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その家の状況によってワンコのすごす場所は違うようですね。ベックの場合、うちに来た子犬の時にはケージを使ってました。大きなケージの中にクッションやおもちゃを入れてあげていました。さすがに夜はヒンヒンと泣くので、可哀そうと思い一緒に寝るようになっていきました。そのうちに天井のないケージを抜け出すようになり、「ま、いいか」と深く考えず私たちはケージをたたみ、今に至ります。家の中で自由に過ごさせることがベックにとってストレスもかからず、なおかつ家族の一員として当然と考えていました。言い換えれば、狭い所に押し込むのは可哀そうと思い込んでいました。しかし、それはベックにとって本当に心が落ち着けた状況だったのでしょうか…?トレーナーさんの話やしつけの本によると、誰からも邪魔されない落ち着いた場所が犬には必要ということでした。今年の春にしつけを始めた時に、トレーナーさんの勧めでクレートを購入しました。ベックはビーグルの中でも大型なのでМサイズとLサイズで悩みましたが、中型犬用のMサイズを購入。クレートが届いた時には「こんな小さいところにベックが入るわけない」と思っていましたが、トレーナーさんいわく「ベックのような臆病な犬は穴ぐらのような狭い場所の方が落ち着いて寝れるはず」という言葉を信じて訓練をしました。はじめはクレートに頭を恐る恐るいれる程度でした。クレートの中におやつや食事を入れて段々慣らし、中に少し入ったところで、大好きなクッキーを前から横から後ろからとどんどん入れて、それに夢中になっているところでドアを閉めて、またクッキーを入れて、またドアを開けて…。そのような繰り返して今は「ハウス!」というとクレートに入ってくれるようになってくれまました。しかし、いまだに自分からクレートの中に入って寝るようなことは1週間に1回くらいしかありません。それでも、初めて自分からクレートに入って寝る姿を見た時にはビックリしましたが、少し嬉しかったです。今は「ハウス!」というとクレートに入ってくれるようになったので、子供の食事の時や、来客の時にはとっても助かっています。トレーナーの方に来てもらわなかったら、きっとクレートなんて購入してなかっただろうし、それに、クレートに入ってくれるようなしつけはできなかったと思います。将来的には昼は自由にすごしてもらい、夜はクレートの中で寝てくれるようにしつけていきたいと思っています。下の写真は、ベックが自分からクレートに入ってくつろいでいるところです。クレートに入ってくれるからといって、ベックが咬まなくなるかどうかは今のところわかりませんが、咬まない犬になるための一歩前進ととらえたいです。
2009.12.28
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先日の日曜日でベックのしつけトレーニングを卒業しました。散歩の状況や、指示をするとちゃんとクレートに入る様子などから、一旦、しつけトレーニングは終了ということになりました。まだ咬むのに終了!?と思うかもしれませんが、月に1回だけ通いできてもらうトレーナーさんにこれ以上たよることは、あまり効果がないと判断しました。言いかえると、基本を習ったのでここからは私たちとベックとの間で、関係を地道に築き上げていくしかないと決めました。3月にトレーニングを開始した時点ですすめられたことありました。●去勢すること●犬歯を削ることでも、この2点に関しては気が進まず、結局実行しませんでした。今でもそんなこと無しでベックとうまくやっていく道を探したいのが本心です。 ・ ・ ・ところで、みなさんのワンコは昼間はどこで過ごしていますか?うちはソファです。ほとんどをソファで過ごしています。これはやはり良くないことでしょうか?一番ふかふかな場所を占領させていること自体甘やかしているというか、上下関係の上をとられているということになってしまうのでしょうか?ただ、ベックがソファで寝ている横に座っても威嚇されたり、咬まれたりしたことは一度もありません。ケージやクレートの中で寝せるようにすべきでしょうか?うちには大きなケージはありません。旅行用に使えるクレートだけです。でも、自分からクレートに入り、寝るようなことはありません。いいアドバイスがあればよろしくお願いします。
2009.12.17
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みなさま、心配とアドバイスありがとうございます。これからもアドバイスを参考にがんばっていきたいと思います。ベックに咬み癖がありながら、ベックが4歳になるまで真剣にしつけをしてこなかった私たち夫婦が一番いけないと今、痛感しています。どうしても1歳の子ども中心に家がまわっていて、ひとりぼっちですごすことの多いベックがかわいそうになってしまい、甘やかして、おやつを多くあげてしまったりしました。ソファの上で1人で寝て日々を過ごす姿がさみしそうで…なかなか散歩にも長くつれて行ってあげれず、それに家の中でも以前のようにぬいぐるみで遊んだりすることもなくなってしまいました。かなりストレスを溜めてしまっていることも事実だと思います。(だからと言って咬むのは問題外ですが…)ドッグトレーナーさんが家に来てくれるのですが、人見知りの激しいベックは未だに吠えまくります。ドッグトレーナーさんにリードを渡すことも許してくれません。それでも、散歩中に横から指導してもらいながらすすめてきたトレーニング。その指導にしたがいながら指示を出すと、トレーナーさんもおどろくほど、指示通り言うことを聞いてくれてがんばってきたベックでした。(例えば、人間の歩調にあわせて歩くとか、伏せの状態で指示があるまでうごかない…など)ただ、今思えば、食いしん坊のベックはおやつ(ごほうび)を食べたいからという理由だけのために、指示通り動いてきたのかもしれません。私たちと主従関係になっていたのではなく「おやつ=指示を聞く」というだけだったような気がします。ドッグトレーナーさんにも言われたのですが、「ベックは常に私との間で家庭内のトップ争いをしている」らしいです。そのため、私が気を緩めていた間にベックはこの家の中の一番になってしまっていたのかもしれません。好奇心旺盛で元気なビーグル犬ベックに戻れるように、がんばって引き締めます。
2009.12.04
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