2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
三十路突入したあたりから、髪の毛に白いモノ(←フケではない)をたびたび発見するようになり、もともとの地毛が「硬・太・ストレート・多め」(←ラーメンの種類のようだ)なため、白髪の存在感もかなりものがあります。しかも最近「人生最後のロン毛の見納め」とばかりに髪の毛を伸ばしているので、すごい迫力です。それがアタマ全体に適度なバランスで散らばっていればいいのですが、右の側頭部ばかりに集中して出てきやがります。「これはきっと右側の脳に極度のストレスがかかっているからに違いない」と思い、改めて【右脳と左脳について】調べていました。指の重ね方や腕の組み方で右脳派か左脳派かを判断するサイトがありました。右脳・左脳のおもしろ診断アタクシの場合、指の組み方も腕の組み方も両方とも左が上にくるので、「右脳 右脳タイプ」だそうです。あ~やっぱり右脳ばっかり使っているんだわ。 「右脳 右脳タイプ」・・・『感覚とイメージで突っ走る、天才肌タイプ』感覚でとらえて感覚で伝えるので、本人には感覚で理解できていても、なかなか人に的確に伝わらないことが多い!?ただし右脳には優れた能力が潜んでいるので、天才肌が多いとか。。。天才肌かどうかは別として・・・まさにウノー(紅家次女)そのものではないかっ。人のことを「ウノウ」呼ばわりする以前に自分がウノウじゃん。自分では「右脳 左脳タイプ」だと思っていたので、少なからずショックです「右脳 左脳タイプ」になるべく、腕の組み方をいつもと逆にしてみようとしましたが、やり方がわかりませんでした。←どう組みなおしても左腕が上に来てしまう(-公- ;)感覚とイメージで突っ走る超右脳タイプしかもO型となると、「考えナシの暴走野郎」と言われているようで納得行きません。ちなみに右脳、左脳おもしろ診断(質問項目が多くてちょっと面倒くさい)もやってみたら、見事に右脳でした。やはり右脳ばかり使っているから(左脳が死んでいる?)右側頭部に白髪が続出しているのだと思います。右脳を鍛える教材(?)はいろいろ出ているようなのですが、左脳はどうやって鍛えたらいいのでしょうか(爆)
2009/05/28
コメント(8)
![]()
このところ毎朝、お子様のようにNHKの教育テレビを見ていますある朝テレビのチャンネルをあちこち変えていたら、突然「ずきんちゃん」なる女子が登場していたからです。ずきんちゃん。それは朝7:15~25のたった10分間の枠で2話収録されている(最近流行の?)ゆるキャラたちが大活躍するアニメ「ぜんまいざむらい」のヒロインというか、マドンナ的存在の女の子。←なぜか超モテモテなのだもちろん「ずきん」をかぶっています。うす紫色ですが。どうも気になって、番組のHPをチェックしてみたら、ずきんちゃん実は巨大なアフロヘアらしい。それを隠すために始終ずきんをかぶっているのだそうだ。ちょっと前の回で「私は将来ずきん職人になりたいの」と言っていました。頑張れ、ずきんちゃん。回を重ねるごとに「ずきんちゃん」がだんだん可愛く見えてくるから不思議です。魔性の女ですオープニングテーマがけっこう激しいジャズっぽい音楽なので、しゃっきり目が覚めます。ぜんまいざむらいは団子屋に住んでいるのに本当に(町人ではなくて)侍なのか?とか、登場人物が子どもと年寄りばかりなのはどうしてなのか?とか、細かいことは気にせずに楽しみましょう。エンディングテーマ曲の「ぜんまいチャチャ」も思いのほか耳について離れない名曲(?)です。ぜんまいチャチャ/ぜんまいざむらい[CD]【NHK】ぜんまいざむらい フルキャスト ハンドタオル約34x35cm
2009/05/25
コメント(4)

