「新瞑想法入門」
OSHO /スワミ・デヴァ・マジュヌ 1999/03 瞑想社 /市民出版社 単行本 507p
Vol.2 No.415 ★★★★☆
マンダラ瞑想
これは、もうひとつの強力な発散浄化作用です。この瞑想法はエネルギーの環をつくり出し、自然な中心への定まりをもたらします。それぞれが、15分ずつで、4つのステージにわかれています。
第1ステージ(15分間)
目を開けたまま、その場で駆け足をします。最初はゆっくりと始め、次第に速くしていきます。ひざはできるだけ高く上げます。深く、規則的な呼吸は、エネルギーを内側に向かわせるでしょう。心を忘れ、体を忘れて、続けましょう。
第2ステージ(15分間)
目を閉じ、口は力を抜いて軽く開いて、坐ります。風に吹かれてそよぐ葦のように、体を腰の部分から柔らかく回転させます。風が、前後左右、あらゆる方向から吹いているのを感じましょう。これによって目覚めたエネルギーが臍(へそ)のセンターへと導かれます。
第3ステージ(15分間)
あお向けに横たわり、目を開き、頭を動かさないで、眼球を時計回りに回転させます。ゆっくり始めて、しだいに速く眼球を動かします。まるで巨大な時計の秒針を目で追っているように、しかもできるだけ速く、眼孔いっぱいに両眼をぐるぐる回転させます。大切な点は、口を開けたまま、あごをくつろがせ、柔らかで均等な呼吸をすることです。これによって、中心に集まったエネルギーが「第3の目」に導かれるでしょう。
第4ステージ(15分間)
目を閉じて、静止しています。 p366
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