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昨日、麻のワンピースをオークションで落札しそこなって、落胆していたら、皆さんから盛大なる「麻は大変よ!」という説得力ある書き込みと励ましを頂いたにもかかわらず、その後、舌の根も乾かぬうちに麻のあるモノ(ワンピースなどではない)を落札してしまった私は、穴があったら入りたい。ただひとつ言えるのは、ソレはシワになっても大したことないでしょう…というようなモノです。どちらかというと、くしゃくしゃにしたかったから…という感じでございます。←言い訳。まあ、ハッキリ言って、私はアホですな。今夜もオークションに参加し、2点落札したのだけど、さすがにゴールデンウィークだからか、それとも私が狙っていた物が単に人気がなかったからか、大騒ぎすることもなく、手頃な価格で落ちてゆきました。そして、トンビに油揚げのトラウマで、胸がドキドキしながら時間が過ぎるのを待つことが段々と嫌になっている自分発見。それが快感なのだ…と言う意見もありますが、確かに最初の頃はハラハラドキドキが半分楽しかったのだけど、なんだかちょっとずつ嫌になってきている。私はギャンブルが性格に合わない。ニューヨークでもモナコでもカジノには何度も行ったけれども、ちっとも楽しくなかった。帰国して、パチンコもやってみたけど、いきなり777が並んで5000円近く儲けて、それで興味は失せてしまったし。ビギナーズラック、というやつです。なのに、ああ、それなのに、なじぇにオークションにハマっているのでありましょうか。ああ、真っ当に、実店舗で楽しくお買い物...というのに戻りたい。しかし、ピアスをネットで買っていて、実店舗の値段の高さを知り、まともに買うのがアホらしい…という気持ちもなきにしもあらず。だって...今日届いたチノパン。新品タグ付きで590円で落札したのだ。履いてみたら、どこも手直しする必要がない。なんとズボン丈までぴったり。そういうことがあるから、「なにかないかなあ」とヒマにまかせて検索して、何か見つけてしまうのであった。これでは、整形外科の先生が言った通り『パソコンはダメだからね』を実践するしかない。なんてことが、できる訳がない。
April 30, 2005
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先日の風邪は連日、喉を刺すような痛さと連発クシャミで私を苦るしめております。が、そんな風邪もなんのその。一旦は、もうこれでいいや、と思って遠ざかっていたオークションに引きずり戻された感があって、日記を書くのも忘れて、検索検索検索...で目がチカチカしてきています。さて、そんな中、私はやっと一着の好みのワンピースを見つけたのでありました。値段もそのブランドにしては非常に安く、おまけにそのブランドにしては珍しく「希望落札価格」が設定してあって、その値段がまた余りにも良心的で、思わず、『この品物は、悪いのか?』と思ってしまうほど手頃な値段だったのでした。ただ、気持ちにひっかかりがあったのは、サイズがひとつ小さい。特に私は肩幅だけは外人並にしっかりある。肩パッドが必要ない肩をしている。そして、私はいつもそこのブランドは38なんだけど、出品物は36。36なんて着た事がないので実寸を見てはメジャーを体にあて、うーん、大丈夫そうだけどなあ、と思ってのオークション参加でありました。そこで、私はそのオークション終了の日を待ち、終了時間30分前からスタンバってパソコンの前に座り、鼻をかみかみ、情勢を眺めておりました。そして、100円の攻防戦が続いたか…と思ったら、突然、あっさりと、まるでトンビに油揚げを持ち去られるがごとく、希望入札価格で落札した人物が現れ、画面には非情にも『終了しました』の文字が・・・。が~~~~ん。私はしばらく動く事ができなかった。なんで、後300円で希望落札価格だったのに、いっきに落とさなかったのかあ!!!と、自分を責める気持ちが頭をグ~~ルグル回っていたのです。そして、自分で自分に、『きっと落とせてたとしても、サイズが小さくてダメだったカモしれないし...いや、あのワンピースはフレアーだし、多少小さくても大丈夫だったかもしれない...』と相反する気持ちが湧いては消え湧いては消えして、悶々となってしまった。『ああ、私はなんて大バカ者なんだ!たったあの値段をケチって逃すなんて!』と気持ちはどんどんブルーになり、まだ母が起きていたので、母のところに行って、なんとかこのやりきれない気持ちをフォローしてもらおうと、事情を説明した。母は、あっけらかんとして「しょうがないじゃない。もう終わったんだから」と冷めている。