週末、山野草のバスツアーに行ってきました。結果的に「けっこう楽しかった」です。散々な目に遭っただとか、参加しなげればよかったという感想を期待されていた方々にはまことに面目ないです。参加者が予想通りお年寄りばかりなので、集合時間は朝の7時半。ドタキャン防止か何か分かりませんが、7時に師匠から「そろそろわしは家を出るさけ(紅さんも集合場所に向かったほうがいい)。」と電話がありました。アタクシにしては珍しく時間15分前に集合場所に着くと、大方の人は既にバスに乗り込んでいて(早っ!)、アタクシが乗ると「あら、若い人も参加するんやね。」とおばちゃんにボソッと言われました。集合場所の駐車場に停められた参加者が乗ってきたものを思われる自動車の「もみじマーク」率が高かったです。メンバーの平均年齢は(アタクシを除くと)70歳ってとこでしょうか。ご婦人方2,3名での参加やご夫婦、そしてご近所の南天おじさんのように爺様単独参加というのが構成メンバーですな。南天おじさん含む単独爺様たちはヤンシー(ヤンキーシート=最後部座席)を陣取っていました。どうやら彼らの奥さん達はそもそも山野草に興味はないし、「こんなものに浪費ばっかりして・・・」と苦々しく思われている節もあり、思う存分買い物をするためにあえて連れて来ない方向らしい。アタクシと同世代ばかりが乗っているバスと違うのはバスに充満するスルメ系の匂いでしょうか?お年寄りの遠出のお供には裂きイカやスルメは必携のようです。話し声が賑やかなのは同じ感じがしますが、ガヤガヤ音の音程が心なしか低いような気も。あいにくの雨の中走り出したバスが高速に乗って30分ほどたったところで、突然ストップ路肩に停めたバスを運転手さんが降りて、車体の後ろのほうを確認してみると、フアンベルト?(←ファンベルトかもしれないが、爺様達はみなフアンベルトと言っていた)が切れただとか、外れただとか・・・「こんなところで停まって、追突でもされたらどうすんだ!」と激高する爺様や←実際バスは故障して動かないんだからどうしようもない「フアンベルトが切れてもうたら、ふあん(不安)やな~」とザ・おやじギャグをかます爺様がいる中、会長であり、朝からバスガイドのような働きぶりを見せていたサイゾー師匠は、運転手さんと交渉しながら故障の状態や、代わりのバスの進行状況や、道路公団(?)とのやりとりなどを逐一マイクで知らせていました。結局、代わりのバスが来るまで比較的広い路肩にバスを停めて、来たら乗り換えるということになり、「初、高速道路歩行」を経験することになりました。思わぬハプニングで到着が遅れる旨を目的地である農園の人に連絡していた師匠は「向こうは雨も止んで、いいお天気だそうです。こりゃ~あの故障したバスが雨雲まで持っていってくれたってことやな。よかったよかった。」とアナウンス。緊急事態が起きたときこそ人間の度量が試されるといいますが、師匠の見事な対処&仕切りっぷりに思わず惚れそうになりました(爆)会員の方たちは事前に行程表を配布されたいたようですが、突然参加のアタクシを含む数人は渡されておらず、目的地だとか時間配分の予測もつかず、ただただバスにゆられています。バスガイドと化した師匠のアナウンスに従うのみ。カーナビの普及によって、目的地への到着時刻だとか、今どこを走っているかが常に分かっているドライブばかりしているアタクシには逆に「どこに連れて行かれるのか分からない感」が闇鍋のようで新鮮でした。お誘いの電話では「四日市に行ったあと、信楽」と言っていたような気がしたのですが、バスは八日市インターを出て、田舎道をぐんぐん進んでいきます。「あれ~四日と八日の間違いだったのかしらん?」と思っていると、いつの間にか県境を越え三重県に突入していたようです。バスが着いた先は山野草を扱っている農園でした。何しろお年寄りが多いので、バスの乗り降りが大変です。一人一人手すりにしがみつきながら「よいしょ」とか「アイタタタ・・・」とそれはもうゆっくりしています。まるで皇潤のCMのようだ。この旅行で山野草に関するアタクシの予備知識のなさを実感いたしました。山野草を扱う農園やお店をはしごしたのですが、他の参加者の皆さんは「地元には売っていないもの」「状態がいいもの」を確実に選んでいるようです。アタクシがよく分からない草を見ていると、南天おじさんがやってきて「それはウチにもあるさけ、株分けしてあげるよ。ここで買うことはない。」