理負担を減らす意味合いもある)







↑JR東海の窓口はみどりの窓口ではなく「JR全線きっぷうりば」で名称が統一されている。帯色からも緑色を排除する徹底ぶり。


↑南紀で乗ったのが最初なものの、どっちかと言えばひだ運用が本業のHC85系。






正にこのブログタイトル「とりあえず乗ってみた」らしい乗車時間だが、岐阜~美濃太田で買ってた時より乗車時間が3分伸びたため若干元を取った……いや取れてないが。








↑東海最新の車両のグリーン車。意地でも緑色にはしたくないと言う矜持を感じる。






先代ひだのグリーン車と異なり2×2シート、若干シートは広く足置きも追加されたがあんま指定席との差を感じない。

ただそれでも先代ひだよりグリーン車の座席数は削られたらしい。

座席感も新幹線指定席仕様の派生って感じで新幹線グリーンみたいな感じにしたわけではないため、ほんのり新型しなのもこんな感じになるんだろうなぁと言う感想が漏れる。

指定席に対して頭のヘットレストが可動式になったが、指定席(自由席)の質で事足りる領域のため結果的にグリーンの割には……と言う結論に。

実際俺以外誰も乗ってなかった(降りた痕跡もない)ため、割と地元からのウケも微妙なんだろうか?









↑南紀の自由席と異なり、指定席相当の多目的座席が自由席客車内に組み込まれてない(たまたまかもしれないが)。短距離利用なら自由席でも何とかなりそう。






それより個人的に衝撃を受けたのはひだの自由席の仕様だった。

南紀と同じ車両の筈なのに、南紀と違って自由席の席数がある程度確保されている。

車両運用の時間帯にもよるかもしれないが、途中駅でも場合によっては座れそうな感じ。








↑一人だけ座席回転させてる状態のためなんか凄いシュールな光景に。








岐阜から乗るやつなんてまず殆どいないので、アナウンスされることもない(ふじかわとかと同じ)

JR東海の特急は進行方向が変わるモノが多く、しらさぎひだふじかわはその最たる例だったりする。

東海の管轄エリアが山岳部が多いことや新幹線を作りにくいエリアだけ特急を残したといった結果論な部分もありそう。







↑盆休み補正がかかって普段以上に増結特急が沢山。なんやかんやで東海道新幹線は名古屋景色が一番馴染んでる。






急遽予定変更したが、目的地への道筋は単調だったのでスムーズにあおなみ線でリニア館へ。

あのまま中津川まで行ってたら結構ヤバかったかも(熱中症とかで)しれなかったので正解だった。

やっぱり交通の便の差は大きい。

中津川とかもいつか行ってはみたいが…………。







↑あおなみ線の車窓から太平洋フェリーを確認。仙台からきたやつ(多分いしかり)







東海の施設なんだが何故かリニア館は海沿いにある。

リニア館はここにしか無い展示が多いのが魅力なものの、残念ながら所蔵量は大宮や梅小路と比べると一歩劣る。

ただしその二館より入館料は安い。

子連れが多いが、大宮と比べてルールが厳しめのため大人しい(行った日は)








↑歴代のぞみ(ひかり)達を揃って見れるのはリニア館のみ。



↑近未来的なモノと言うより、他の所蔵車両同様に歴代的遺物となっている初代リニア。


↑最近入れ替わったドクターイエロー。結局現役で走ってた姿を一度も見ずに終わった。







撮影は三脚フラッシュなどを使わなければ問題ないが、中に入れる展示車両のリクライニングなどには座ることが出来ない(大宮が緩すぎるのもあるかも知れないが)

野外に実物のN700系が飲食ブースとして解放されており、駅弁屋もあるがレストランは無い。

館内駅弁屋の規模が大きくないため、場合によっては枯渇する可能性がある。

盆休みだった事もあり弁当屋前に凄い並んでいた。

ただし大宮や京都と違って近くに複合商業施設もあり、かつてネラーにネタにされまくったレゴランドもあるためそっちとの併用とかも考慮してるのかも知れない。








↑はじめて知ったんだがリニア館近くを水上バスが走っている(水族館などがあるガーデンふ頭まで900円)






リニア館のある金城ふ頭からは水族館などがあるガーデンふ頭まで水上バスを使うことが可能。

中々苦戦しているみたいだが名古屋の工業港を水上から拝みながら移動できる。

残念ながら工業港なので水色は東京湾大阪湾とタイマンを張れる淀み。
​






↑小船で中央大橋をくぐる様は割と圧巻。汚い水だが似たような東京大阪湾と同じく生態系は豊からしく、飛び魚が大量に跳ねていた。多分捕まえても生食は出来ない







海を眺めると言うよりは水路を楽しむ移動手段と言えそう。

金城ふ頭からガーデンふ頭を陸路移動でも所要時間的にはあまり大差がないため、観光ならオススメかもしれない。

ただ瀬戸内海などと違ってほぼほぼ太平洋直結の港のため若干揺れる。

慣れない人は酔い止めと水を忍ばせとくのが無難。








↑入館料は高めだが、大量のイルカなどが飼育されているトヨタパワー(関係あるかは知らない)感じる名古屋港水族館。水族館の水は金の力でマリンブルー





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最終更新日  2025.08.29 00:05:50
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