そして、私が、『そのワンピース、麻だったのよ・・・』と言うと、母は傷口をさらに傷つけるがごとく、「麻は今からの季節、気持ちがいいのよねえ...さらっとして」私はますますやりきれない気持ちに包まれ、『ねえ、なんか、フォローすること言えないの!」と腹が立って来た。しかし、母はただ、「またいいのが出て来るかもしれないじゃない、もう終わった物はジタバタしてもしょうがないでしょ、寝なさい」私は部屋に戻り、逃した魚がどんどん大きくなって行き、香港に住む高校の時のクラスメートに電話をかけたのだった。私は一部始終を話すと、電話の向こうでゲラゲラ笑っている。『ねえ、「買わなくてよかった」って説得力のあること言ってよ』と言うと、彼女は、「買わなくて正解だったのよ。それに、麻って聞いた時、本当に買わなくて良かったよって思ったよ。麻はさ、確かに気持ちいいんだけど、ケアーが大変でねえ。シワがよって、アイロンかけてもすぐシワになるし、私もいくつかもってるけど、麻はよしたほうが正解だと思うよ」と、やっと理にかなったフォローの言葉を耳にする事ができたのでありました。そして彼女は「今年は何度か着ても、来年は着ないような気がするよ」と続けた。持つべき物は古い友人。そうして、電話をきってしばらくすると、その彼女からメールが届いた。「買わなくて正解よ!!!麻はやめたほうがBETTER!」とドデカイ文字で書いてあった。それで、なんとか、明け方近くになったら眠ることができたけど、目覚めの気分は最低だった。女とは不思議な生きものだとつくづく思う。いや、オークションにハマっている今の私が異常なだけかもしれない。しかしだ。昨夜は本当に、ギターを持ち、『残念~!』と叫びたかった。しかし、やっぱり、心のどこかに「小さいかもしれない…」という思いがうごめいていたのは確かで、きっとそれが私をグズグズさせていたんだと思う。そう思うしかない。
April 29, 2005
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尼崎の列車事故のニュースが毎日流れている。原因は何かと毎日報道されていて、そのひとつに、手前の駅でオーバーランしてロスした時間を取り戻すために、スピードをあげていた、ということが報じられている。日本は本当に時間に厳しい。定刻に列車が発着するのは日本くらいだとよく外国から言われている。飛行機も私が何十回とニューヨークと成田を行ったり来たりしていて、極端に遅れたことは一度もなかったと思う。(JALです)ところが、ヨーロッパに行った帰りにアメリカの航空会社に乗ったら、離陸が定刻より1時間30分も遅れて、ニューヨークで国内線に乗り継ぐ人から心配の声が上がっていた。飛行機はやっと離陸して、機長のアナウンスになった。『当機は予定を1時間半遅れでテイクオフしましたが、飛ばしますので、ご心配なく』というようなアナウンスで皆、笑ったりしていた。そして、JFK空港に近くなり、シートベルトを締める頃に再び機長が『出発は1時間半送れでしたが、言った通り頑張って飛ばしたかいあり、ニューヨーク到着は、定刻の5分遅れです。』とアナウンスして、機内で拍手する人もいた。私はその時、飛行機というのは急げば急げないことはないものなんだと知った。空を飛んでいるので、もうどうしようもないのかとそれまで思っていた。フランスの列車もまた、よく遅れたりダイヤが乱れたりする。それはフランスに限ったことではなく、フランスから列車がイタリアに行くものだから、イタリアでかなり時間がめちゃくちゃになってしまうことが多い。そして、列車を待つ人達も、遅れても当たり前といった感じでいる。優秀な時間厳守の国にあって、そのプレッシャーが事故の原因のいくらかを占めているとしたら、悲しさが増す。大切な人を亡くした悲しみというのは、案外、時間が経つにつれて鮮明になっていくもの。時間が癒してくれるのではなく、時間が経つほどに、悲しみは更に深くなる矛盾した現象が起こる。しかし、日本の報道を見ていると、犠牲者の家族に銃口をつきつけるようにマイクをつきつけて、『今のご心境は?』と聞くデリカシーのなさはなんなんだと、いつも思う。そんなものはジャーナリズムでもなんでもない。
April 26, 2005
