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2022.12.26
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カテゴリ: 日々のこと
「おばさんにあげようと思って買ったの」

姪からそういって手渡されたのは『 掃除婦のための手引き書 』という翻訳本。

先日の父の葬儀で数年振りに会った姪。

そう言われてうれしかった。
実はこの本、図書館でリクエストして読んだことのある本。
途中までではあるが。

翻訳本は読みにくくて敬遠していた。
ただし、児童小説は大好き。



農家シリーズ以外でも子供が主役のものは読みやすかった(読者が子供対象だから当然だが)。

このタイトルの掃除婦に惹かれて掃除の事が詳しくて書いてある実用書に近いものと期待して読んだわけだが、それは短編の一つのタイトルだけであった。

意外に読みやすかったが、最初の期待した内容とは離れていたので途中まで読んで返却してしまった。

ネットでも評判は良いようだ。
翻訳している人が現役作家なのも人気のひとつなのかも。

そう、翻訳者によってずいぶんイメージは変わる。

もうタイトルも忘れたが、戦争を扱った児童小説で当時の翻訳で子供のセリフで「うむ...」とつぶやくのがあって、子供がそんな老人みたいにつぶやくわけがないと違和感をもって読むのをやめたことがあった。

その小説はあらすじが興味があって読んだのだけど、子供なのに老人のようなセリフまわしがあちこちに見られてこれは翻訳者がよくないと思った。

というわけでこのプレゼントされた小説、数多ある小説のなかで姪が選んだというのが嬉しかった。

私と好みが近いということが嬉しかった。





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最終更新日  2022.12.26 10:03:48
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