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今日は、自転車を借りて(一日500円)嵯峨野から東山へ、京都の西から東まで節操なく駆け巡って参りました。昨日は大阪でギャラリーを歩いたら、とてもお休みの店舗が多くて、途中で関係者に言わせると大阪は日曜日が休みの画廊が多いんだそうな。。。けっこうな数のシャッターの閉められた店に対面して、いっぱい無駄足を踏まされちゃいました。なもんで、今日こそは!と、リターンマッチのつもりだったのに、京都のほうではなんとよりによって、大部分のギャラリーが月曜日定休でした!京都と大阪、反対になれば良かったんだけど・・・もう、後の祭り。涙そんな中で、たまたま開店していた丸太町通りに並んだギャラリーの中にGallery 396という、小品の新作仏像彫刻を中心にしたお店がありました。大きさは、十数坪から二十坪ほどのそんなに大きくない店舗、でもスグレモノの仏像や守護神たちがわんさかひしめいてます。。元々、高校生の頃からの仏像愛好者のはるるさん、入らない手はありません。396という店のネーミングがニクイ!これで、「ミロク」と読ませるそうです。そう、あの終末世界に現れて、限りなく衆生を救済するという弥勒菩薩を意味してるらしいのです。(ネパール好きのオーナーの好みらしいです)お店にいらっしゃった、妙齢の美しい女性に、2Fフロアに陳列されたネパールの曼荼羅図絵を見せられたりしてたら、ふいにこんなこと言うんです。「そういえば、最近のことだけど、突然、ブータンの国王がいらっしゃって、うちの仏像を2体ほど、買い物してらっしゃいました。」なんて、衝撃の発言。事前の連絡はほとんど無くて、ほんとうに不意打ちみたいな来店だったそうです。確か、京都国立博物館を訪問したとTVニュースでやってましたから、そのあとのつかの間のプライベートなスケジュールだったと思います。あちらの国と違ったスタイルの、日本独特のやさしさと繊細さに満ちた表情がいたくお気に入りだったようです。少し大きめな、慈悲あふれる大日如来と、すべての願いを叶えてくれそうな千手観音をお買い求めになって、満足だったご様子。サポートする侍従のひとが、あらかじめ京都について下調べしてあったらしく、直前に見た別の場所での仏像よりも、この369の棚に並んでいた作品がお気に召して、ブータンへの大事な京都みやげになったんだとか。はるるさん、色々聞いたのに、ひとつだけ肝心なことを訊ねることを忘れてましたっ!!汗「ところで、あの美人の現役女子大学生の王妃さまは、一緒だったの?!」それとも、別行動でファッションチェックでもしてたかな??
2011年12月12日
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堺市の駅近くにあるアルフォンス・ミュシャ美術館が朝の九時半に開くというので、真っ先に移動。彼の生まれ故郷であるチェコにちなんだ興味深い企画展でした。彼の描く少女たちが、とにかくひたすらにかわゆい。日本の美少女コミックの名手たちの理想やペンタッチは、意外に100年以上前のミュシャあたりにそのルーツがあるのかなあ、という位の筆致。このあたりは、おいらのツボ、です。行きつ戻りつ、何度もうっとりとしながら展示の部屋を往復してしまいました。彫刻とか、建築デザイン、衣装など・・・なんでもミュシャになってしまう。電車で港町の堺市から、大阪駅の隣の駅まで移動。中ノ島にある国立国際美術館で開催の日本の最前線に位置する現代アート作家たちの企画展。実は、今日が最終日だったので、けっこう混雑していました。このために、はるばる宇都宮から大阪からやってきたお目当ての作家さんは、5つか6つ並んだブースの一番奥の真っ暗闇な空間に展示してました。10分間?!ほどで一回りする、動きのある表現なんだけど、ついつい細部にも夢中になって3回もそのたびに見る位置を変えながら居続けてしまい、釘付け。会場全体を一巡りしたあと、出口を出てから再入場して、もう一回半、深く味わいながら、ここをこうしたり、あそこの辺りをああしたら・・・なんて、勝手に妄想しながら鑑賞。わくわくさせる、すごくダイナミックで楽しい作品。プロフィルを確かめたら、この作家さん、なんとおいらのホームグランド宇都宮の生まれのひとでした。どこかで、エンができるといいなぁ~。ここでたっぷり3時間ほど費やして、近くにある東洋陶器美術館や、その近くのギャラリーなどをひやかして、大阪から京都へ移動。辺りはすっかり暗くなって、京都駅の改札口を通過すると目の前にまばゆくライトアップされた真っ白な京都タワーがお出迎え。バスターミナルなどがある屋外の広場に出たら、京都交響楽団の演奏に合わせて虹色に踊る華やかな噴水のダンスが、満月に近いお月様の下でゆるやかに繰り広げられていました。京都は、早春の3月以来、久しぶり。カルメンやきよしこの夜に合わせて、しばし足でステップ踏みながら思いがけない歓迎の千変万化のパフォーマンスにリラックスしてしまう、はるるさんでした。祇園や様々な寺社仏閣のほか、嵯峨野の竹やぶまでもが、現在京都はライトアップされまくってるみたいです。今夜の宿は、中国語だらけ。台北から来た、いぎやかなお嬢さんたちに囲まれて、宿にある自炊用にキッチンで作った手作りスープをごちそうになりました。味は、ちょっぴり?!中華風。笑
2011年12月11日
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JR難波駅近くの安宿に泊まって、韓国人の青年たちとビールを飲んでます。彼ら(30歳独身)は、明日はUSJジャパンに遊びに行くといってます。はるるさんは、中之島にある国際美術館に、お気に入りの作家の新作に会いに行きます。明日からは、東本願寺近くの京都の宿で連泊の予定。
2011年12月10日
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