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らしく、朝早くから目が覚めて、喉も頭も痛いし、クシャミ連発で、具合が悪かった。だけど、今日は病院に行く日だ。『ああ、こんなに風邪がひどいんじゃ、病院には行けそうにないから、欠席の電話をしよう』と思って受話器を取った。そして、係の人に症状を言いながら、私は何をしているんだろう?とふと、気が付いてしまった。風邪をひいて具合が悪いので「学校」を休みます、という連絡なら分かるけど、皆、風邪を引いたり、あちこち具合がわるくて、無理して病院まで行っているというのに、私はそれを欠席しようとしている...と。それで、係の人と話をしながら、『あ、すいません。先生に会わないと、風邪薬が切れてるので、やっぱり行きます』と言う事になった。病院に行くと、いつものように病人ばかりうじょうじょいる。病院なので当たり前なのだ。点滴の移動車を片手に歩いている人もいれば、苦しそうに咳き込んで顔色が悪い人も当然いる。今日は私も微熱があって、いかにもつらそうな顔をしていたおかげで、順番を早くしてもらえた。化粧をした時、今日は頬紅を付けなかったのがどうやら正解だったようだ。悪知恵の働く病人である。そして、先生と対面すると、私のカルテの表紙に『風邪具合が悪いので長くいられません』というメモが貼ってあった。そして、ついでに、先日転んで机の鉄棒にお尻が直撃を受けて、今でも昔尻尾が生えていたらしいところの骨のあたりが凄く痛むので、シップ薬を沢山もらってきた。これで、次は安心して転べる。という話ではないのだった。受付で、検温していたら、隣で男の人も検温していた。私はタイレノルを飲んで行ったので、かなり熱が下がっていて、37.5℃だった。すると、男の人の体温計がピピッと鳴って、『ああ、38.5℃ですね・・・』と看護婦さんが言った。何となく、負けた...と思った。
April 25, 2005
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私は基本的にジーンズは履かないのだけど、最近、ブーツカットになってから少し履くようになってきた。そこで、美脚で有名な某外国ブランドのジーンズを買ったのだけど、これが、ほんのちょっとだけ長い。すっごーく長かったら切ればいいけど、切る程ではなく、ちょうど折り返しの分くらい長い。「帯に短し、たすきに長し」とはよくいったもので、7センチヒールの靴だったらなんとかイケるけど、6センチになるとほんの1.5センチくらい長い。つまり、1.5センチくらい短くすると、7センチヒールでも6センチヒールでも、はたまた、5.5センチヒールでもなんとかイケるのである。ストレートジーンズだったら、クラプトンと同じように(これは彼のスタイルである。多分、クラプトンも「1.5センチ長いんだよなあ…」と思ってのことだろう)裾の縫いしろぶんだけ小さくひと折りしてはけるんだけど、ブーツカットはそうはいかない。ニューヨークで買い物をしていたら、「こんなボロ、ヤフオクなら10円スタートよね…」と思って値段を見ると、375ドルもしてぶったまげてしまった。そう言えば、昔、バンドをやっていた頃、そういうめちゃくちゃボロボロのジーンズをはいて出かけようとしたら、それを見た祖母が『あなた、それ、拾ったの!汚い!』と言われたことがあった。それで、渋谷辺りを歩いていたものだった。今なら全く違和感ないなあ。ところが、私の私服を見た学校のシスターが、翌日、学校で、『あなたをお見かけしたんですけれども、ちょっと...変なんじゃないかしらって思いましてよ。』と注意されたものだった。「変な格好はあなたのほうですから~~~~残念~!」と言い返したくとも、その頃はまだギター侍はいなかった。
April 24, 2005
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余談ですが。『二死満塁、ツー・スリーでフォークか。ちゃうやろ! (藤川は)ケツの穴が小さいな。チンポコついとんのか』と、清原の弁でございます。余りにもスカッとしたコメントでしたので、思わず書かずにいられませんでした。最近、私はバッグばかり連続して買っている。実は、私はバックキチガイで、靴キチガイです。しかし、最近買うもののレベルが非常に低い。そして、いろいろ買っている割にはちっともハッピーじゃない。私をハッピーにするものは、まったく別の次元のものなんだと思う。私には「普通」の女性のようなことがとても困難なまま、時間が過ぎた。中学や高校といった、丁度、初めてボーイフレンドを作って楽しむ頃、私は音楽やレースに夢中になっていて、「普通」の男の子が子供に見えて面白くもなんともなかったので、ボーイフレンドには全く興味がなかった。普通は大学を卒業するとOLになる人が多い中、私はOLになるのが本当に嫌で、写真家になった。普通の女性が、普通に恋をしたり、失恋をしたりしている間、私は何をしていたんだろう。友達の多くは妻となり、母となっているというのに、私だけ時間の流れについていけず、かなりの周回遅れになったまま。その代わり、普通の人が経験できないようなことは、沢山経験してきている。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、きっと、私にはそういう生き方しかなかったんだと、今になって思う。
