私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2015年02月18日
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カテゴリ: 千の朝
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 彼は、ウッドロー・ウィルソンの下で海軍次官補を務め、ウィルソンの国際連盟賛成論および国際主義的政策に強く影響された。

 ウィルソンは、米国を戦争にまきこまないことを約束していたが、彼が第二期政権についた六カ月後には、われわれは欧州で戦っていた。

 ウィルソンは、米国・欧州を通じて最大の国際連盟主唱者となった。

 ウィルソンに任官されたルーズベルトは、自分の先師の国際主義者的イデオロギーを受け入れたのである。

 大統領在位四年目の一九三七年までには、ルーズベルトは、国際主義者としての立場にコミットしていた。

 一九三七年のシカゴにおける有名なスピーチの中で、ルーズベルトは、制裁、経済封鎖、といった世界治安維持のための政策を信じていることを宣言した。

 彼は、このスピーチにより、米・英・仏の国際主義者、介入論者の指導者となった。

 ウィンストン・チャーチルも、ヒットラーのもとでますます強大かつ強力になりつつあったドイツから大英帝国を防衛するという見地から、同じく国際的介入主義者となっていたが、そのウィンストン・チャーチルとの間で、ルーズベルトは親交を結んだ。






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最終更新日  2015年02月18日 05時39分02秒
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