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今年も『トンデモブログ』をお届けします←2019年をどんな年にするか?仕事関連の合言葉は『倒れるときは、前のめり』自分が先頭となり、特攻隊の様に突き進み、ついて来てくれる人を増やす。頼まれた仕事全てが『ラストチャンス』絶対に仕事を断らない。仕事を他人事にしない。2019年は昨年より一段上の仕事の年にします。きっと今年は途方に暮れる事も多くなる。その時に良く周りを見よう。その時助けてくれる人を大事にしよう。チーム作りではなく、軍団を作ろう。『軍』=戦う集団です。2019年は戦いの年。特攻して朽ち果てたとしても本望。前のめりに倒れ、そして、こう言います「俺の屍を越えてゆけ!」←←←-ワイン関連では気の趣くままに。何かにこだわっても良いし、好みのワイン探しの旅も良いし、自由気ままにワインの世界を探索します。セラーの整理だけは春までに頑張ろう…ワインセラーディスプレイを仮完成させる。(これをブログネタにしたい)2015グラン・エシェゾーを集める。2015コルトンを集める。2016ボルドーを集める。集めるワインはこだわりを持って。手を広げ過ぎたらお金が足りない←-体調関連では、1月末の健康診断に向けて、フィットネスを続ける。そして、その後も継続する。目標は『平均寿命』←-ブログ関連としては、・ツマラナイ記録もちゃんと残す。 振り返った時に価値がある。・炎上する位の過激な発言を。 『普通』なら書く必要なし。 プチ炎上上等!・継続することに意味がある。 負担が大きいけど、頑張ろう。・『こだわり』が見えるブログにする。 個性、特徴をもっと前面に出したい。 自分にしか出来ない事 自分にしか書けない事 存在意義のあるブログを2019年の抱負です。色々書きましたが、一言で言うなら、『トンデモブログ』それが今年の目標です←---新年と言えば『福袋』ボクの福袋戦線は1勝2敗…買いたいもの一つは確保できたけど、本命、第2希望は瞬殺で売り切れ…。ブログネタが一個になってしまった←買ったのはこれ↓うきうき福袋5万A楽天内3万9千円以上ボクの予想では2016グラン・エシェゾーモンジャール・ミュニュレではないか?ちょっと値付けが高いけど、それならばボクは嬉しい。ちなみに買い損ねた8万リシュブール福袋はモンジャール・ミュニュレじゃないか?そう予想していました。だとしたら、本当に買いたかった…。2019年の福袋戦線はこれにて撤退。他は良いのが見当たらない。仕事関連が落ち着いています。大きなトラブルなく、有難い限り。年末の大パニックが嘘のような静けさ。というわけで、皆さま、あけましておめでとうございます。今年もTMPをよろしくお願いいたします。
2019.01.01
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今年一年、ブログを見てくれた皆さんに感謝してます。正直、ブログは負担です。コメントの返信もしなくなりました。(本当にゴメンナサイ)(だけど、心に重く受け止めています)体力的に、時間的に、精神的に、ブログの更新がツライ。一方で、更新し続ける事の意味も、特に今年は強く感じました。過去のブログにリンクする事が、以前よりもかなり増えた。『あの時飲んだあのワイン』『それを時間をおいて、今飲んでます』そんなブログが書けるようになった。だから、これからも頑張るつもりです。-そんなボクのブログの今年最後のブログ。2018年総まとめです。厳選した5つのブログを紹介します。第5位『仕事関連シリーズ』今年の仕事関連は『悔しい』が一番強い。・自分の不甲斐なさ・自分への信頼感の無さそれを痛烈に感じた一年でした。その悔しいが最も顕著に出たブログ。ノミネート時のそのままコピペ↓5月2日 仕事関連で落ち込んでるブログ。(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201805020000/)「観客のいないピエロ」 「存在価値がありません。」 「退場するしかない。」 勉強会を開くも、誰も来なくなり、そして、3回連続参加者ゼロとなり、 自主退場を決めた日。 『臥薪嘗胆』という言葉が有ります。ボクはこの日を忘れてはいけない。 『自分に対する信頼の無さ』その結果が『参加者ゼロ』です。 今までいい加減な仕事をしてきたツケ急に仕事を頑張り始めても、いきなり信頼は得られない。2018年は仕事の年でした。でも、それ以前は全く仕事をしない人。ワインの資格、日本酒の資格、そういったものに一生懸命。それはそれで、面白かったのですが、『ツケ』が膨大にたまり過ぎた。『好きだった場所』からの撤退を余儀なくされた。自業自得です。-第4位今年は仕事で本当に辛い思いをしました。だからこそ、癒された。(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201802240000/)ルソー氏との富士山旅行です。携帯の待ち受け4種の中の一つは『富士山』にしています。来年も色々計画中です。『柏屋・大阪千里山』にもルソー氏と行きます。-第3位これも究極の癒し。『滝』(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201808160000/)これもスマホの待ち受け。ボクのスマホの待ち受けは4種中2種が滝(笑)自然の癒し自然のエネルギー自然の脅威自然の恵自然って多様な面が有るなと実感した一年。