April 22, 2005
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母のスカートは見事に、他にそういう趣味の人が現れずに、落札完了。めちゃ、安いスカートにも関わらず、初めてのオークションが楽しいらしく、「いつ頃、届くかしら♪」と、まだ入金も済んでないというのに、もう受け取る日のことを考えている様子。私は....と言えば、お目当てだったワンピースが、締め切りまじかになって、その時の倍の値段を乳札、いや、入札した人が現れて、思わず自問した。『私は、このワンピースをこの夏、何回着るだろうか?1回?2回?』そうして、それ以上の金額を出すことは無駄なような気がして、諦めた…。そう言えば、以前、ちびまるこで、町内のバザールに出品するために、家の押し入れの中から、色々なガラクタを出品して、結構売れていたのに、他のブースを覗いていると、欲しい物がでてきて、結局、他人のガラクタを山ほど買って帰っていく...というものだった。なんだか、私は自分の姿とタブるのであった。余談ですが、家の犬は昨日、美容院に行ってシャンプーしてもらい、手足の毛を丸くカットされて、可愛らしい足になって帰ってきた。
April 20, 2005
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はい。わたくしは、先日「3個目はなんとかオークションから逃れた…」とほっとしていたにもかかわらず、3個目のSAVOYのバッグを買ってしまいました。最近、フリマに出すものを探して衣装ケースをゴソゴソやっているので、両親も私が突然なにかを始めたことは感じていたらしく、古い人間にフリマだのヤフオクだの言っても通じそうになくて、説明するのにどえりゃあ手間がかかった。すると突然、母が「お母さん、長いスカートが欲しいわ、そういうのもあるのかしら?」と言うので、サイズはどれくらいか尋ねると、母は、「お母さん、痩せてしまったから、小さいわよ...きっと」と言いながら、メジャーで腰回りを測り、その数字に愕然としていた。もちろん私も最近、骨祖鬆症で縮んでしまった母がそんなにデカイとは驚いた。それから、婦人服のロングスカートの項目をず~~~っと見ながら、母が好みそうなもので、「新品」というのを探し続けたのであった。いい加減疲れたので、10着ほど候補にあげたものを見せると、やたらと、色がどーだ、生地がどーのとウルサイ。結局、母が気に入ったものは、無難な「ウェストはゴム」というロングスカートに落ち着き、「お母さんの物になるかしら♪」と心配半分楽しさ半分といった様子。私は内心『まあ、あのスカートならオークション締め切り間際に誰かと競い合うことはまずなかろう…』と思って、「ま、大丈夫なんじゃないの」と言っているんだけど、もし、母と同じ趣味の老人が現れたら、どうしよう…と少し心配してたりする。しかし、困った事に、母のスカートを探している間に、自分の好みのスカートと巡り会ってしまって、ああ、どうしよう...と悩むハメになった私であった。
April 19, 2005
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最近、ニュースでは中国の反日デモの様子がどんどん伝わって来る。それはひどい有り様で、中国人の友人を持つ私ですら、もう中国製は買いたくないと思ってしまうほどのひどさ加減。中国も韓国も、歴史をさかのぼると、確かに日本の教科書などに「?」と思う面もあるにはあるけれども、歴史というのはさかのぼれば、のぼるほど、どんどん、どんどん、そういうことがボロボロ出て来るのがアタリマエの国がほとんどだと思う。私は長い年数、海外に暮らしていた。特にニューヨークは人種のルツボで、色々な国の人達と生活を共にしている。大学では私は最初、コロンビア大学のキャンパス内にある寮に入った。もちろんそこにも、いろいろな人種が集まっていた。そして、長い年月をその町で暮らしていて、感じたのは、個人として接しているとその人に好感を持ち、その人の国にも好感を持つ事ができるようになってくる。だけど、逆に個人的にひどいことをされると、その人だけでなく、その人の国も嫌になってしまう。そう、歴史は関係なく、個人対個人の接点で起こった衝突が原因で、その人もその人の国にも偏見を持つようになってしまう。それは、極自然なことだと思う。その観点から、私はある国が大嫌いになった。歴史は関係ない、個人だと、その時つくづく思った。中国で留学中の学生が、突然暴行にあったニュースで、「中国人が嫌いになりました。殴られたから、嫌いになりました」ときっぱりと言い切っていたけれども、私にはその気持ちがよくわかる。
