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Kai-V@ Re:3/1 購入記録(03/02) Hello Beholder, There is no other …
黒子@ 強そうですね!! ハンデスを作ろうかなぁーと思いました。…
thiaary@ お久しぶりです チャミリアは白黒緑系で活躍を見せてから…
Beholder @ Beholder >りょうさん ありがとうございます。 …
りょう@ Re:カード大量に委託で売りに出しました コメントでは、はじめまして、 ずっと前か…
2008.04.10
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カテゴリ: 考察
このブログを始めてから20日ほどになりまして、 身内

このへんで自己紹介を少ししておきます。子供は四年生と六年生。仕事はゲーム製作です。企画やコーディネイター的な仕事がほとんどになってますが。漫画の企画もやっています。来月から連載が始まります。ハンドルネームは、以前からやっている(A)D&Dというゲームのモンスターの名前から来ています。という事で、『ゲーム』に対するスタンスは、プレイする事が主の方々とは違う所も多いかと思います。違いは自分でも認識しています。

以下、Mixiで書いた事の焼き直しですが。

『エンタの神様』というテレビ番組があります。そのプロデューサーだったかが言っていたと思いますが、「あの番組では面白い芸人は使わない」と発言しています。「『エンタの神様』は楽しくなければならない」と。

エンターテイメント製作に関わると頻繁にぶつかりますが、『楽しい』と『面白い』は、基本的に両立できない概念です。根っこの部分で対立している概念です。『楽しい』と『面白い』を両立させようと努力するのでは無く、どちらかに特化していく事が、成功への近道です。エンタの神様が、面白さを完全に切り捨て、楽しさに特化したのが、これまでのあの番組の成功の原因だと思います。

■楽しく遊べないんじゃ意味がない
■なるべくみんなが楽しくプレイできる環境
■メンバー全員が楽しめないと意味がないからね、TCGって


全て、DMを『楽しく』プレイする事を肯定する言葉です。
私はそんなゲームはプレイしたくありません。『面白い』ゲームをプレイしたいのです。

昨日のポストに対して、こんなレスが付いていました。

-----------以下引用--------------

>> 相手を不快にさせないためでも無ければ
>この時点でそれはプレイングマナーではなくプレイングスタイルではないでしょうか?

>通常マナーとは「他者を気遣う気持ちの現れ」や「他者を不快にしないためのもの」の
>全体感を指すものであり、発声したり、効果テキストの内容を一切ミスしないことを
>守っていればそれでOKというものではないと考えます。

>内容の是非について問うつもりはありませんが、「相手のプレイミスを指摘し、
>みじめなほどの動揺を引き出す」こともマナーのよいプレイングの一部だと捉えかねない


-------------引用終わり----------

「他者を気遣う気持ちの現れ」
「他者を不快にしないためのもの」

これらは全て、『楽しいDM』をプレイするためのマナーなのです。

「相手のプレイミスを指摘し、みじめなほどの動揺を引き出す」



『面白さ』は、『楽しさ』を排除したところからはじまります。『面白さ』と『楽しさ』の両立は(特殊な才能の持った一部の天才を除いて)不可能です。『面白さ』を目指す第一歩は、『楽しさ』の排除です。両者は対立する概念ですから。

苦しくて、辛くて、無残で、残虐で、差別的であったとしても、『面白い』事の方がずっと重要だ。
これが私のゲームに対する考えです。

楽しいゲームにするためのプレイングマナーが存在するように、面白いゲームにするためのマナーも存在します。このブログでは、DMを面白いゲームにするための記事を書いていこうと考えています。面白いゲームは、楽しいゲームよりもずっと深い喜びを得る事ができ、ずっと長くプレイし続ける事が可能だからです。『よいマナー』とは、DMをより面白いゲームにする事のできるマナーであって欲しいと考えています。面白さ=良い事と考えたいのです。

面白いゲームは、楽しいゲームプレイと両立できないので、そうした遊び方を好むプレイヤーで形成されるプレイヤーグループの結成が必要になります。それについては、また後ほどの記事で。

エンタの神様のような楽しいテレビ番組を見るのはありでしょう。私は面白い番組を見たいのです。そうした番組は、もちろん視聴者を選ぶでしょうし、視聴者の少なさから制作費もかけられないのでしょう。それでも面白い番組を選択したいんです。

DMというカードゲームを、楽しいだけのコミュニケーションツールにだけはして欲しくないと考えています。

面白いゲームにすれば、親子で長くプレイし続ける事ができます。





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Last updated  2008.04.10 12:26:14 コメント(2) | コメントを書く
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