-第2位神戸研修シリーズ『フラッシュモブ聖地巡礼』(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201811050000/)『柏屋・大阪千里山』(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201811070000/)これは『人から得られる癒し』フラッシュモブは人から人への贈り物。料理は人から人へのおもてなし。仕事で苦しかった時期に得た癒し。この恩を忘れてはいけない。苦しい時に助けてくれた人。その人達が、今のボクを支えてくれている。-第1位ボクが選んだ『No.1』誰にも文句は言わせない!←(笑)『ワインヲタクの狂気』(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201809220000/)アホな事をしているその実感は有ります(笑)でも、それがボクです。これからも突拍子も無い事を続けたいそんな思いを込めて、このブログを選びます。タイムマシーン・プロジェクトはこれからもアホな事を続けます!←『普通』な事はしません!『異端』を目指します。是非この不思議な生き物の『観察』を続けて頂けたら、ボクは泣いて喜びます(大袈裟)---選外を一つだけ。このブログは迷いました↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201811120000/)2015DRC抽選販売会でも、この物語はまだ完結していない。(ここはカッコつけるとこじゃない)なので、来年もまた続く物語。って事は、来年もグエちゃんシリーズが?穏やかな休みです。朝からラーメンとワイン本日は紅白見ながらツイッター更新します。ボクは正直、ツイッターは無理みたい。ほとんど更新しません。だけど、ツールを増やす事は、新しい出会いに繋がるかもしれない。ちょっとずつ努力してみます。ツイッターで『タイムマシーン・プロジェクト』と検索すると出てきます。紅白を見ながら、一緒にワインを飲みましょう!
2018.12.31
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ボクは『ネギま』がダメです。好き嫌いではなく、買えません。ボクは募金が出来ません。一円たりとも募金は出来ない。物を捨てるのが苦手です。断捨離は心が痛む。カッコ良く言えば『ギブ&テイクの極型』端的に言えば『貧乏性の極み』ボク自身の変な性癖を考察します。-昨日、ルソー氏と飲み会をしました。気軽な飲み会。近所のスーパーで焼き鳥を買って、それで飲む。ボクは皮とぼんじりが好き。ルソー氏は『ネギま』が好き。「ネギまなんて買えない」ボクの『貧乏性』発動です。ネギまの味そのものは好きです。だけど、若かりし頃に思ってしまった、「ネギが間に挟まる分、鶏肉が少なくて損だ」『損と感じる分、安ければ』問題ない。でも、大体どちらも同じ値段。それがボクには引っかかってしまう。ルソー氏に言わせると、おそらく数円の違いでしかない。最近はネギも高いしね。確かに数円の違いかもしれない。だけど、その『数円』でも、ボクの行動は制限されます。ボクは募金をしません。理由は『対価』が見えないから。自分の1円だろうが100円だろうが、どの様に流れて、何に使われるのか?募金はそれが一切見えない。ボクには『捨てる』と同義です。苦しい思いをしてまでやる行為じゃない。ものを捨てられません。捨てる=マイナス です。物を捨てる時に、ボクは理由付けします。そうすると案外捨てられる事がわかりました。楽天ポイントが貯まらない日にワインが買えません。逆に高率ポイントの日は安心して買えます。明日のブログはポイント24倍の日に購入したワインの紹介です。---貧乏と貧乏性は違います。貧乏は事実貧乏性は性格・性癖なんでこんなブログを書いたのか?『貧乏性』というボクを知ってもらうと、ボクの行動の意味が見えてきます。不可解行動も『貧乏性』という視点を知れば、面白おかしく見えてきます。募金をしないなんて書くと、非情な人間と言われるかもですが、しないではなく出来ない となれば、見え方が変わりますよね?行動原理を知って、ブログをより面白く。貧乏性を晒す理由です。貧乏性にがんじがらめにされた奴そんな人間のお買い物に密着それが明日のブログです。仕事関連シリーズ新プロジェクトを立ち上げました。新スタッフを募集します。今まで完全一人の部署が、今は二人。少しずつ増やしたい。そんな想いでいます。だけど、多分、応募者はゼロでしょう。そんな話をルソー氏としてました。出る杭は打たれる。それはボクでもあり、新スタッフでもあり。目立つ人は足を引っ張られます。それが嫌で集団から出る事を嫌がる人が多いでしょう。ボクが目指す『チーム』は明らかに『異端』です。だから、人は集まらない。わかっていますが、このまま進みます。取り敢えず、ボクは目立ちに目立って、出る杭となり、出過ぎた杭となり、叩けない位、高くなります。-ボクの予想です↓応募者ゼロのまま、ハードワークが続き、そして、第2の大トラブル発生。組織は重い腰をあげて、強制人事に踏み切る。『仕方ない』そんな感じで新チーム誕生応募ではなく強制で集められた人員そんなチームになるでしょう。ボクは強制は嫌なんですよね。そんな人達にやる気は求められない。だけど一方で、強制しないと集まらない。それもまた現実。さてどうなるか?