April 18, 2005
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最近、私はよく転ぶ。先日、車から降りて、フェンスの向こうのうちの犬の頭をしばらく撫でて、さて、家に入ろうとしたら、車庫入れした父の車の真ん前で『バタン!』と転んで、手のひらにかすり傷を作ってしっまった。運転席から見ていた父はびっくりしてとびだしてきて、「なにやってるんだ?」と言うので、なにやってるかと聞かれても、転んでいるだけだったので、『転んでるところよっ』と、憮然と答えた。昨日は、朝、目が覚めて、喉が乾いていたので、起きていって机の上においていたコップに入った水を飲んで、さてと…と思った途端、また。『ドスン!』とその場で転んでしまった。ただころんだだけなら、下はじゅうたんが敷いてあるのでダメージは少なかったのだが、なんと、転んだ下に机から伸びて出た鉄製のコロコロ付きの棒があって、ものの見事に、お尻の真ん中、そう、大昔、尻尾が生えていたであろうというところをまともにぶつけてしまった。その、ドスン!という音がすごかったらしく、両親がすぐに隣の居間からやってきて、「どうした!」と聞くので、私は再び『転んでいるところよ...』と絞り出すような声で答えた。痛くて、痛くて、しばらく動けなかった。両親はなーんだというような顔をして「地震かとおもった」と言って私のお尻の下がどういう状態になっているのか知りもしない。私は突然、老人になったような気がしている。What the hell is goin' on???????
April 17, 2005
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眠っていたら、電話がなった。両親はいないし、しかたなく出たら、すごくかしこまった声で海外に住む古い友人からの電話で、私を呼び出すので、『私よ~~』と言うと、「そうじゃないかなあって思ったのよ。お母さん、すごく元気いい声じゃない。なのに、元気のない声だから誰かと思ってさ」と、友人はそれまでのかしこまった、よそ行きの声から普段のおっさんしゃべり(女であるが)に戻って、私が日本に戻っていることをびっくりしていた。彼女は外資系の航空会社のスッチーで、『で、まだ飛んでるわけ?』と聞くと「そうよ~~、仕事やめた後のこと考えるとぞっとしてねえ~~。今度、直行でニューヨーク線ができたから、行ったら時間があるし会えないかなあと思って、どうしてるか、お母さんに聞こうと思ってかけたら、本人がでるじゃん、あははは」といい、私が日本に合わず、すごくつらい日々を送っているということを正直に話すと「わかる。ほんと、100%わかる。私達みたいに、長年海外にいると日本で暮らすのは無理だよね。日本て、いい国なんだけど、時々帰るにはいい国なんだけど、ずっといるところじゃないんだよねえ。だから私なんてまーだ飛んでるわけよ」海外生活を長年送ったことのない友人にいっても根本的なことは理解してもらえなかったし、病院の先生もそうだった。久しぶりに、「100%気持ちがわかる」と言い切る友人からの電話がうれしかった。ただ、だからといって、何の対策にもならないのだけど。彼女とはニューヨークでも何度も一緒に過ごしたし、パリで待ち合わせしてパリを一緒にウロウロしたこともあった。私がまだ愛犬と自由を持っていた頃のことだけど。『トムハンクスのターミナル見ながら、思いだしてたのよ。それぞれの土地に男がいてっていうじゃない?』「あ、わたしはないわ。それ。はははは。」私は単純にあの頃のニューヨークに帰りたい。私は泣いていないけれど、心が、帰りたい、帰りたいと泣いている。帰れないのに。その「時」には、たとえアインシュタインでも。
April 15, 2005
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誕生日なんだけど、ケーキは2日前に食べてしまったし、このトシになると嬉しくもないし、単なるフツーの日でした。ただ、ヤケになっていたのか、SAVOYのバッグを2つヤケ買いしました。(もしかしたら、3つになるかもしれない…)このサイトも始めて2年になろうとしています。書き込みも少なくなったし(なぜかカウンタだけは回り続けているが…)そろそろ閉鎖しようか…と今日ふと思いました。
April 14, 2005
