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November 2, 2007
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カテゴリ: 雑談

小さなカスタードプリンは
小さければ小さいほどおいしく感じて
いっきに食べて すぐに寝たからか
まだ寝入って2時間ほどしか経たないというのに
目が覚めて

寝付けなくなった。

食い物の恨みは恐ろしい...

ああ、明日、兄が自分のプリンが消えている事に気づいたら
どんなに怒るだろう...

怖い...

でも どうしても 食べたかったのだからしかたがないじゃないの
どうしても食べたいものが目の前にあって
手にする事ができるということは
かなわない想いをよせる人に会えないことと違って
簡単にかなってしまうことなんだから



なんてえことを私は書いていたりする。

つまりですなあ、寝る前に冷蔵庫の中をふと見ると、そこに小さなプリンがあったのです。
本当は3個入りセットで、母に聞いたら

「おにいちゃんのだから、1個だけもらって食べなさい」

と言われ、先に封を破って1個だけ食べていたのだった。

そして、その後、どうやら自分のプリンが1個先に食われていることに気づいたのか、包みははぎ取られて、素のままの小さなプリンが1個だけ、冷蔵庫の棚に残っていた。
そうだ。兄が1個、憮然としながら食ったに違いない。

その、残りの1個に...つい、手が伸びてしまった私は、こんな時間に目が覚めて、することがないのでブログを書いていたりするのであった。

先日、ものすごく久しぶりに、夏目漱石の「坊ちゃん」を読んでみた。


「あの夏目漱石の「坊ちゃん」というのは、なんで教科書に載り続けているのかわからないくらい、なーんてことない文章だよね」

ということを話した。友人もかなり同意して(友人は私と違って読書家である)

『本当にそうよね。でも、“あの時代”だったから、すごい作品に感じられたんだろうね』

と言う。そこで私は、

「なるほどねえ。しかし、「坊ちゃん」でいい所は冒頭の一節だけのような気がするもんなあ。」

と続け、

「だいたい、太宰治の「走れメロス」にしても、どうしてあれが教科書に載り続けて名作と言われるのかわからんなあ」

友人は笑いながら、

『そうなのよ。あれもよく考えてみると、ストーリーにメリハリがないというか大した話じゃないのよね・・・なのに、何故かもてはやされているのよね。』

と言う。

「きっと、あの「坊ちゃん」は締め切りが迫ってても書くネタがなくて困って、とにかく何か書かねば!って書いたのかもね。私、『嬢ちゃん』ってので小説書くかなあ。パクリで。だって、とても「こころ」や「それから」を書いた同じ人物の文章とは思えないもんねえ」



「まず、『人間合格』。『嬢ちゃん』。『走れメロンパン』。『我が輩は犬である』。...云々」

しかしながら、私はアーネスト・ヘミングウェイの小説は原文、つまり、英文で読んでいて、その文章のリズムの良さや、表現の素晴らしさに圧倒されていて、和訳を読むたびにある種の脱力感を覚えてしまうのだった。

私が通った女子校の現国の先生は非常にユニークで、テストの時、問題を解き終えて時間が余って暇を持て余している間、テスト用紙の裏側に、散文のようなものを書いたり、4コマ漫画のようなものを書いて提出すると、それの出来が良ければ、

『+5点』

などと、点数をつけて合計の点数に加えてくれたりしていたものだった。

最近の国語の授業はどうなっているのだろう。


英語でもその時々の「流行言葉」のような、その時代時代の「言い回し」がある。
けれども、英語は、特に 米語 は、多民族間で理解し合うために出来るだけ簡潔で、ストレートでなければならなかったという歴史的背景がある。

そして、私は夜中にこんな事書いてないで、さっさと寝てしまえたら…と思うのであった。





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Last updated  November 2, 2007 03:48:45 AM
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