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どうも、言えない書けないまとまらない、なんて時は、空っぽというよりはむしろ「ふうん」「それだけ?」「で?」「オワリ?」といった、何かこう内心がくじかれる言葉が散乱している気がします。傍目にはわからないから、「おや?大変ですね、あなたを立ち往生させる外野の声なんていらないのに」と言ってもらえたりはしません。まずはそこに気付くことで、一歩前進してる気がします。
2018年08月31日
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"こんな話聞きたくないんだよね~ホントは"だったら、逃げます、ためらわずに。大人げなくってもいいです。呆れられても、言いふらされてもいいです。なぜだか、無理してそこに居続けると、今度は自分が口にするんです、聞きたくもない話を。忍耐力なんて必要ありません。たいせつなものを、守る。
2018年08月30日
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逃れたい状況があります。退院してその足で施設入所手続きなんてはじめてで、いただいたリストに則りひとつひとつ準備をしていると、どのみちきっと"書いてなくても○○は必要だってことくらいわからないものかねぇ"とか、ため息をつかれる気がしてきます。フタを開いてみなくちゃわからないのに、先回りして考えてしまう。そこまでソツなくしっかりこなす人になってしまうことがこわいんでしょうか。
2018年08月26日
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素敵だ、けど、ゼイタクかな?と、未だ買おうかどうか迷っている身の回り品がある。終えていないことは、ほかにもある。手放してもいい本を区分中だ。書かなければいけない書類が途中だ。ゼンゼン終わっていないのに、誰も止めないのをいいことに、先に完了気分になってみた。あー終わった!やっぱりあれ、買うことにしよう。それぞれの作業も再開だ。
2018年08月25日
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人に"こうして欲しかった""そうしないで欲しかった"とは思われたくないですが、愚痴をこぼされたり怒りをあらわにされたり、ノーリアクションだったり、現実には数多の期待に沿えていません。と同時に家コーヒーを偶然とてもおいしく淹れることができたり、好物のカキフライをお土産にもらったりします。忘れ事に気付きます。それも現実です。そしてまた、今日の現実に向き合います。
2018年08月24日
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はちみつをなめています。独特の甘さや香りが以前はあんまり…だったなんて言ってもきっと信じてはもらえないでしょう。お墓参りの折、はじめて買ったこくわの天然はちみつは、好みが分かれるかも。わたしはレモン汁、あるいは自家製ヨーグルトの乳清をちょい差ししたりして、つるつるっとあぁ幸せ。温かいコーヒーを飲んでも自然にねむたくなってきて、明日もまあなんとかなるかな、と。
2018年08月20日
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収入いくらいくらとか、支出いくらいくらとか、お値段いくらいくらとか、数値はとても明朗です。まったく気にならないな、なんて言う人がいたら親近感を覚えません。あ、ちがうちがう、気にならないんじゃなくて、最優先ではないってこと、数値は。自分はどういう気持ちになりたいのか、どうすることによりその気持ちに近づきたいのか、まずはそっち、と言う人は近くにいますか?
2018年08月19日
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甲子園、準々決勝の試合がすべて終わりました。第四試合、え?!な幕切れだったとしたら、あらかじめこうなるんだろうなと薄々予想していた結果が覆されたということになります。だれしも、おおかたの予想なんて裏切ってしまってよかったんでしたね。だって予想どおりばっかりじゃつまんないですもんね。さて、行きましょうか。
2018年08月18日
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とあるモードがあります。いったんそのモードに入ってしまうと、なぜかはわからないけれども楽しい気持ちになんてなれる気がしなくなります。そして、どうしてかは説明できないけれども打つ手なしの状況に追い込まれた気分になります。始終休みなしのこわばり顔は、そのモードのサイン。えたいの知れないものに支配されてもみたりする、不思議な生きものです人って。
2018年08月17日
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お年召しておられる相手にそんなつっかかる言い方をしなくても、と、ご高齢の親御さんへの対応に引っかかるものを感じた経験があっても、自分が同様の場面に立たされたらそんなことをしないのかと言えばnoです。莫迦じゃないの、で片づけないで、自分を責めないで、なぜ?って考え続けるることにします。
2018年08月15日
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間違えてはいけない書類を記入したり、いついつまでに何々を準備する、なんてのは、おもい。ハーイ!まかせて!とシャキシャキの野菜炒めみたいな人がやればいいのに。ねえ、代わってもらえませんか?野菜炒めさんはふぅ、とひと呼吸おいて、いちいちひとりひとりと代わってなんてあげられるわけがない、あ、コピーとかダウンロードだったらご自由にと言い残して、盆の墓参りか何かへ出ていってしまう。
2018年08月13日
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朝はもわっと気温高かったので、ふとんまでベランダに掛けて、そのまま病院に行きました。峠越えて。病院を出るとき、あ、この雲はやばいかも、と迷わず直帰を決めたのは良かったんですが、あれよあれよと言う間にどしゃぶりとなり、対向車・隣の車からのバッシャーンバッシャーンが危な過ぎでした。ふとんが濡れるくらい構わないから、どうか無事に戻らして。わたしもまた、わたしだけのために生きてなくて。
2018年08月10日
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5日くらい前に、背中いっぱいに突然ばさぁっと何かが落ちてきて驚く夢をみました。重量感覚のある夢なんて初めてで、へぇ~と思っていたのですが、今度は、夜空にびっくりするほどデカデカとえらい光ってる星と月の夢をみました。初めて、というのが嬉しい理由なんでしょうね。
2018年08月07日
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「だって、暑いからね」「ええ」。反射的に口をついて出てきたものの、暑いから、何?え、黙っちゃう?黙って、ふぅ、なんてひと口ひと口口の中で転がしながら麦茶飲む?次に話し始めるのって、こっち?えー、この無言の時間を、放っておいてもいいわけ?試されてる、これ、絶対試されてる。あぁもうこんな暑いっていうのに。
2018年08月05日
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