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実は明後日、私の26回目の(毎年26回目である)誕生日なのだけど、両親は明日から温泉旅行に行く。それで、今夜、二足早くバースデーケーキを食べた。クリスマスケーキを12月23日に食べるようなもんで、なんだか感動がない。しかし、両親不在中に楽天からの荷物と、ヤフオクで落とした商品が届くので、その点は、「ヤッタ~!」という感じ。余りキーボードを打てないので、今日はこの辺で。
April 12, 2005
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主治医が整形外科で左手のしびれを診てもらうように、と言うので行って来ました。問診票に裸の人間の絵が前と後ろに描かれていて、「痛いところに○をつけてください」とあったので、肩と左手から肘にかけて○をつけて提出しました。午後から内科の診察の予約が入っていたので、それを告げると(同じ病院内です)じゃあ、さっそくレントゲンを撮りましょう、ということになって、レントゲンを撮った。技師が「ネックレスや、磁気ネックレスや、シップなどははずしてこれに着替えてください。」と言うので、その通りにして肩のレントゲンを技師に向かって後ろ向きにまず一枚。今度は技師に向かって一枚...というところで、「ああ、ピアスしてますねえ。こりゃ、やり直しだ」というじゃないか。それならそうと、最初から「ネックレスやピアスはとってください」って言えよなあ、と内心思いながら、外してズボンのポケットに入れた。レントゲンは両肩と首で計8枚の撮影だった。そして、診察まで時間がかかるとのことだったので、売店で「ビビンバ丼」と「おーいお茶」を買ってテーブルで食べた。キムチが一緒についていたので食べてしまって、あ、ガム買わなくちゃと、また売店に戻る。そして待合室に戻ると、そう時間がかからないうちに名前を呼ばれたので診察室に入ったら、私のレントゲンがライトボックスに並べられていて、デカくなったタマちゃんみたいな先生が座っていた。そして、習字の筆で両手の小指と薬指をなぞって、「感じ方は違いますか?」と聞かれたけど、別に変わらなかったので、『うーん...同じかなあ』と答えたら、肘をトントンとされたら、すごいしびれが~~~~。「原因は肘だね。肘、打ったりしなかった?」と聞かれたけど、頭は打ったことあるけど、肘は打った記憶がない。そして、「ちゃんとまだ動いているし、ビタミンB12を飲んで様子をみよう。ひどくなるようだったら手術ってことになるけど、今の段階じゃあ、その必要はないから。で、肩はよく動かすように。で、指は安静に。パソコンはやっちゃだめだよ」『ええ~!パソコンやらない訳にはいかないですよ~』と抗議したけど、相手のほうが押しが強かった。「右手だけでも打てるだろう?」そして、『私、ビタミンB群はサプリで飲んでて、B12も入ってるんですけど』というと「市販のビタミンBに12は入ってないはずだけどねえ」というではないか。ムハハハ、私のはアメリカ製のMEGA-ULTRA STRESS B COMPLEXなのだ。なんと、B12が250mg、必要量のなんと4167%もカバーしているのだ。しかし、大人しく『じゃあ、それ飲んでみます』と言って、1ヶ月後に戻って来るように言われて診察室を出たのだった。私の主治医は「首の5番目か6番目の頚椎を痛めると小指と薬指側にしびれがでたりする」と言っていたが、見事にハズれた。という、大変地味な一日を送ったのでありました。
April 11, 2005
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急に気温が上がって、昨夜は部屋の温度が30度まで上がったので、冷房を入れた。ついこの間まで、暖房を入れていたのに。そして、衣替えもまだしていないけれども、ベッドまわりのリネン類をフランネルから綿に替えたら、サラ~~っとして気持ち良くなった。前にも書いたかもしれないけれど、巨人の清原選手がピアスを開けてダイヤのピアスをして試合に出ている。けど、顔が大き過ぎてピアスが目立たない・・・悲しきかな。ベッカムはあんなに目立つのになあ。ベッカムはやっぱりサッカーという激しいスポーツだけあって、試合中はピアスを外している。落としたら大変だし、私のように、ボールを狙わずにベッカムのピアスを狙って突進していくような選手がいたらヤバイから。まあ、そんな選手はいないだろうけど(私だったら...)私の親戚の子は鹿島アントラーズの選手なんだけど、はやく活躍して、私にベッカムみたいなピアスを買ってくれないものかなあ....。
