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雪が降ると言われていましたが、何とか降らずに日曜が過ごせそうで一安心です。雪かきだけじゃ無く、週初めの月曜が雪だとホント大変ですからね。さて今回は「シュアファイア 6PX TACTICAL」です。昨年のイベントで衝動的に手に入れた「シュアファイア 6PX TACTICAL」。価格が安かったのが一番の理由ですが、6Pの名前が付いているのが大きかったですね。もっとも懐中電灯と言ってた時代からこの手の小型ライトが好きだったということもあります。今回入手した6PXはキセノン時代の6Pの後継モデルなんでしょうが、LEDになって320ルーメンの明るさに進歩しました(旧6Pオリジナルは65ルーメン)。スイッチはタクティカルスイッチとなっていて、スイッチを押してもロックせず押している間だけ点灯。常時点灯する場合はキャップを捻って行う、旧6Pと同じ方式です。普段使いするなら、15ルーメンの明るさにも切り替えが出来る6PX PROの方が実用性が高いと思いますが(安かった理由はそこですね)、他に所持しているライトと差別化できるから良いと納得させています。10数年前から非常用とか車載用とか犬の散歩用とか、色んな理由を付けてタクティカル系ライトを買っているので結構数も溜まってきました。中でもシュアファイア製品は、一番古い3Pを筆頭に故障したものが一つも無いのは凄い事です。その分価格が高いと言ってしまえばそれまでですけどね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.30
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明日はまたしても雪の予報。寒い日の雨も嫌ですが、都心の雪は色んな意味で嫌ですね。さて今回は、WE製P90用に購入した「イースト.A P90用スリング」です。P90ってグリップがサムホールストックと一体になった形状なので、オリジナルの形状のままだとちょっとした時に非常に持ちにくい(というより掴みにくい)ので、スリングを付けることにしました。P90にはストック部にはスリング用のスリットがありますが、フロント部分にはスリング用のスリベルは無く、「イースト.A P90用スリング」ではバレルに被せる円形のスイベルリングが付いています。ただし、このスリングはマルイ電動ガン用なので若干系が合わず、広げて使用しています。スイベルリング自体にスプリングテンションがかかっているので、外れないようにはなっています。外見的にスイベルリング部分が華奢なのが気になりますが、機能に問題ないのでそのまま使用しています。室内で使うだけですが、スリングがあると何気に便利ですね。最近このスリングとは別のバレルに被せる板状のスリングスイベルも見つけたので、そちらの入手も検討しています。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.28
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先週末とは一転して暖かくなって、びっくり。昨日までの服装だと暑いぐらいで、身体も順応出来ません。明日は3月並みとか言ってるので、スプリングコート?かなさて今回は、以前購入した「WE FN P90TR GBB」のマガジンについてです。実銃のP90はスケルトンタイプのマガジンなので、装弾時の銃弾が外から見えるのが外見上の特徴になっています。WEのP90のマガジンも外装はクリア素材の樹脂に覆われていますが、銃弾を再現するために本体にシールが同梱されています(予備マガジン分は別途購入)。今回はマガジン用のシールを貼る際にマガジンを分解したので、マガジンの構造を含めての紹介ですマガジン底部(本体装着時は前方)のピンロックを押して底部を横にずらすと、樹脂野外装とマガジン本体w止めているネジが表れます。ネジを外すとマガジン本体を給弾口側に抜き出すことが出来ます。ダイキャスト製のマガジン本体は長さがあるため3分割になっているようですが、M4系Gen2マガジンのようなサイドからスクリューで結合する固定方法のようなので、継ぎ目からのガス漏れの心配はいまのところありません。給弾口側(装着時下側)から見ると、BB弾装弾スペースはマガジン内側の凹部に樹脂パーツ製のモナカ状で内蔵されるています。左右が囲まれているのでモナカ形式でも装弾時にマガジンが膨れて装弾不良になることを防いでいるようです。P90本体の紹介時に書きましたが、ガスバルブ自体はP90本体のサブガスタンクに付いているので、マガジンには丸いガスジョイントしかついていません。表側に付属のシールを貼りますが、シール自体が横長で目印も無いので位置合わせが難しいのが難点です。マガジン1本目のシールは多少ずれてしまいました。シールを貼る前にマガジン形状に合わせて折り目を入れておくのが良さそうです。シール付マガジンをP90本体に付けてみると雰囲気的には良い感じですが、近くで見るとシール感丸出しなので、この辺は好みの問題ですね。自分的には気に入ったので予備マガジン分のシールも入手することにしました。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.27
