私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2025年02月04日
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カテゴリ: 認識の歩み



15世紀末から16世紀以後の西欧は、
政治・経済・社会・軍事・文化などにも
新しい動きが現われました。

とくに、大西洋に面していた国々ほど、
商工業や海外貿易が活発になり、
市民階級の力が強まりました。

農村でも、生活の向上をもとめて
各地で領主に反抗し始めます。


富をたくわえる市民、
貧しさからの解放をねがう農民、
これらの相争う勢力の上に立つ国王は、
役人と軍隊を動かしてひじょうに強い
権力を持つようになります。

16世紀にまずスペイン、
つづいてイギリスが
強力な王権をうちたてました。

エリザベス女王は、議会をあまり開かず、
少数の商人、企業家に特権をあたえて
商工業を独占させ、


フランスでは、
つぎの17世紀に貴族をおさえて
王権を確立しました。

「余は国家である」といった
といわれるルイ14世は、

ぜいたくな宮廷生活をおくり、
富と領土をもとめて
しばしば侵略戦争を行ないました。

この絶対王政は、
18世紀のプロシャ、オーストリア、ロシアの
絶対王政の手本となったのです。





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最終更新日  2025年02月04日 05時10分07秒
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