と言われたり、オバサマに「それは育てるのが難しくて、私も何回も買ったことがあるんだけど、ちっともうまくいかないのよ~」と忠告されたり。しかも葉っぱ状態だとどんな花がいつ咲くのか見当もつかないので、どうしても現段階でいい感じの花をつけているやつに限定されてしまいます。皆様の迫力に押されてアタクシも「何かしら“いいもの”をゲットせねば」という気分になり、つい何鉢か買ってしまいました。お会計をしているとお店の人に「この2つは高山系の植物ですので、涼しいところで育てなければなりませんが、大丈夫ですか?」と聞かれました。完全にアタクシのシュミで選んだら、高山植物がちだったようです。たまたま横にいた師匠に「と、お店の人は言ってますけど、大丈夫ですかね?」と聞いたら、「そりゃあ気をつけて育てなあかんでよ。お前さん、こんなのどこで見つけてきたんや、わしは気がつかんかったわ。」と言いながらも、ダンボールのトレイに何鉢も様々な植物を入れて抱えていました。信楽は本当に街中たぬきの置物だらけです。こんなに世の中に需要があるのか?と首をかしげたくなるほど大量生産されています。同じ縁起物仲間であるだるまは毎年買い換えなければならないので、毎年の需要が見込まれますけれども、あのたぬきは陶器なんで一度買ったら一生モノ(?)ではないのでしょうか?しかもたいして可愛くもない←毒昼食に立ち寄った窯元のお店にも大量のたぬきとカエルが対面して並べてありました。どちらかと言えばアタクシはカエル派です。バスに乗る前にトイレを済ませ、手を洗っていると同じツアーのお婆さんがやってきて、「コレどないしよ。お土産買ったんやけど、トイレの中に持ち込むのもなぁ・・・どないしよ。」と言っているので、「私が預かっていましょうか?」と言うと「ネエちゃん、悪いなぁ~。」と土産がごっそりと入ったビニール袋を渡されました。個室に入ってからも「やぁ、ここのトイレ狭いわぁ~。今、ペーパーが切れとって、付け替えたところや。もう少し待っとって~堪忍なぁ。」と絶えず実況中継をされている。隣の個室に入った仲間のおばちゃんにも「○○ちゃん、おるん?ここのトイレ狭いやろ。」と話しかけながら用を足しているらしい。さすがオバチャン。自由人というか、まるで中国人のようだわ。最後に向かった先は植木鉢などを大量に扱っているお店で、アタクシはこの時点でようやくなぜ行き先が信楽だったのか、そして植物園&信楽焼きのお店というこの旅行行程に納得したのでした。つまりいい材料(植物)を仕入れて、それを植えるための鉢も調達しよう♪という、超合理的な「山野草づくしツアー」だったのですね。無造作に庭先に積み上げられてある植木鉢を目の前にして、どこから手を付けたらいいものか?と思案していると、オバサマ達が「ここの山、4つで500円ですって!んまー安いわね。」と群がっているので、アタクシも負けじと覗き込んでいたら「中にはヒビが入っているのもあるから、ちゃんと見てから買わなあかんで。」と忠告されました。「でも、4つも買って行っても、そんなに使わないしナァ。」と言うと、そばで聞いていた南天おじさんが「ここのは安くて種類もいろいろあるし、地元にはこういうのは売ってないから買っといたほうがええよ。鉢なんていつか使うだろうし、意外と割れたりするからのぅ。」と一緒になって勧めるではないか。なんだか買い物スイッチが入ってしまったらしく、気がついたら4つで500円の小さい鉢セットやら変形型の鉢などをカゴに入れてました。バスの荷台にごっそりと積み込まれた他の参加者の買いっぷりを見てみると、鉢を10個単位のセット買いだとか、箱買い(?)しているつわものばかり(゚◇゚;)日本のご老人、お金持ってます間違いなく若輩者のアタクシがこのバスの中で一番の貧乏人のようです。「うちには使っていない鉢がようけある。」と言っていた南天おじさんもしっかりと買っていましたよ。ツアーのスケジュールはお年寄り仕様なので、朝も早いけれど解散も早いです。地元に着いたのは夕方の5時前でした。途中、「家の近くで下ろして欲しい」という数人のお婆ちゃんの要望により、街中の商店街に横付けする観光バス。そんなワガママもきくところが多分このバスツアーのいい所なんだと思います。っていうか、お年寄り最強です。そしてとてもパワフルです。最後の挨拶で師匠が「また来年の旅行のときには、今回買った山野草の話を聞きたいですねぇ。」と言っていたのですが、アタクシも強制的に毎年参加なんでしょうか?とりあえず今回買った材料の植え替えをしなければならないので、また近いうちに師匠の家に行ってきます。
