高橋徹郎のお買い物ブログ

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2008年09月29日
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僕は福岡でラジオのパーソナリティーをやっています。


先日秋に聞きたい童謡唱歌のリクエストをやりました。

紅葉 小さい秋見つけた 故郷 夕焼け小焼け 虫の声 こんな曲にリクエストが多く来ました。

タイトルを見てもなかなか曲が思い出せない方も多いと思います。
さらに歌詞の意味を知ってビックリする方も多いと思います。
例えば、

「小さい秋見つけた」
誰かさんが、誰かさんが、誰かさんが見つけた

目隠し鬼さん、手のなる方へ・・・

実はこの曲は小さい秋を人生の週末を迎える老人にたとえて歌った歌なんだそうです。2番の歌詞にはうつろな目の色・・・とあり、これは白内障の事なんですって、さらに三番の歌詞にはぼやけたとさかにハゼの葉1つ、という歌詞があり、このぼやけたとさかというのは、痴呆が進んだ物事のはっきりしない頭の事なんだそうです・・・今まで秋の歌だとばっかりいもっていた歌詞には深い意味があって、これ子供の歌じゃないやんと気付かされました。

「里の秋」
静かな 静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろり端

明るい明るい 星の空
泣き泣き夜鴨の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実 食べては 思い出す


お舟に揺られて 帰られる
ああ 父さんよ ご無事でと
今夜も 母さんと 祈ります

とこういう歌詞なんですが、突然3番になって、歌詞の意味合いがかわってきます。1、2番は田舎の秋の景色を歌っているのに3番のこの歌詞はなんだろうと思っていたら、実はこの曲昭和20年の終戦直後にできた曲で、復員兵を迎える為に作った曲なんだそうです。歌全体も戦地から帰ってくるお父さんを母と待っているという歌だったんですね。

童謡ってその時代背景や、田舎の景色、いろんなものがその歌詞の意味込められていたんだなぁと改めて感じました。



子供に歌ってあげたくてもいまいち歌詞に自信がない時は、こんなCDで曲を確かめてみてはいかがでしょうか?

DOYO組はそのリクエスト大会をした時にラジオに出演してもらった二人組です。主に九州で活動している二人ですが、海外での公演も多く、電話での出演も二人でハモったり合わせたり面白かったです。近々あたらしいCDを出すと言っていました。






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最終更新日  2008年09月29日 17時10分18秒


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