April 10, 2005
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が、丁度今、バチカンで行われている最中だけど、クリスマスは盛大に祝う日本なのに、葬儀は中継しないらしい。ニュースでチラッと出て来ただけ。私は幼稚園から日本を離れるまでずっとカトリック系の学校に通っていたので、仏教徒なのに余り実感がなく、どちらかというと、クリスチャン系のほうが詳しいし、また、何か近い物を感じている。子供の頃、最初に行ったヨーロッパがイタリアだった。そして、その時、バチカンのサンピエトロ大聖堂にある、ミケランジェロの「ピエタ」を見るのを楽しみにしていた。そして、その時、木と銀でできたひとつの十字架を見つけて、それにとても惹かれてバチカンで買った。その十字架はもちろん、今でも持っている。それから何度もイタリアに行く事があって、その度に、何故か、必ずバチカンを訪れるようになった。私は宗教に対して、特別な思い入れはないし、ヨハネバウロ二世に対してもそうだけれど、ただ、外国の地を訪れる時、ヨハネパウロ二世がタラップを下りてすぐ、その地に膝間付き地面に接吻する場面がとても印象的だった。久しぶりにニューヨークに戻れると分かった去年、私は、できることなら、同じようにニューヨークの地に接吻したいくらいだ、と友達に語ったほどだった。しかし、次の法王選びの水面下のやりとりや、カトリックの裏側の事情などを知ると、やっぱり私は宗教には向いていないと実感する。純粋そうに見えるものほど、不純だったりする、そのギャップが耐えられない。
April 8, 2005
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このところ、フリマに出すために、最近の携帯についているカメラより劣るのではないか…というような、薄っぺらな小さなデジカメで商品画像をモロ、手抜きで撮影してはアップするという、めっちゃ面倒なことをやっているのだけど、フリマのページを見ていると、欲しいものと巡り会っていしまって、つい、オークションの仲間入りをして、時々アツクなって予算より高額で落札したりして、あたしゃ、いったい、なにやっとるんじゃ?という今日この頃であります。そうやって落札した物の中の一つ。なにかは書けないが、とにかく袋から出した途端に部屋中がカビ臭くなるくらい「長期保存」を証明するかのような臭さ。そこで出番が「ファブリーズ」。かなり吹きかけたけれども今でも若干カビ臭さがぬけない...、。私は個人的な知り合いから譲ってもらった事以外、他人から服を譲って(実際には買っているのだが)もらったことは今までなかったので、なにもかもが初めて。それで一番気が付いたのが、お店で買ったりネットで買ったリするモノは「無臭」であるけれども、個人から送られて来るものは、例えそれがタグ付き新品であっても、な~んだか匂いがするのだ。まあ、ナフタリン臭いよりはマシだけれども、いや~しかし、カビ臭さには正直行言って参った。しかし、一番参ったのは、売るより、買ってしまっている自分である。
April 7, 2005
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重い腰を上げて...いや、腰は軽いのだが、気力が重くてなかなかニューヨーク行きの航空券の予約の手配をするのを一日延ばしにしていたんだけど、今日、やっと予約完了。格安航空券をゲットする経験を積んでいるおかげで、今回も、予定より2万ほど安いものをゲットできました。利用航空は「ターミナル」で出て来たユナイテッド。これは去年の11月に乗ったのと同じ便であります。ニューヨークに暮らしていた頃はユナイテッドに乗ろうなんて考えは、浮かびもしなかったもので、JAL一筋だったのになあ....ちょいとみじめ。経由便だと、めちゃくちゃ安いのがあるんだけど、前にも書いた通り、私はアメリカの国内線を信頼していない。と言うより、嫌い。だから直行に限るのであった。昨夜、眠れなかったので、また「ターミナル」を見ていたら、『自分の国へ帰るのに恐怖がある場合、アメリカ合衆国が保護して施設にいれる』とかいう説明があって、「なーるほど。ってことは、「日本に帰るのが恐いです。あそこは孤独の館です。保護してください」と膝間づいて涙を流すと、私は保護されるのかなあ・・・」なんて思った。ああ、その前に、来週、誕生日なので、免許の切り替えをしなければならない。前回はまだニューヨークにいたので、更新できず、期限切れ更新だったので、なんと、有効期限が3年なのだ。おまけに、またもう1回、有効期限が3年なのだ。くそー、せっかくゴールドカードだったのに...。
