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気がつけば、今日からシーズン開幕です。あらかじめわかっていることは、全勝のチームも全敗のチームもないってこと。野球なんてそれほど関心ないわと仰るかたほど「!」をたくさんキャッチなさる気がします。
2018年03月30日
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わたしたちは毎日、同じ校舎に通いもちろん教科書もズックもカバンもジャージもおんなじだったけど見事にめいめいがばらんばらんに違っててあったかいものが入ったカップを持っててのひらがじわじわとしてきた時みたいな気持ちになる。
2018年03月29日
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たとえおとといが、きのうがそうだったからといって今日は今日。かつてに縛られる理由なんてないからさんざん繰り返した覚えのある行為を、ポイと放る。放ったらオワリかといえばそんなことはなく、つい戻って拾いたくなる、というか拾ってる。一度は。
2018年03月28日
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建物内は壁も床もドアも白一色です。シャビーシック調とでもいうのでしょうか。その抱っこされている幼子は、顔立ちだけでは男の子か女の子か、どっちかなってところなのですが、白寄りのパステルピンクの服だったので、女の子なのでしょう。目が合うと、ニコニコ笑います。またしても初めての夢です。続いていますね。
2018年03月27日
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ものごとがどうもうまく進まないような時に、「水星が、逆行してるからね」なんて、おいおい星のせいってことでキミ納得できるんかい、とつい思った。けれども、入ったお店でふつっと照明が消えたり、自動販売機でおつりが一枚足りなくで、なんて時に、ふと、水星が逆行中なんて知る。あの子は、元気かな。
2018年03月25日
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よくわからない夢でした。場所は、公立学校の教室の一室です。けれども自分同様、皆、成人ばかりです。多数、人がいます。授業時間ではないので、机を離れている人々も結構います。ノート、本、その上になぜだか水色のランジェリーが小さくたたまれている机があり、2,3人がそれに気づいたところで、わたしは黙って下のノートをさっと、ランジェリーの上にかぶせていました。
2018年03月22日
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そうしようとは意識してないのにひとりでに声が低く、落ち着いて出るものだからひとり、またひとりと、こっくりこっくり舟を漕ぎ出す。眠り薬のような声になったのはいつからだろう。起きたら教えてもらえませんか。
2018年03月21日
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初めて見る夢です。白いテーラードジャケットが、ジャケット単体でまず登場。これは、すぐ汚れ付いちゃうんじゃない?と思っていると、そのとおり、いつの間にか襟元に、使用済みエンジンオイルのような汚れが、飲んでいたジュースが手前に倒れてしぶきがかかった時のように付いて、ほらやっぱり、とその落ちにくそうな汚れを眺めてる。
2018年03月20日
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フラワーショップでは、お花を買い求めるお客さんが列をなし、お墓を訪れる人たちのクルマで、駐車場はいっぱい。彼女は、ひとり心の内で大勢の人たちと同じことをした安堵感を久方ぶりに味わい、足早に駐車場へと戻り、お墓を後にした。
2018年03月19日
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買ってきたコーヒーの封を開け、淹れたところまでは良かったけれど、ぐら、とドリッパーをうっかり手で倒してしまって。落ちたドリッパーは、そばにあった、未片付けのボウルへカポッとin。コーヒー殻と残り汁が飛び散らず、ほっとしました。コーヒーも無事です。きらきらしてる幸運じゃなくてもいいんです。一瞬だけ、手が差し伸べられることで、相当救われるのを実感します。
2018年03月17日
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もう、21世紀だよ。ぜんぜん、時代が違うし。実際会ったこともないし、この先会えるわけないし。なのにね。どうしてだろうね。ありありとその存在を感じ取れるんだ。自分やだれかの内側に、武士を。
2018年03月16日
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買ってきて、つくって、いただいて、かたづけて、洗って、乾かして、置きなおして、ホコリやよごれを見つけて、拭いて、うー、とからだを伸ばして、滞っているところをさすって、動かして、次第にゆるんだ姿勢になって、どうしても今しなきゃならないことなんて今はない、と確信するのと寝落ちとはほぼ同時。
2018年03月15日
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ブログでも、メールでも、書簡でも、発信しようとするときについ、ちゃんとしようとかおもしろくしようとか考えてしまいがちです。そう考えてしまう心の動きは止められないし、悪いことでもないです。ちゃんとしてないから、つまんないから、発信しないで黙ってる、には即、首をかしげます。
2018年03月14日
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不要不急の外出をしないことが、身を守る基本とうかがって以来、なんとなくふらっと外出する機会は減ったように思います。たぶん、太りやすくなりました。ってか、太ったんですが、フフ、太っちゃって、なんてにやにや。どんな時も、何かや誰かを責めなくて良い気がします。出かけあうもの同士だから。
2018年03月13日
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そもそも、自信ない状況なのに、なぜか気安く撮影を請け負って、できばえが、集合写真なのに、全員が入りきってないショットばかりという夢でした。伝えたいことを、伝わるように伝えられてない状況、と言われると、頷けますねぇ…
2018年03月12日
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地面ってこんなに揺れることもできるんだ、と呆気にとられるしかなくて、ただ呆然とするばかりで、そんなおまえじゃ、とてもじゃないがひとりで置いとけないね、ということなのか、なぜか大事な人たちは、すぐ近くにいた。
2018年03月11日
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むずかしいですね。ちょうどいいくらいに持ってくのは。わたしは、無理とあきらめます。そこから始めます。そこそこ程度にはまとめられるかと。
2018年03月07日
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来るか来ないかわからないものを待つのがつらいとしたら、待っている間に、つらいことがぐるぐるとアタマの中をめぐっているから、な気がします。そりゃ、つらいよね、をやるからつらい。えらいねーよくつらいほう行ったねー、もっとラクにだって行けたのにねー、タイヘンなほう選んでるねー、選べてるねー。休憩的コトバを合間に挟み込むコトはできます。
2018年03月06日
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しょせんそれは気晴らしじゃないか、なんて言えません。だって、気晴らしが何に化けるかなんてまったくわからないからです。いえ、そんなたいそうなやつじゃなくて、正真正銘、どこをどう見ても気晴らし以外の何物でもない気晴らしなんです、と追加説明されたとしても、言えないです。気晴らしなんて必要ない、と言いきれるほど、こちらも強くはありません。
2018年03月05日
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昨日、夢で、知らないおばちゃんに玄関のカギをこじ開けられた旨記しましたが、夕方に別居家族から電話があり、就活で、一次選考を通過できたと報告を受けました。このたびの就活先は、おばちゃん世代とどう関係を構築しあっていくかがカギとはなります。予知夢かどうか?は、どっちでもいいですね。夢は選べず、降りてくるものだから。
2018年03月04日
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初めてみた夢でした。部屋にいると、玄関のほうから何やらガチャガチャー、ガチャガチャーと音がするんで近づいていきますと、勝手にカギを開けた知らないおばちゃんが立っている。ちょっとなんで勝手に人んちのドア開けるんですか!と恫喝すると、斜め下向いて、おばちゃんパーマの片側の髪を耳にかけるしぐさ。耳にはピン状・カギ状のイヤリングがじゃらじゃら。そこで終わりました。
2018年03月03日
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お一方は、お店の冷凍食品売り場にて。商品のフライドポテトを手にとって、また元に戻した時の音。また、ゴミ置き場にて。ひと足先にびん・缶を出してらした方が、びん・缶をbox inした時の音。自分だったら出さない音が、あるのだと思いました。何を偉そうに、気取っちゃってなどとたとえいわれたとしても、ああいう音は、思いつかない。
2018年03月02日
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