2018.09.02
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ブログを書く事に疲れています。毎日毎日積み重ねる事ほぼ6年。『書きたい』と思って始めたブログ。ワインに関しては、試験も終わり、そろそろワンパターン。私生活を晒し始めましたが、書く事に制限アリ。仕事も忙しすぎて余裕が無くなり、ブログを書く事が負担になりました。それなら、なんで続けているの?一度失ったものを取り戻すのは、本当に難しい事だから。大事なものは守り抜く。絶対に後悔するから。-『Field Blend』に参加しました。会場に着いてすぐ、声を掛けられました。「突然すいません」「ブログやってますよね?」その方は、このブログを参考にして、昨年のシニアワインエキスパートの試験に合格されたそうです。しかも、今年受験の後輩たちに、ボクのブログを紹介してくれたそうです。名門『アカデミー・デュ・ヴァン』でボクのブログを見ている方々がいる。光栄な事です。その方に言われました。ボクがDocumentary of SWEで書いた『失敗』も参考になったと。ボクが受講しなかったフォローアップセミナーその方はしっかり受講されたし、後輩たちにもしっかり勧めたと。ボクの失敗が誰かの糧になる。それを知る事が出来たのは、ボクの中での一筋の光です。今のこのブログに存在意義は有るだろうか?そう思っていた『暗闇』に一筋の光です。自分自身を赤裸々に晒す時、失敗を隠さずに晒す時、もしかしたら、誰かの役に立っている。-ボクの今の大いなる失敗は、チームを作れなかった事。実績とそれに伴う信頼が無さ過ぎて、誰もボクの言葉に耳を貸さなかった。自分の努力を何かに捧げる時、拠り所になるのは実績と信頼。例えば予備校選び浪人時代をどこで過ごすか?ボクが選んだ代々木ゼミナールは大手であり、勿論、実績もありました。だから信頼し、ボクの2年間を捧げました。ここで頑張れば志望校に行けると信じて。人の努力を求める時、そこに必要なのは実績と信頼。ボクの失敗から学んだ事です。ボクはこういう事を書いて行けばいい。成功も失敗も、良い事も悪い事も、正しい事も間違いも、その時その時の『ボク』を描写する。それが誰かの糧になればいい。だから、飾らずに、ありのままに。そう思えた事が一筋の光。---『ドキュメンタリー』とは?記録描写とでも訳しましょうか。でも、ボクに当てはめるなら少し違います。ボクにとってのドキュメンタリーは、今ならば『吐露』でしょうか。想いを吐き出す。想いが露呈してしまう。もう少し時が過ぎれば、ボクにとってのドキュメンタリーは『生き様』そしていつの日か、ボクの『死に様』まで書く事が出来たら本望です。その為にも、ブログ頑張ってみようかなそう思わせてくれた出会いでした。Documentary of My Life我が人生のありのまま我が人生の悔い我が人生の失敗我が人生の糧我が想いの吐露仕事関連シリーズ本日は経営会議です。一度諦めた『チーム』本日もう一度『新たに』挑戦します。もっと高い次元での仕事を成し遂げるため、エキスパート集団を育てなければならない。状況は切迫しています。失敗しても何度も挑戦する。チームが必要な事は明確になったから。一度目は大失敗でした。実績と信頼が無かったから。これを教訓に二度目を始めます。仕事関連シリーズが今のボクのドキュメンタリー
2018.08.27
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