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この冬一番の寒波と言うだけあって今日は本当に寒いです、雪にならなければ良いですけど。さて今回は以前中古入手して修理を完了した「 WA SV インフィニティ 烈風 」を改めて撃ってみたときの動画紹介です。↑ 現在の烈風入手時加工されていたグリップパーツをオリジナルに交換したぐらいで、スライドやフレームに大きなキズが無かったので外見は割と良い状態を保っています。その割にかなり撃っていたようで内部はローディングノズル、マガジンリップを交換。その過程で完全分解して、パーツチェックとクリーニングをしています。修理完了後は、BB弾が発射できるのを確認した程度でまともに撃っていなかったのを、今回久々に撃ってみました。重量1kg超の重さにもかかわらず、HWスライドの反動はかなりのものです。その割にスライドの往復速度も速いので、反動の強いGBBにありがちなモッサリ感はありません。太いダブルカラムマガジンということもありますが、この季節で1マガジンを速射しても、最終弾発射後に確実にスライドがホールドオープンするのには驚きました。命中精度も良いようで、0.25gBB弾を使用した5mの依託射撃で、3cm程度に集弾しました。もっとも集光性アクリルのフロントサイトが老眼でも見やすかった事が大きいと思うので、大抵のWA製品はこの程度のポテンシャルはありそうです。元々が限定モデルで高価なので、ほとんど撃たずに仕舞い込む事が多いWA製品ですが、やっぱりGBBは撃ってなんぼってことですね。最も予備マガジンも高価といいう、もう一つのハードルがありますがw▼▼ WA SV インフィニティ 烈風 実射動画はこちら▼▼今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.23
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冬が本格化してくると活動が低下してきます。年末年始で成長した分を落とさないといけないので、ジム通いの回数を増やさないと、と思いつつ20日も経ちましたwさて今回は昨年入手した「WA コルトM45A1 CQBピストル」GBBです。WAのガスガンを新品で購入するのは4年ぶりぐらい。ガバばかりに飽きてきたのと、一般流通への卸しが無くなり直販だけの定価販売になってから、益々遠のいた感じです。このモデルが最初に発売された時も、M1911以来のコルト社製軍用制式拳銃ということで興味津々でしたが定価販売の壁に阻まれ、再々販?モデルを昨年末からの10%OFFでようやく入手となりました。スライド&フレームがタンカラーというのはGUNらしくないと思う反面、実際に手にすると新鮮に感じるから不思議です。雰囲気的には実銃のM45A1を上手く再現していますが、細部に違いが散見されます。最も気になるのが金属製のレイル部分で、サイズ的には大型化されたM45A1のレイルのイメージに近いですが、トリガーガード付近の形状が実銃と全く違うのが残念です。WAが拘ったららもう少し何とか出来たような気もします。同じくアンビセフティもコルト社製のものとは大きく形状が異なっています。特徴的なG10グリップについては滑り止めのテクスチャーが違いますが、塗装でここまで似せた部分を評価すべきでしょう。できればウィルソングリップのように実銃グリップを輸入して欲しいものです。今回入手したモデルは空撃ちでは問題無かったのが、いざBB弾を撃つと弾ポロ状態になったりして非常に不安定でした。WAのサービスセンターに持っていたところ、原因不明で新品と交換となりました。出荷前の検品云々はありますが、購入から1ヶ月以上たっての無償交換は正直ありがたかったですね。下手に弄らなかったのが良かったようですが、過去の経験も踏まえるとWAの製品は。面倒でもサービスセンターに持っていた方が楽ですね。今日はここまで!!!!!!!▶▶▶ WA COLT M45A1の詳しいレビュー記事はこちら▼▼ WA COLT M45A1の試射動画はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.20
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先日発刊されたばかりの床井雅美氏の「ピストル弾薬辞典」を入手しました。前作「現代ピストル」の弾薬編という感じですけれど、構造別に「センターファイア」「リムファイア」「ピンファイア」「その他」大別し、さらに前2つはそれぞれ「ミリ表示」「インチ表示」の昇順に整理されているので、タイトル通り辞典として検索しやすくなっています。最新の「4.6mm×30 H&K(MP7A1用)」や「4.5mm39RSPS水中ピストル弾薬」「ジャイロジェット弾薬」のような興味深いものが取りあげられていたり、似たような弾薬(ex,「9mmマカロフ」「9mmウルトラ」「9mmポリス」)の互換性と違い等がサイズや初速などのスペックと共に解説されています。