2009/05/19
コメント(2)
![]()
キョトウ体制って。脳内の漢字変換を今まで誤っていたようです。民主党の代表が小沢さんだったから、いつの間にやらそう名付けられたのかと思っていて、「命名した人も上手いっていうか、そこまでハッキリ言っちゃ失礼なのでは?」なんてヒヤヒヤしていたのですが。小沢さんに次ぐ「キョトウ」を鳩山さんか岡田さんかで選ぶなら、どう見ても岡田サンだよね・・・鳩山さんはハトっぽい普通の大きさ、いやどちらかと言えば小さい方かもしれないし。鳩山弟?(←友人がアルカイダとか言う。)はキョトウ気味。岡田さんはテレビで拝見する限り、バランス的にキョトウっぽい感じがします。キョトウって・・・巨頭ではなかったのですね。←パソコンで変換したら、一発目に出てくるのはコレよ。確かに党派違えど「森内閣」の時、だれも「巨頭内閣」とは呼んでいなかったかも。ところで本来の挙党体制とはどういう意味なのか、いまだによく分からんのです。巨(大な)頭の人形ばかりに囲まれている生活を送っているせいかもしれません。【巨頭人形例】 ブライス プーリップ先日、大分県のお土産をたくさんいただきました。和洋混合というか・・・パッケージの奇抜さにやられました左から、ブツゾー→ざびえる→瑠異沙(るいさ)臼杵煎餅の箱がなぜブツゾーなのか?ザビエルの菓子箱がどうしてこんなにゴシックなのか?(デザインがゴスなのはもちろん、表面が起毛していて、しかも西洋の棺桶を思わせるカタチ)瑠異沙はラモス瑠依と関係があるのか?いろんな疑問が湧いてきます。ちなみにざびえるとるいさは「ざびえる本舗」というお菓子メーカーの商品でした。味は、るいさ>ザビ>ブツゾーの順で美味しかったです。正直、ブツゾーの煎餅はアタクシの苦手な生姜味のナニカがくっついていて、一口齧って放棄しました。すみません生姜味の菓子というのはどうも抵抗があってダメです。しゃりしゃり感とあの薬物っぽい味が・・・←味覚がお子様なもので。この生姜味の煎餅の残りをどうするか?とザビの箱は果たして古紙として再利用できるかどうか?が目下の課題です。
2009/05/15
コメント(4)
数日前、久しぶりに盆サイゾー師匠から電話がきました。「今度の週末に山野草の会員と他の会と合同でバス旅行の企画があるんやけど、紅さんも参加したらどうやろ?と思ってな。」「バス旅行ですか?(これはまた唐突に・・・)行き先はどちらなんですか?」「しがらき(←と聞こえたような気がする)に行ったあと、三重の方にある山野草の卸売りなんかをやってる大きなセンターに寄ったりしてな・・・買い物したりいろいろや。」「それはまた渋いコースですねぇ・・・」「さっき取りまとめ役から電話がきて「会長、もう36人参加者が集まりましたよ」って言っとったもんで、「あと(40人乗りのバスなので)4人やないか。声をかけたい人がおるさけ、ちょっと待っとって~」言うて、わしは紅さんとこに電話したわけや。」「そこで私のことを思い出してくださって、どうもありがとうございます。」「もし友達とかツレがおったら、一緒に参加してもええし。でももう残りが少ないから早いうちに返事してなッ。」見ず知らずの爺様&婆様の集団に一人で切り込むのか・・・人見知りをするアタクシにとって、難易度高すぎじゃないかね?これは自分に架する苦行か何かか?そう言えばご近所の南天おじさんも参加するとか言ってたけど。←それは果たしてメリットなのか?しばらく「一緒に参加してくれるツレの有無」を思い起こしましたが、いくら記憶をたどっても地元に親しい友人などいるはずもなく、やはり一人参加は決定らしい。