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大忘年会でワインセミナー企画（2年目）

カテゴリ：ワイン

今年もやることにしました↓↓

職場の掲示板に貼らせてもらいました

さすが『 ワインヲタク 』と思いませんか？
全国に数多いるワインラバーでも、
ここまでやる輩は珍しいのでは？

ワイン１０本程度を自腹で提供し、
１時間程度のセミナー形式で、
忘年会を彩るという企画です

今年のテーマは
『 物価高に負けないワインの楽しみ方 』
いま、セミナーに向けてワインを選定中
このブログでは、
セミナーで話す内容の草案を書きたいと思います

テーマ選択の理由
⇒ワインが高くなりすぎている
　デイリーワインの適正価格帯は？
⇒適正価格でワインを飲むために、
　一般消費者が出来る工夫

・ワインセラーの利用
　長期保存　熟成　⇒投資の様な側面
・飲み方の工夫
　デキャンタージュ　事前抜栓
・ワインとの出会い方
　セミナー　ワイン会　資格取得　定期購入
・リクエスト
　「飲みやすいワイン」とは？

ワインの候補
２００９シャルドネ　アマニ（南ア）
２００９カベルネ　ド・トラフォード（南ア）
２０１５ＡＣブル　ユベール・リニエ
２０１８キシ　チョティアシュヴィリ
ＮＶブリュット・キュヴェ２０　ジェイ
２０２２フィアーノ　協同組合
シェリー　ペドロヒメネス　ロマテ
２０１１ピノ・ノワール　ホワイトヘブン　
日本酒を入れるかどうか・・・
MW大橋さんの定期購入も入れたい

まだまだ検討の余地あり

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メモ書きみたいなブログになってしまった

昨年は２０～３０人位集まりました
忘年会と同時進行だったため、
セミナーに参加すると、
忘年会を楽しめないという反省があり
（余興を見れない　参加者と話せない等）
今年は『 ０次会 』にしてみました

コロナ禍が明けて、昨年、忘年会復活
しかし、かなり予算が縮小し、
料理、ドリンクともに劇ショボ
たまたまですが、ワイン企画は、
そのショボさを補う役割がありそう
存在意義がありそうなので、
頑張ってやり切ります

ただ、実のところ、
本当のモチベーションは
『学校の先生になりたい』
（以前のブログ参照）
去年やってみて、講師の先生っぽくなれて、
とても楽しかったです←

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