反面、19世紀後半の過度期の雑多なマイナー弾薬の解説が多い(実際に各国・各メーカーが別個に開発していたので種類が多いのは事実ですが)のが気になりますが、辞典として編集されている以上は仕方ないでしょうね。残念なのは詳細がはっきりしない「H&K P11水中銃の弾薬」や、AA−12に使われている特殊弾薬「FRGA−12」等が載っていなかった事。もっとも後者はピストル弾薬では無いですから、無い物ねだりですね。価格もそれなりですが、この手のオールカラーページの専門書籍としは妥当でしょう。今回は購入時にサインを入れてもらったので、個人的には大満足です。床井氏といえば、旧GUN誌に連載していた「第二次大戦の小火器シリーズ」を書籍化して欲しいですけど、難しいんですかね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.16
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昨年末のイベントで手に入れた便利小物がノーベルアームズ製の「アジャストキー」です。見かけは安っぽい約4cm位の樹脂製パーツで、スコープのアジャストダイヤルやドットサイトのバッテリーボックスの開閉を行うツールですが、ドライバーやコインと違って樹脂製なので本体に傷を付ける心配がありません。大小2種ずつの先端部分にアールが付いているのでダイヤルに合わせやすく、大抵のサイズには合うようになっているようです。何種類のスコープに使ったわけではありませんが、小型のアジャストダイヤルでも普通に回せました。いざとなったら樹脂製なので加工する手もありますね。最初の調整時のように何回転も回すような時はグリップのあるドライバーの方が使い安いとは思いますが、距離に合わせた微調整等は「アジャストキー」の方がやりやすい感じです。サイズ的に紛失が予想されるので、ストラップかチェーンでも付けることにしました。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.15
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既に知られているように、デビッド・ボウイが1月10日に亡くなった。その3日前に28枚目のアルバム[Blackstar」が発売されたばかりでした。3年前にアルバム「The Next Day」を10年ぶりに発表し、復活を印象づけていただけに個人的にはショックでした。自分の誕生日にラストアルバムをリリースし(前作の「The Next Day」も3年前の同じ日にリリース)、その中の一曲に最後のメッセージが込められていたりしている事を知るにつれて、アーティストとしての凄さを痛感しました。最期までデビッド・ボウイを演じきって、作品との楽しい思い出だけを残して静かに消えていったと思うと言葉もありません。72年の「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars 」以来40年以上も聴き続けてきた各アルバムを、暫くは聞き返す日が続きそうです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.14
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さて、前回紹介した「MGC S&W M586 リブサイトカスタム」ですが、この時期のTAITO製品によく見られるキャスト製グリップが装着されています。形状的にはHOGUEのラバーグリップを模していて良く似せていますが、サイドにネジが付いているので一目で分かります。裏側には手書きのBの文字が入っていますが、左右ペアで最終仕上げをした名残でしょうか。裏側の気泡跡を見ると、仕上げに手間がかかっていそうです。フレームのバックストラップ部分のラインと微妙に合っていないのが、キャストグリップの限界ですね。キャストの質感とグリップラインの合いの悪さが気に入らないので、今回グリップ交換を試みましたが、中々適当な物が見つかりませんでした。MGCのM586シリーズはグリップサイズはリアルサイズを謳っていましたが、強度確保のためかフレーム左側が塞がっています。そのため実銃用グリップが取り付けられるといっても、左右分割式のものに限られます。個人的に付けたかったHOGUEの木製グリップは、フレームにグリップ固定用の金具を取り付けられないので、残念ながら使用できません。S&W純正タイプはターゲットグリップ・マグナグリップ共にカスタム仕様には不釣り合いなので除外しました。結局、手持ちのアルタモント製と思われる中古グリップを付けることにしました。フィンガーグルーブが比較的手に合っていたのと、バックストラップ部のラインが合っていたのが決め手となりました色目とバランスも悪くはないので、暫くはこの組み合わせにしておくことにしました。合板ぽい木目も良いアクセントになっていると思います。最近は実銃がラウンドバット仕様がメインになっているので、実銃用カスタムグリップもラウンドバットばかりになっています。たまにスクエアバット用を見かけても好みに合わなかったり、値段が折り合わなかったりするので、これから好みのグリップを見かけたら先にストックしておいたほうが良さそうです。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.08