1時間後くらいに「あの~バス旅行のことなんですけど・・・」と電話をすると、(断りの電話だと思ったらしく)「あぁ・・・」と若干不機嫌そうに出た師匠。観念して、「えぇと、一人参加でもかまわないですかね?」「え?ええよ、ええよ~。一人で参加する人もたくさんおるさけ、かまわんよ」←急に嬉しそうな声「はぁ、それはよかったです。」「じゃあ、当日の朝7時半に市役所の駐車場に集合な。」←早っ!朝早いというのがまた微妙に気が重いです(爆)信楽って、たぬきの置物のところですよね(´-ω-`)さて、爺様達と行くバスツアーで前回の記憶が上書きされないうちに、黒部の続きを片付けようと思います。旅館の雰囲気はとてもいいのですよ。パー子も女将さんもとても感じのいい人だし。可愛らしい日本画(多分・・・いや、確実にレプリカ)も並べてあって。しかし所々惜しい感が否めないというか・・・廊下が寒すぎるとか、浴場(温泉)の電球がところによって切れているとか、敷布団が薄いだとか。シャワーの出が強烈すぎるとか。しかもボタンを押し続けないとシャワーが出ないとか←どうやってシャンプーをしろと?たまたまウチラが温泉(一番風呂)をいただいていると、後から次々とオバチャン達が入ってきて、アタクシが四苦八苦してシャンプーをしている両サイドで、一斉に歯を磨きだしたよ(゚◇゚;)風呂場で歯を磨く習慣がないアタクシが驚いているそのそばで、今度は「カーッ、ぺっ。」とうがいをし、シャンプーだのリンスを探し出し、一斉に放水。消防隊か何かかっ?勢い余って大量のお湯が湯船に降り注いでいるのに気付かないようで・・・一足先に湯船につかって、大量のシャワー水をかぶっていたシャチ子が業を煮やして「ちょっと!!」と注意したら、またも「アイムソーリー」と言われました。どうやら再び韓国のオバチャン集団に遭遇してしまったようです。その後、オバチャン達は湯船に入って、うつ伏せ状態で浮いていました。まるで並んで「バタ足の練習」をしているように見えます。顔をつけて、息継ぎの練習もしていました。そう言えば、ヨーロッパに行ったとき「リンス」を買おうとしたのに「リンス」という単語が通じなかったけど、韓国には日本同様「リンス」というモノが存在すんのね。夕食の用意をしてくれているパー子に「こちらでも外国人のお客さんが増えているのですか?」と聞いてみると、「ウチでも中国や韓国からのお客様が増えていますよ~。今日も何組かお見えになってますけど、今日のお客様は本当に静かな方たちで・・・」「えっ!?中には大騒ぎする人もいるってことですか?」「ま、まぁ・・・習慣の違いなんでしょうけど、廊下で大声で夜中じゅうお話されてたり・・・多いですねぇ。その点、今日のお客様はちゃんと静かになさってますよ。」「いやぁ・・・お風呂場でアタシ達びっくりしたんですけどね。文化というか習慣の違いなんですかね?」食後、「熱いコーヒーが飲みたいよね。」と、パー子にコーヒーがあるかどうか聞いたら、ラウンジかお風呂場の前の自販機にしかないらしい。湯冷めしそうになりながらラウンジ方面に歩いていったら、真っ暗でした。営業してませんよ~。まだ夜の8時なのに。ガックリしていると、女将さんが「寒いわね~」と言って通り過ぎました。←やっぱり笑顔&テンション高いんで憎めない。どうしてもコーヒー飲みたいモードに入ってしまったアタクシ達は「背に腹は変えられぬ」ということで、自販機を確認しに行きました。「ブラック無糖のホット」があれば、それで手を打とう・・・しかし「砂糖ミルク入りの冷たいヤツ」しか置いておらず、しかも売り切れていました。コーヒーという嗜好品に対する依存性をこれまで感じたことはありませんでしたが、いよいよ飲めないことが確定すると余計にむしゃくしゃしてきます。これが禁断症状というやつでしょうか。こんなことならば、昨日のホテルでパックのコーヒー(カップの上に設置して落とすタイプの)を余分にもらってくるんだったよ。「もしかしたら明日の朝食の後に出てくるかもしれない・・・」と良い方向に己を納得させて、おとなしく寝ることにしました。