北の浪漫人

北の浪漫人

2005.02.23
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        (昨日の日記の続き)
 農業の活性化ではなく『農村』の活性化に取り組むことの
 必要性
            ↓
 内閣府からの調査依頼(高齢化社会への対応調査)に沖縄
 を訪問。90歳以上のお年寄りに『何が今一番、大事か
 ?』聞き取り調査
            ↓
 そこで5つのことがわかった。

 2.ゆんたく
 3.ゆりまーる
 4.共同店
 5.てーばー

 1.あたい  身近なところに自給の畑を持って、
   30~40種類の野菜づくりをしている。
   食べ物のことを『ぬちぐすい』といい、食は
   命の薬であるという考え方にたっている。
            ↓
   農業をどうするかという問いかけより、食べ物を
  どうするかという身近な問題としての問いかけが必要

   食べ物の生産を人に預けて、安全なのか安心なのか
  という疑いの視点から食べ物を捉えている現代の風潮
  (幼稚園レベルの論議に終始している)を考え直さな
  ければ・・・

 2.ゆんたく  お茶のみ話の文化が今も毎日の日課

 が集まり、お茶のみ話にひと時を過ごし、朝の仕事に散
 って行く
            ↓
  煩わしいけどありがたいのが地域である。地域は煩わ
 しいものであるが、しかし、たくさんのお互い様がある
 のが地域  
            ↓

3.ゆいまーる  『結い』の思想
  労働交換、みんなで出来ることはみんなで共同作業
            ↓
結いの思想

            ↓

 生活の場に台所がなくなっても生きていける(市場経済) 
        お金が中心の経済
 お金がなくなることで暗い思いと閉塞感が支配
            ↓
 沖縄は、GDPが最下位でもヤンバル 心明るく
       豊かな生活 長寿社会
            ↓
 中身の豊かな農村へリレーすることが出来たら・・・
            ↓

           つづく








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最終更新日  2005.02.24 20:08:15
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