April 6, 2005
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まだ、はっきりとは数えたことはないけれども、17年の間に、ニューヨーク~成田の往復を私は一体、何回やっただろう。多分...30回は楽に越えてるな。そのうち、約14時間のフライトをどう過ごすか、知恵がついてきた。最初の頃は、(私はJALなので)ひたすら機内放送の「日航名人会」の落語を聞き、成田に着く頃には自分でも一通り落語ができるくらい覚えたりしていた。次には座席に付いているゲームでニューヨークから成田まで、食事の間とトイレタイムを別にして、ずーっと「ぷよぷよ」をやり続け、成田に着いた時は、心身共にボロボロになっていたので、もうそういうことはやめようと心に誓ったのだった。当時はエグゼクティブクラスにしかゲームが付いていなかった。かなり前の「アイルトンセナ、モナコグランプリ」というゲームを夢中でやっていたら、隣に座っていたおじさんが、『うまいですねー』と、感心していたので、「はあ、実際にここは走ったことがありますし、実際に走る方がもっと速いですよ」と言って、唖然とさせたこともあった。そのうち、機内では寝よう、と思いつき、離陸して飲み物が配られる頃になったら、トイレに行って、部屋着に着替えて、まるで自分ちの居間でゴロゴロしているような格好で過ごす事もたびたびあった。そして、ニューヨーク到着1時間前になったら、またトイレに入って、着替えて座席に戻ると、隣の人が『なんだか、別人ですね』とびっくりしていた。確かに、私は別人になるのであった。
April 4, 2005
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今夜、欲しかったもののリストの最終項目の2点を落としたので、フリマ及びヤフオクでポチするのは今夜で終わりです。最近、本当に自分で自信がないくらい「どーかしている」って思うくらい元気がなくて、そうやってフリマで欲しかった物を見事ゲットできても、また、それが送られてきても、ちっともハッピーじゃない自分発見。少しは欲しかったものを手に入れられたら、元気がでるかと思っていたけど、まったく逆で、落札すればするほど、どんどん自己嫌悪に陥るのがわかったから。モノでどうにかなる時の気分はまだマシなんだとつくづくと思う。
April 3, 2005
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私は長年、4月1日のここぞという日にウソをつかないまま、翌日になってしまい、したがって、わたくしは、エープリルフールにウソをついたことがない。今朝だったか、ピンポ~ン♪と鳴るので、玄関に出てみると、喜び組の美女軍団が「お誕生日おめでとうございま~す!」と踊りながら現れた。『いや、私の誕生日はまだ2週間程後なので、出直してください』と言って引き払って頂いた。こんな住宅街で踊られては困る。と思っていたら、まだ顔も洗っていないのに、エリック・クラプトンがメルセデスベンツに乗ってやってきて、「やっぱり君と一緒になるのが正当だと気付いた。結婚してくれ」と唐突にひざまづいた。しかし、彼は妻子持ち。これでは、一夫多妻になってしまうので違法だ。駐車違反よりタチが悪い。『あーたねえ、もうちょっと早く気付いてくれたら、あたしゃ、余計な苦労しなくて済んだもんなのにねえ...』とクラプトンを説得していたら、そこに深紅のフェラーリに乗った、ミハエル・シューマッハーが現れたではないか。何事かとおもうと、フェラーリのドアをあけるなり、深紅の薔薇を一抱えして、「ボクは年収80億でーす。結婚しましょう!」とドイツ語なまりの英語で言う。しかし、困った事に、彼も妻子持ちなのだ。どいつもこいつも...困った物だ...と思いつつ、年収80億は結構オイシイな…などと内心思っていたら、家の横の公園に戦闘機が着陸して、中から、お馴染みベージュの軍服姿のペルベス・ムシャラフ大統領がヘアードライヤーを手みやげに登場したではないか。そして、「わたし、これでも、核兵器もってまーす。お嫁にきませんか?」とパキスタンなまりの英語で言うではないか。しかし、彼も妻子もちどころか、孫までいる。ただ、イスラム教なので、一夫多妻が認められているので、違法ではない。違法なのは戦闘機の公園駐車のほうだ。わたしは、誰を選ぶのが一番いいのか考えながら、今、パソコンの前にいる。明日になれば、3人とも、消えるだろう。
April 1, 2005
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