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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2026.05.09
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カテゴリ: 文芸
みをつくし料理帖 の第5弾冒頭のお話では、種市が20年前を振り返ります。
 14歳年下の絵師・錦吾と出来て家を出た元妻・お連が11年ぶりに現れると、
 17歳の娘・おつるは、45歳の母の姿を見て、家を離れ一緒に暮らすことに。
 5か月後、おつるは家に戻りたがりますが、種市は半年辛抱しろと追い返します。

   ***

迷い蟹-浅蜊の御神酒蒸し
が、その半月後、おつるは錦吾の借財の形として金貸しに送られた末に自ら首を括った。
あれから20年、錦吾が谷町の湯屋で働いてるので、敵を討ってほしいとお連が店を訪ねてくる。

そうと気付かぬ錦吾とその妻子が展開する光景を前に、種市も敵討ちを断念せざるを得なかった。

夢宵桜-菜の花尽くし
吉原の翁屋楼主・伝右衛門から花見の宴の料理を頼まれた澪は、小松原や源斉の助言を受け、
菜の花尽くしの料理を用意、集まった人々は感嘆するが、一人苦言を呈し続ける僧侶・祥雲。
遂には、あさひ太夫に出てこいと要求するが、遊女が現れ歌を一首詠むと、座り込んでしまう。
宴を終えた後、澪は伝右衛門から吉原で料理屋をやらないかと声を掛けられたのだった。

小夜しぐれ-寿ぎ膳
父・伊勢屋久兵衛が決めた中番頭・爽輔との祝言を目前に、気持ちが沈む美緒を誘い、
つる家の面々が店を休んで浅草へ出かけると、そこでお芳と澪は佐兵衛の姿を見かける。
吉原で天満一兆庵を再建、成功させれば、佐兵衛の名誉を回復出来るのではと考えた澪から、
指が元通り動くようになるか尋ねられた源斉は、深く頭を下げ謝罪の言葉を口にする。
その様子を見ていた美緒は爽輔との婚姻を決意、自身の婚礼の膳を引き受けた澪に、
「あなたを嫌いになれれば良いのに。心から憎めれば良いのに」と低い声を絞り出した。

嘉祥-ひとくち宝珠

妹・早帆の夫で竹馬の友でもある駒澤弥三郎は、小納戸役で食事担当の御膳番を務めている。
町に出て見聞を広め、市中の料理屋を探るよう、駒澤家の湯島の別邸を貸したのも彼だった。
数馬は弥三郎と語り合ううち、 駒繋ぎに似た娘 が発した「煎り豆」から「豆飴」に思い至る。

   ***


これまで分からなかったことが、周辺の人物に至るまで続々と明らかになりました。
母親も人物としては認めた澪と兄の仲を、妹までもが取り持とうとする展開には驚き。
旗本の長男と親のない町人の娘、どうすれば結びつけることが可能なのでしょうか?





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Last updated  2026.05.09 13:39:35 コメントを書く
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