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ついに「闘」カテゴリのエントリが「毛」を抜き、「旅」に並んで最多カテゴリになりました。このまま野球が開幕しなければ余裕でラグビーblogまっしぐらですw 今年で2回目となったオールスター。ラグビーどころ福岡での開催です。未だに「レベスタ」と言うよりは「博多の森」と呼んだ方がしっくり来ますが… 結果はこちら。ちなみにこのスタッツ、一つ事実と異なる点がありまして。スタメン左CTBの大西が実は背番号23、控えCTBの元木が12番でした。というのも、この試合でトップから引退する最多キャップホルダーに敬意を表した大西が 「やっぱ12が一番似合うの、元木さんだから」という理由で交換したのだとか。イイハナシダナー 今回は東西対抗ではなく、奇数順位の「オレンジ」と偶数順位の「グリーン」による一戦。関東偏重気味のラグビーシーンから考えると、バランスよいチーム編成のためにはこういう方法がいいですね。でも…………レギュラーシーズンの順位ってとっさに出てこないよ…… さて、試合は前半、オレンジがリード。まさかの「普通な髪型」ホンダヒート・山田が前半だけで3トライを挙げ、「降格チームからのMVP」誕生か?とも思われましたが、そうは問屋が何とやら、後半にグリーンが地元・コカコーラウエストの右WTB・築城のトライを皮切りに追い上げ、HO滝澤がボールをこぼしそうになりながらも体をぐるっと回して何とかキープしてポスト下へ。ついに22分かけて12点差を追いつくと、残り18分でさらに勢いに。山田との「左WTBナイスラン対決」を勃発させ、アリシかはたまたアイイを彷彿とさせるトリッキーなランで観客を魅了していたリコー・横山が逆転のトライを成功させ、会場はもはや「何がなにやら分からない」興奮状態。その後、じりじりと時計が進み、グリーン逆転勝ちかと思った75分、トライと大西のコンバージョンでタイスコアに。そしてゴロパントに猛然とダッシュした元木の手元にすっぽり収まるボール、そしてそこはインゴール。そう、まさかの現役最終トライ!コンバージョン失敗はご愛嬌、ノーサイドの瞬間はまさしく「FOR ALL」。MVPは結局、この1トライにかけた元木選手となりました。試合後はオレンジ・元木選手とグリーン・田沼選手の引退を労って胴上げ。そういや田沼選手、フルタイム出場してませんでしたか… 昨年同様、試合前には女子セブンスのエキシビションが行われたり、試合中も場内では神戸製鋼OBによる選手インタビュー(トーク慣れしていないので大畑キャプテンからいじられまくってましたがw)が行われたり、ハーフタイムには高校王者・東福岡とのタグラグビー対決が行われたり(大人げない割にバンバン突破されてましたが…)といったイベントが盛りだくさん。プレー自体も昨年同様、ひたすら流して「プレーオン」。おかげで大野や菊谷などのランプレーヤーはともかく、みんな普段以上に走りまくったんじゃないだろうか。ラスト5メートルの攻防を「平行キックパス」なんて無茶ブリで解決してみたり、自由度の高いプレー(それはもちろん、高い基本に裏打ちされているのだけれど)も楽しく観られて、先週の日本選手権でみられた「泥まみれでモールをひたすら押し合う」ラグビーとはまた違うおもしろさ。(いや、アレは凄い好きなんですけどねw)また、こんな一幕も。ハイタックルに対して平林レフリーがオレンジPR平島を呼ぶと、会場は「え?まさか花試合でシンビン?」とどよめく。するとポケットから出てきたのは…… ハ ン カ チ 洟をかんだら「ん、帰っていいよw」レフリーまでがついに「仕込み」を始めてしまったので、来年は何をしでかすことかwktk心配です。 しかし、天候と九州開催という条件はあったものの、できれば5桁動員はして欲しかったなぁ…何にせよ、こういった企画を通してラグビーのために働く選手達に感謝。そして、元木さんと田沼さんに最大級の賛辞を。
2010年03月09日
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ラ式蹴球と入れ替わりにア式蹴球の幕開け。 本日、J1に復帰したセレッソ大阪の戦いがスタートしました。が…結果は大宮アルディージャに0-3の完敗。雨でスリッピーなピッチに悩まされたせいでボールキープに手こずったとはいえ、それは相手もイーブンコンディション。ラグビーと違ってサッカーでは「いかに前線へボールを供給したとて、ゲインラインが生まれるわけでないから、”ボールが動いている”以上の意味はない」と言うことを痛感。しかし、香川・乾の2枚看板にバッチリと対応してきた大宮ディフェンスが見事。中盤の選手達は相手・大宮のラファエルのようなキープ力のある、そして突破力のあるプレイヤーになる自覚がないと、2枚看板や播戸が「宝の持ち腐れ」になると言うことを意識して欲しいと感じたゲームでした。 そして、今日のセレッソは悪い言い方をすれば、はっきり言って「ヒール」。まだ2年間しかJのピッチに立っていない男を襲ったあまりにも不幸すぎる出来事があったため、「大宮にとって絶対に負けられない戦い」だった。どんな形でのプレーになるかは分からないが、いつか日本のどこかのピッチでボールを追う塚本選手の報せを是非聞きたい、と思う。アルディージャフロントが「背番号2は今年一年選手として、フィールドこそ違うがともに戦う」と明言したのは、他クラブの事ながら素晴らしいことだと思う。次に彼がピッチに立つときには、素晴らしい人生のプレーヤーになっていることだろうと思いたい。 そういえば、大宮アルディージャというクラブが気になったのは、2000年頃だったか、「スーパーサッカー」のJ2ハイライトで「大宮公園サッカー場」が映し出されたとき。「残念なスタンドだなぁ、これはJ1に上がったらどこのスタジアムを使う気だろう」という、施設に対する申し訳ない評価が最初。それが今や、立派なスタンドを持った専用スタジアムになったわけだから、感慨もひとしおだ。あと、同じさいたまに浦和というビッグクラブが存在するあたり、大阪近鉄やセレッソの悲嘆でもって、勝手な仲間意識を抱いていたりとか。
2010年03月07日
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