さんごじゅのブログ
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開始からずっと読んでいる。著者の松家仁之氏は名前は良く見たが読むのは初めて。 第一の感想。話がアチラコチラに飛んでいる。出だしは確か実家の家業の函(本をカバーする函)製造業の様子だった。知らない仕事だったのでその家族の描写も含めてとても興味深かった。そのうち本人の入社試験と入社したその出版社での仕事の描写。あの興味深い函製造は継がず、会社員になったんだとちょっとがっかり。てっきり家業とその家業を継ぐ本人と家族や周りの人達との話だとばかり思ってたのに。そして出版業の同僚達とのやりとりにシフトしたと思ったら、娘の小学校の問題有りの教師が登場。一癖あるその教師で子供達がそれを受け入れず不穏な空気になり、興味津々でこれからのストーリーに期待したら別の出来事で不穏な空気も収まり、クセ強教師はあっという間に退場。次には娘の中学受験の話。出版社勤務の主人公と中学受験もあっさりと合格する特に問題もなさそうな娘と人生らくらく街道を邁進する家族の話し?いきなり結婚して子持ちの場面になっても奥さんはどんな人なのか影が薄い。今日はPOSシステムの話で終わったが、これから何処に向かっていくのだろう。あちこちに飛んで追いかけるのに不信感をもつようになった。一箇所でもう少し深く掘り下げて欲しい。
2025.03.28
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