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2006年10月09日
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わがまま、自分勝手、友達付き合いができないといわれるのは、なぜ?



光文社新書

【目次】
第1章 軽度発達障害とはなにか
第2章 自閉症、高機能自閉症の基礎知識/
第3章 アスペルガー症候群の基礎知識/
第4章 高機能自閉症、アスペルガー症候群の症状/
第5章 LD、ADHDと軽度発達障害/

第7章 軽度発達障害を治す
発達障害かもしれない
発達障害かもしれない
人間は他の動物よりも複雑な社会性を身につけてしまった。
生活が豊かになり、多様な価値観を認める一方、
一定レベルの社会的常識からはずれることを心理的に許さない、
少しゆがんだルールの中で我々は生きている。

発達障害を持つ人たちは、
一般に守るべきと思われている社会的常識を理解できない
ということを素直に受け入れることができるほど、
発達障害が広く正しく認識されていない。

病気と言ってしまうと、人は構えてしまうと思う。
もっと大らかに、個性として認知できないのだろうか。

個性として捉えられていれば、価値観のひとつとして認知されやすい。

いずれにしても社会全体がもっと大らかに寛容でなければ、
発達障害と診断される人にとっては生きていくのが
厳しい社会であることは間違いない。
寛容になるためには、まず正しい知識を持つことが大事。


自分の子供がそうかもしれない・・・
そう感じたとき、
知識を持っていればその先は何も知らないときよりも
明るいと思います。





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最終更新日  2006年10月09日 07時36分50秒
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