翌朝、早くも6時半ごろ目が覚めたアタクシ達は「韓国には“朝風呂”という習慣がないかもしれないよ。」「今度こそ不愉快な思いをせずに風呂独り占めだね、うっひっひ。」と、いそいそと風呂場に向かい、貸し切り状態で気持ちよく朝風呂をいただいた後、朝食を食べに行きました。パー子はすでに朝食の準備をしてくれていました。仲居さんは一体いつ寝ているのでしょうか?期待に反して、食後のコーヒーが出てくる気配はみじんも感じられないので、仕方なくお茶を2杯飲んだ後、部屋に戻ろうとしたら中庭に2匹の猫がいました。猫好きのシャチ子は「あにゃたたち、ここに住んでいるのでしゅか~?」と猫おばさんに変身し、嬉しそうに猫と戯れています。パー子によるとあと2匹の計4匹がこの旅館に住み着いているらしい。チェックアウトの際、1ヶ月ほどまえに雷が落ちて電気系統がやられたためにカードが使えないだとか、そもそも宿泊金額の計算が間違っていただとか、ちょっとしたトラブルもありましたが、なんとか無事に済ませました。帰るときはパー子が玄関先まで見送ってくれました。せっかく旅館の雰囲気だとか、従業員はいいのだから、もう少し設備&サービスを頑張って欲しいと思いました。温泉旅館に泊まった経験は、人生の中で数えるほどしかなかったのですが、今度そのような機会があったら、禁断症状に備えてモンカフェのようなコーヒーセットを持参するべきというのが今回の旅の教訓です。
2009/05/11
コメント(4)

連休中、ほとんど外出せずにいたら、(極度の運動不足のせいで)足がだるくなりました。←家の中でも動かずひたすらソファの上で寝転がっている。ニンゲン、適度な運動が必要不可欠なようです。こんなことで今度生まれ変わったら、ちゃんと「ナマケモノ」になれるかどうか不安になりました宇宙飛行士が無重力状態のせいで筋力が退化して、地球に帰還したとたん足がガクガクするといった現象に見舞われるという話を聞いたことがありますが、アタクシは地球上(っていうか室内)にいながら、宇宙飛行士体験をしそうになりました。世間はGW明けで、晴々と(もしくはグッタリと)している方が多いかもしれませんが、アタクシは相変わらずGW前の黒部の続きです。あいにくの雨模様の中、富山駅からローカルな電車を乗り継いで立山方面に向かうのですが、アタクシ達の他に観光客の姿は見当たらず、「いくら雨天とはいえ、こんなに空いていていいのだろうか?」と不安になるほど。が、立山駅のケーブルカー乗り場に着いた瞬間、どこから現れたのかあちこちからわんさか人があふれかえっていました。よくよく観察してみると、駐車場には数台もの観光バスが停まっており、その中からわらわらと集まってきています。しかも、どうやら中国と韓国からの観光客がその大半を占めていて、ニホンジン(中高年多し)はどちらかというと肩身の狭い感じで追いやられていました。どの乗り物もけっこうなぎゅうぎゅう詰め状態で、窓も曇っちゃって外の景色を楽しむ余裕などなく、「雪の大谷」近くの「室堂」に着きました。ここもエライ人ごみで「さすが観光地だわ~」とビックリしながら、バスで通ってきた雪の壁を歩くべく外に出てみると、雪が降ってました。風も吹いています。こういう気象状態を吹雪って言うんですかね。もう4月末なのに・・・山の天気を侮ってはいけません。アタクシは厚手のタイツを履いていたとはいえ、ワンピース着てました。←完全に春仕様中国人観光客の皆さんはスキーウエア&ニット帽&厚手の手袋という完全防備でしたわ。「立山=吹雪」 という情報はどこで仕入れていたのでしょうか?「すみません、シャッターを押していただけますか?」と、うかつに声をかけると逃げられるため(=どうやら日本語の通じない人ばかりだったようだ)、仕方なく寒さに震えながら雪の壁をバックにシャチ子とお互いを撮りあう。あまりに壁が高いのでただの白い背景+寒そうな人という画に・・・だんだん風が強くなってきているような気がして、耐えられず「シャチ子、もう帰るよ!」と急かすと、「嫌だ」と駄々をこねるではないか。「何っ!?アナタ、凍死したいの?あたしゃ寒さの限界だよ・・・そんなにここに居たいなら置いていくよ!」引き返して来る人たちの疲れきった表情を見て、シャチ子も納得したらしく、「分かった。ここまでにしよう。」ということで、傘を吹き飛ばされそうになりながらターミナルに戻って昼食にしました。その後も相変わらずアウシュビッツ行きの電車のような恐るべき混み具合のケーブルカーやらロープウェイやトロリーバスに揺られ、黒部ダムに着きました。映画「黒部の太陽」はダムを作るための資材を運ぶ為のトンネルを掘る話でしたが、ダム本体もすごいですよ。ニンゲンがちっぽけに見えます。展望台に行くための階段が落石で通行禁止になったりしているのが、さすが自然の脅威って感じです。雨に煙るダムの谷底を覗き込んで、ダムという建築物の高さを身を持って確認した後、大町方面に向かうトロリーバス乗り場で並んでいると、いつの間にか韓国人旅行客の集団の真ん中に紛れ込んでしまったらしい。後ろのオバサンが絶えずアタクシ達の背中を押し続けている。「ねぇシャチ子~。さっきから後ろのオバチャン達がガンガンぶつかってきてこの上なく不愉快なんですけど。」「ホント、焦ったって早くバスに乗れるわけでもないのにさ。」と、2人ですごい剣幕で振り返ってオバチャン達を睨みつけたら、さすがにやりすぎだと思ったのか「アイムソーリー・・・」と謝っておられました。謝るくらいなら、最初から押すなよ黒部の戦い。それは雪との戦い。そして韓国のおばちゃん軍団とのバトル。長野方面の「扇沢」に着くと、本格的に雪が降っていて、大勢の観光客の皆さんはまた別々の観光バスに乗り込んでどこかに消えていきました一体あの人たちはどこから来てどこに消えたのでしょうか?地元の路線バスに乗り込んだのはアタクシ達2人と1組のカップルだけでした。西部劇の廃墟のような「大町温泉郷」のバス停で降りたのはアタクシ達だけで、寒さでぶるぶる震えながら予約していた旅館に向かいました。赤い絨毯が敷かれた趣のある和風旅館。しかし、待てど暮らせど人が出てこない。女将も仲居さんの姿も見えないし、フロントに置いてある電話で内線をかけても誰かが出る気配すらない。15分ほどすると、ニコニコとした人の良さそうな(しかも憎めない)招き猫のような女将と、林家パー子そっくりの仲居さんが現れましたよ。続く。
2009/05/08
コメント(2)

金曜日、仕事を半休にして早々と切り上げたにも関わらず、乗るはずだった特急電車に乗り遅れそうになり、慌てて1本後に指定席変更をしました。初っ端から微妙に遅刻気味(汗)走って急げば間に合わなくもなかったのですが・・・荷物を持ってバタバタするのはイヤだったので、あえて急がない方針で。既に仕事を終えたというシャチ子に遅れる旨をメールしたら、「本当は急げば間に合ったでしょ。」と鋭いご指摘が。アタクシの性格をよく分かっていらっしゃる。「砺波のチューリップが見たいから、高岡で一旦降りるように」との指令を受け、さて高岡の到着時刻はいつかね?とアナウンスを聞いている最中、妹のウノー(@有給消化中)から電話があり、「マンションのウノーの部屋の防火トビラが勝手に開いて、消防車2台、パトカー1台が乗り付けて大騒ぎになった。」と興奮しながら一方的にしゃべっている。「この興奮を誰かに伝えたくて仕方がなかったんだけど、(この時間、話を聞いてくれるほど)ヒマそうなのがおネエしか思いつかなかった。」と言う。「今、シャチ子と高岡で待ち合わせしていて、電車で向かっているところなんですけど。だからけっしてヒマじゃないわけ。」と言ってやりました。ついでに「そう言えば、この間実家に帰ったとき、キンタローに齧られて服が破れたらしいじゃん。アレはウノーがいつもボロい服を着ているせいで、普通の服が破れるわけがないって、しずが言ってたよ。」と言うと、「きぃぃぃぃ~。」と奇声を発してしました。そんなワケで到着時刻は見事に聞き逃し、適当な時間に高岡の駅に着くと、ホームでシャチ子が待っていました。高岡駅からナントカ線(←名前は忘れた)に乗り換えて、砺波まで行ってもよかったのですが、シャチ子が「あと40分くらい待たないと次の電車が来ないらしいよ。」