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暖かさに慣れてきたら、また一日で寒くなりました。気温自体はそんな下がってなさそうですが、2・3日置きの寒暖差が嫌ですね。さて2016年度最初のトイガンネタは「MGC S&W M586 リブサイトカスタム」モデルガンです。TAITO時代にM586やパイソンのバレルカスタムを出していた頃のモデルだったと思います。本当はM586カスタムの中でも「パワーカスタム」が欲しかったんですが、躊躇している間に買い逃してしまい、代わりに入手したのがこのモデルとなります。バレルウェイトの付いた側面をフラットにしたブルバレルとリブサイトを装備した、初期のCCPカスタムをイメージしたモデルで、恐らくジュラコン製と思われるバレルはハンドメイドで、オリジナルフレームのバレル部に被せられています。残念ながら刻印等は入っていません。リブサイトは金属製で加工自体は悪くありませんが、フロントサイトベースを止める大きなマイナスネジは少し残念です。リアサイトはボマーサイトで、リブとのフィット感が良い感じです。ここまではカスタム感満載ですね。作動はダブル・シングルとも好調に思ってましたが、カートを装填すると途端に動きが悪くなります恐らくリコイルシールド部にカートが擦れているようですが、オリジナルのABSモデルとシリンダー周りのパーツ比較をしながら問題点を見つけようと思って、そのまま放置していたのを思い出しました。TAITO時代は後加工の多い手の込んだカスタムが多く、秀作があった反面、時期によっては組立面が雑だったり、代用パーツ?と思われるものが使われていたりするので、玉石混合って感じですね。MGC末期のあがきだと言えばそれまでですけど。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.06
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当ブログ、「玩具道楽・・・三昧」がとうとう累計150万アクセスを達成しました。これも一重に、普段からお立ち寄りいただいている皆さまのご愛顧の賜と感謝しております。改めて御礼申し上げます。100万アクセスを達成したのが昨年4月だったので、8ヶ月で50万アクセスと予想を激しく上回る達成に、本人も驚いております(カウンターの精度の問題もあるのかな)ブログを始めてほぼ8年が経って、当時に比べ自分の生活環境も変わっていますが、やってることは余り変わっていない感じです。それよりも8年も続いていることが自分でも感心していますが、これは普段からお立ち寄り頂いている方や書き込んで頂いている方を、励みにしているる部分が大きいと思っています。今後も拙い内容を少しでも実のあるものにすべく地道に継続させていく所存ですので、皆さまの変わらぬご愛顧とご助言をよろしくお願いします。新年早々感謝です。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.02
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年末に昨年購入したトイガンを振り返ってみたら、相変わらず散財している割には既に所持しているのと同じモデルやそのバリエを購入していますね。完全新規は「ブルドッグ44」「デリンジャーNO3」「マカロフPM」「M360J SAKURA 」ぐらいでした。いよいよモデルアップする機種が無くなってきたという事でしょうか。重箱の隅を掘り下げれば幾らでもマイナー機種はありますが、ある程度メジャーじゃないと数が売れないって事でしょうね。16年の新製品で発売予定されているものは「ショウエイ FG42 type2」「HWS モーゼルHSC」「CAW ウインチェスター M1873(旧MGC)」。可能性があるのは「マルイ H&K USP」「CAW AK47(旧ハドソン)」あたりでしょうか。他にも再販物や完全新製品「WE トンプソンM1A1 GBB」や「KWA MP40 GBB」「KWA CZ75 フルオート」が過去に発表されているから、もしかすると発売があるかもしれません。それにしても大戦中モデルや、リバイバル品、他社が既に製品化した物が多いですね。「ケルテック KSG」あたりをライブショットシェルで作って欲しいですね個人的には過去にスルーした「FG42」と、熱望してる「モーゼルHSC」のために蓄財をするつもりなので、余り新製品が出ない方が良いですけど、少なすぎても業界が冷え込んでしまうので、痛し痒しです。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2016.01.01
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