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四世代ワケあり大家族が営む古書店に、古本と共に舞い込む謎の数々。その答えから見えてくる、秘められた思いや絆とはシリーズ3作目。どうしたんだろう、ごちゃごちゃとまとまりがなくキレもない。大家族全員を等しく参加させようとするのは無理がある。大家族を含む登場人物が増殖する一方なのだ。勘一じいちゃんも影が薄れるよ・・・。大家族の食事風景が何度か描かれるが、食べながらのばらばらな会話をすべて羅列してみせる。退屈だ。昔の家庭の食事風景は静かなものであったはず。「食べながらしゃべることは行儀が悪い!」と言われたものだ。時代設定は今かもしれないが、勘一じいちゃんが「うるせぇ!」と怒鳴りそうな場面なのに。日々の出来事も、前作までのおさらいプラスという感じで山が無い。1冊目の新鮮さはどこへ・・・
2008.07.23
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新潮文庫の、3代目Yondaくんが届いたので、初代と並べてパチリ。本を持っていなきゃ、どうってことないただのパンダ人形だけど「泣ける本」を読むようになったのね・・・・・。佐野洋子さんの本が気になる。。。役にたたない日々これ読みたい・・・。図書館は既に数十人待ちなので買おうかな~
2008.07.20
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目も耳も鼻も少し老化していますが、まだ元気です。エアコン28℃ドライにして、昼間は寝てますよ~よく撮れたので見てね
2008.07.20
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不良少年&老噺家、笑いと涙の落語ミステリー!無理やり落語家に弟子入りさせられた、不良少年の竜二。師匠にどつかれ、兄弟子には嫌がらせを受ける毎日。逃げる機会をうかがっていた竜二だったが、そんな中、事件が…。爆走!青春落語ミステリー「笑酔亭梅寿謎解噺シリーズ」、再び!東西落語対決あり、破門騒動あり、師弟対決ありの、スピード全開第二弾。 大名跡を賭けた襲名対決勃発!?ツッパリ竜二の、青春落語ミステリー第三弾。 みなさま 暑中お見舞い申し上げます。暑いのですっかりバテておりました。加えて五十路というビミョーな年頃のためか肩凝りがひどく、カムサッカ体操ならぬ棒体操に励んで(?)います。さて最近の読書傾向はと言えば、まずは面白いのが上記3冊。【かつきねえさん】のブログで激しく興味をそそられて、『ハナシにならん!』から読み出したら、けっこうな面白さにビックリ仰天こんな本があったのね!状態で、あっという間に3冊とも一気読み。ミステリーというよりは、副題の謎解噺のほうがピッタリきますが、落語家修業の若者の日々を面白おかしく描きながら、その都度小さな事件が解き明されます。つっかかるところシラけるところがまったくなく、実に自然に謎解きに導入するストーリーはなかなかの完成度で、かつて読んだ落語娘にも匹敵する巧さだと思います。月亭八天という落語家さんの薀蓄が一話ごとに1ページ載っていますが、それもまったく邪魔ではありません。この点も構成の巧さを感じます。主人公の笑酔亭梅駆、大酒呑み師匠梅寿、姉弟子梅春らのキャラも大変魅力的。始終ボコボコにされながらも、噺家世界で生きてゆくツッパリ梅駆には「人情」という、持って生まれた才能が隠れているのを本人はまだ気づきません。朝の連ドラ「ちりとてちん」を観た師匠が「でたらめじゃー!」怒り狂うのを、梅駆は必死になだめますが、その原因がドラマの筋ではなく、渡瀬恒彦演じる師匠で「こんなハンサムな噺家はいない!」という理由だったのには笑いました。一番終りの「くやみ」は、中島らもの寝ずの番を連想させますが、それに勝るとも劣らない出来上がりになっていて、お見事です。3冊も書いて、一向に物語がたるまないのは驚きです。本書の将来性に少なからず期待しています。この上は、ツッパリ梅駆が真打になるまで物語を続けて欲しいと願います。
2008.07.16
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