と言うので、タクシーで行くことにしました。タクシーに乗るや否や「チューリップのところまで。」(=行き先)という、曖昧な行き先にも関わらず、タクシーは発車しました。2人とも全く下調べもせずに、まさに行き当たりばったりの旅。「何分くらいかかりますか?」と運転手さんに聞くと、「だいたい20分くらいですかねぇ・・・」と言うので、タクシー代2,3千円と見積もっていたのですが、到着したら5千円以上かかりました。・・・確かに、下調べはしておいたほうが良さそうですチューリップのところ=砺波チューリップフェスティバル様々な種類のチューリップが幾何学模様に植えられていました。チューリップという花は中身(おしべとめしべ)をじっくり観察すると、かなり気色悪いという事実に気付いてからあまり好きではなかったのですが、確かに横から眺めると可愛らしいお花です。「小さい子どもが最初に書く絵って、チューリップの花らしいよ。」というシャチ子のトリビアも炸裂(?)し、チューリップの花園を浮かれながら歩いていました。「幼稚園なんかで、チューリップのうたを最初に教わったりするからじゃない?」と言うと、「チューリップのうたってどういうメロディーだったっけ?さっきから『さくらさくら』のメロディーしか浮かんでこないんだよね。」と言うので、さくらさくらの旋律のままチューリップのうた「咲いた~咲いた~チューリップのは~な~が~♪」(←思い切り短調)で歌ってあげました。「今日泊まるホテルってのが、ツインで7,600円っていう破格のところなんだけど、1人だったら恐くて絶対泊まらない~」「えっ?1人3,800円ってこと?安すぎやしないかい?」「客層がヤバいとか、覗かれているかもしれないとか、何かあったら一人じゃ嫌だけど、ずきんが居れば被害が半分で済むかな~と思って」「何ソレ?そんなの一人でも二人でも嫌じゃん。」「でも他に安そうなところと言ったら、ダブルとかセミダブルに2人とか、カップル仕様な感じのばっかりでさぁ。」「あぁ、それだけはカンベンしてもらいたいね。ウチラそんなにラブラブでもないし。」果たして、駅からの薄暗い道を歩いてたどり着いたホテルはそこそこちゃんとしたビジネスホテルでした。アメニティも一通り揃っていて、「あんな低価格で採算取れているのだろうか?」と心配になります。チューリップフェスティバルで空腹に耐えかねて、やきそば&たこ焼きセットをがっついてしまったため、あまりお腹が減っていませんでしたが、このままホテルでボーっとしていても仕方ないので、夕食に出かけました。富山の街はオッサン率が異様に高く、目星をつけた店に入ろうとしたところ「オッサンの大円卓」みたいなのが出来上がっていて、とても余所者が入れる雰囲気ではありませんでした。行く店、行く店すべてがなぜかオッサンの集団(平均人数7,8人)に占拠されていて、二の足を踏むばかり。道行く集団も全てがスーツ姿のオッサンでした。小洒落たカフェにもオッサン、居酒屋の店先にもオッサン、まさにオッサン天国です。富山の若者はどこにたむろしているのでしょうか?金曜日の夜だったので、どこの店も(オッサンで埋め尽くされて)満席ばかりでしたが、ようやくたどり着いた居酒屋でホタルイカなどを食べながら一杯やっていると、隣の小部屋のオッサン集団がジョッキを高々と上げて何やら熱く語っておいででした。まるで男子中高生の集団がそのまま大きくなってスーツを着ているかのようです。「そう言えば、ホテルの洗面所にヘアトニックやらオッサン用のアメニティが3本くらい並んでたけど、この街は全てがオッサン仕様なのかもしれないよ。」とシャチ子に言ってみると、「もともと富山は漁師の町だから、今はサラリーマンと言えども昔からの習慣でオッサンばかりつるんで飲み歩く文化なのかもしれないね。」と、勝手な考察を述べていました。これほど女性比率の低い街はイスタンブール(@トルコ)以来でした。富山の女性は一人で外出してはいけないという戒律でもあるのでしょうか?
2009/05/01
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1