泡雪の日記

泡雪の日記

2004年11月11日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
半額レンタル借りるつもりが・・・。


店内で、デモストレーションしていた、新作に目が行った。
借りようとしたら、何故か中にトロイが入っていた。
これも新作。
取り出したものチェックする癖が有って、直気がついた。
実はトロイは見たくなかった。
何故なら、先日縁を切った、セクハラおじさんが偉く気に入っていたからだ。

セクハラおじさんは、交通事故に会って、退院後奥さんと映画に行った時に、転んだそうだ。

それで、離婚したらしい。

トロイをみて、戦って、見っとも無く逃げた男に、「戦いに行っただけ立派だ。生きて年を取ってくれればいい。」と、
行った女性に感銘受けた。と言っていた。
『ああ言う女性が上げマンなんだ。』と偉く褒めていた。

「いや~。他人には親切な言葉を無条件で掛けられるけれど、いつも完全な形を見ている身内は、怪我した状態を見慣れてないから、引くって事も有るのよ。
私も患者は受け止められたけれど、半身不随の父親が死に際私に倒れ掛かった時、思わず軽く跳ね除けたの、自分でショックだったもの。」

なんて話をした記憶があって、軟弱男の更生ストーリーかな?
と思って居た。
見たくないと思って居ただけに、
しかたない。これもご縁と2枚借りた。

半額で、借りようとした物は何故か、会計時にクーポン提示の携帯電池切れ。

14日まで半額期間。

初めて一日レンタルした。
(いつもは万一の為に、3日借りる)
これから、二本見る。
見ようとした映画のタイトル思い出さない。


ディスプレーで、お父さんが4つの子どもに、死を話しているシーンで惹かれてしまった。

お母さんに、お父さんが銃を向けた話。
「打ったらおかあさんがどうなるか知らなかったの?」
と子どもが聞く。
『撃ったらお母さんがどうなるかは判っていた。』と父親が答える。
『知らなかったのは、撃ったら自分がどうなるかだ。』
「どうだった?」
『とっても悲しかった。』
「で、お母さんはどうしたの?」
『その事はお母さんに聞いておくれ。』

おお~生きていたか。

「おかあさん、今でも痛い?」
『痛くないわ』と笑って後ろから歩みでる。
『でもそれで、今まで貴方とは一緒に居られなかったの。』


おおー!何が有ったの?
続きみたいと思い、迷わず借りようとしたら、トロイが間違えて入っていた。(ニモは立ち見で我慢した。映像がいいので古くなったら買う予定。)

私はこうした偶然を大切にする。
うで、これから、2本見てきます。
さようなら。

*****
キルビル2.
きっと、あのシーンを見てなければ、借りなかった。
が、見てよかった。

和洋折衷の拳法技をコメディタッチで使う。
殺し屋ファミリーから子どもの為に足抜けする女の「男女の愛と子ども養育に関する夫婦問題。
殺し屋の人間性の問題。
中々激しい男女だわ。
とでも言って置きましょう。

戦いシーンで、残酷さに
声を上げてしまったのはこれまでに2度目。

声を上げただけでなく今回は目をそむけたシーンがあった。
泡ちゃんが目を背けたのは、さてどんなシーンでしょう?

エンディングで「恨み節」が流れていた。
花よ、蝶よと育てられ、梶メイ子でしたか?
「女囚さそり」かな?かなり日本贔屓のコミック好きな監督みたい。
謎の中国人、北京語話せないみたい。広東語?

「はい」は好感度高い日本語?
日本嫌いの謎の中国人が受け入れていた。

ハード、御気楽、コメディ・哲学的な映画です。
ヒーローにおける2面性に関する考察はかなり納得。
日本映画では有りません。

****
いや~お口直しに、トロイ借りてよかったです。
見る人によって、着目するところが違うのね~。
駄目男は最後まで駄目男。

御気楽に人妻盗み出して。
責任能力ない人間は何処までも、状況が読めない。

ヒーローはヒーローの扱い方判るけれど。
愛も、戦いもわからない駄目男は、他人の恋路にも無粋。

私は、出産途中のゴキブリはスリッパで叩けないけれど。
アキレスが殺されたのは、どういう状況だったのか?

アキレスはどうして、部下を戦いから返して、木馬に乗ったか。

ストーリー言えないから辛いが。
要点をまとめてみる。

英雄は英雄を知る。
育ちだけではなくて、同じ血筋でも浅墓な身内もいる。

若いものは、功名心でで策略に利用される。
他人が殺されるのと、身内が殺されるのと怒りが違う。

英雄は生まれた場所で敵味方になる。
男女の恋愛に敵味方の区別が無い。

神に愛された人は自然と、神守る女性を愛し守る。
神を守る女性は、暴漢から自分の身を守る気丈な性分。
その上従順。

偶像崇拝の老人は、占い師に頼る癖が有る。

お互いのバランスで男女は成り立つ。

映画を見るとき必ずしも、人間必ずしも主人公のストーリーを見ているわけでないのですね。

男性としてはアキレスと戦う第一王子好みだな~。

自分はアキレスの恋人。
王子の妻。
ドッチカナ?

子育て考えない。
巫女タイプかな?

第2王子好きな人は、余ほど不幸癖の有る女だ。
傷の舐めあい好きにはいいね。

戦争は無くならない。
その時どんな心でそれを受け止めるか?
人間性が量られる時だ。


この世を去るとき、何をしたかは持っていけないらしい。
だから、地上に名が残るのかも。

持っていけるのは、何を「感じたかだけ」らしい。
アキレスは最後に「安らぎと愛」を持って帰っている。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年11月12日 00時48分34秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

泡雪さん

泡雪さん

コメント新着

C.Duffy@ はじめまして、ティッピーのお話を読みました。 突然すみません。 この記事のあと更新がさ…
えまちゃん。 @ Re:お久しぶり(06/14) 泡雪さん、お久しぶりです。 お元気です…
ツヨシ8 @ Re:あらら(02/24) 泡雪さんへ。  今日は!  お久しぶりで…
泡雪さん @ Re:苦手な声。(11/23) 唄入りも良かったよ。声に慣れれば。 すっ…
えまちゃん。 @ Re:苦手な声。(11/23) 泡雪さん、おはようございます。 いつもあ…
泡雪さん @ Re:胸が痛い。(11/17) えまちゃん。 心配かけた? 大切な人の、…
えまちゃん。 @ Re:胸が痛い。(11/17) 泡雪さん、おはおうございます。 お久し…
ブラジョン @ 泡雪さんへ お久しぶりです! 3月はじめに骨折した右…
けいの@ おひさ えーと、この名前で通じたよね。 しばら…
泡雪さん @ ブラジョンさん。 毎年覚えていてくれてありがとう。とうと…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: