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さあ、釣大会の開催だあ!この日向かった釣堀は客用和式大便器、目指す獲物は大便器詰まりの未だ見ぬ犯人である。ここ数日来、釣り名人を自負する両津勘吉、詰まり抜き実績10万回を誇るムーミンパパもトライして釣り上げ不能の当釣堀であるが新兵器の小道具(写真 右)を購入しての再トライだった。いったんは専門業者に連絡したのであるが、業者曰く「バキュームなんぞ使わんでも皆さんがお使いのワイヤーでやってみせますよ、どうやって?フン、ちょっとしたコツと経験ですかな、フフフ」それを聞いたムーミンパパの表情が鬼と化し、目が真っ赤に血走ったのである。「ビルメンひろ、今日は完全に釣り上げるまで帰りませんから、覚悟はエエかあ!」と、こうゆうわけで釣り上げた獲物をご紹介。(3時間以上粘りましたヨ)10cm四方くらいのプラモのパーツらしき物(写真 左)だが、道理でラバーカップでは一時しか抜けなかった訳である。この手の仕事は達成しても脱力感しかなく釣り上げた後しばらくは2人とも何故か無口なのであった。[目の健康にブルーベリーエキスをどうぞ→わかさ生活]
2005.04.29
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「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさぁ~」 byアントニオ猪木この日の夜は防犯カメラ増設工事立会いの当番、一晩で7000m分のケーブルを天井裏に引き回す予定だ。現場責任者のニイチャンと打合せの後、オレはいったん昼間実施した空気環境測定の報告書作成などの為、防災センターで待機することに。日付が変わろうとする頃、威勢のいい掛け声が聞こえてきた。「せえのー、せえいやー、そおれー、よいしょー、この野郎っ、バカ野郎っ・・・」様子を見に行くと15人のニイチャンたちが束ねたケーブルをそこらじゅうで引っ張りまくっていた、その様は綱引き大会のようでオレも一緒に「こんにゃろめー」その後しばらく掛け声が防災センターまで聞こえていたんだが、急にシ~ンと静まり返った。(終わったんかな?)再度見に行くと、天井点検口付近で人だかりが・・・責任者のニイチャンに「順調なんですか?」と進捗について尋ねたら「あのう、ケーブル引っ張る時にスプリンクラー配管に引っ掛けたみたいで、あのう、水が噴出して、あのう、バケツで受けてるんですけどお」「っええええ~!?」点検口を覗くとスプリンクラー配管の本管から出ている分岐管のユニオンナットからであった。これがなかなか止まってくれず、いっそ配管内の水を抜いてバラしたろうかとも考えたが結局、ナットを緩め枝管をケーブルで引っ張られた反対方向に動かしながら締め付け直すのを何度も繰り返してやっとこさ、止水復旧だ。ふ~、たまらん!インフルエンザの影響で体調不良が続いていたせいか、体中に変な汗がでてびっしょりになってしまった。その後も点検口と排煙口の見分けがつかないニイチャンに排煙機を起動させられるわで、賑やかなワンナイトであった。[DIY・道工具・機器類なら→棟梁の弟子]
2005.04.26
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インフルエンザにかかってしまった。実に10数年ぶりのことである。前回の時はまだ20代、点滴を射ちながら気力で仕事をしたもんだが、もはや身体が腐りつつある中年にさしかかった今、仕事を休むことにした。「すんまへん、インフルエンザで熱が40℃近くあり、今日は休ませておくんなはれ」するとムーミンパパ「ははははっ」 (何ゆえ、笑い?)「バイアグラ飲まんからちゃう?分かりました、お大事に・・・」と快く言ってくれたが、今でも脳裏に浮かんでくる前現場のお師匠の名言によるならこうなる・・・「や・す・む?ええか、ビルメンひろ、ワシらビルメンは人であって人ではないんや、ビルメンマンなんや!体調不良なんぞで休むとはオンドレ、未だ人のつもりかいや!自覚が足りんのんとちゃうかあ」思えばええお師匠やったな。今回はチビたちと嫁ハンは予防接種を受けていたせいか比較的軽症だったけど注射嫌いのオレは予防接種を受けておらず、発症から4日目の本日もフ~ラフラで仕事がやけに辛かった。(明日はまたしても夜間工事立会いだ、死ぬかもしれん)[小さな道工具から大きな機械まで→モンジュSHOP]
2005.04.24
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これは冷凍モノ機器についている膨脹弁です。(冷媒コイルをループにしてる真ん中のやつ)最近、冷えが何だか悪いな~、リークしてる訳でも無いのに~、と思っていたら膨脹弁の詰まりでした。では、なんで詰まっちまうんかと云うと、考えられる原因は幾つかあれど有りがちなのが、放熱コイル・フィン(凝縮器)の汚れ・目詰まり放置プレイ→熱交換不良→異常高温にてコイル内部でオイル成分等が変質・異物化→膨脹弁での詰まり(膨脹弁内部は針の穴程度の細さ)だもんで、業者さんに「こいつあ、膨脹弁不良ですぜ、ダンナ」と言われとっかえても保守不良だといずれ同じ症状が出るってもんです。日常保守+(古いシロモノは)コイル内部洗浄が理想ですかな。[電気・機械・技術の国家資格目指すなら→習っ得]
2005.04.18
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「ワシはマジシャンやないどッ、そんなこと出来んわ!」 by 風車の矢七7時に早出出勤して引込みPASのSOG制御装置交換作業の対応にあたった。今回の仕事は当事業所総大将であるムーミンパパからの指令によるもので、「今回の案件については、ビルメンひろに一任すっから、じゃっ!」「な・な・なんやて~!?」「おどれも経験者のはしくれやろがっ、1人でやったらんかい、ワイはノータッチで作業当日は体調不良で来れんが、もし何ぞ不始末しでかしたらオノレはクビじゃ~」「ムーミンパパあんたあ・・・ついに仮面を脱ぎはったんやな!」そこに鬼がいた・・・というやり取りがあったんだが、実際の作業は無停電で出来たし作業時間も40分程度で無事終え、作業要領書作成や役割分担、業者との調整等に張り切りこの日は万一の備えで引込み柱に脚立をかけトランシーバーを手に待機していたオレはホッとした反面、拍子抜けしたのさ。更にこの日は夜間工事で電工屋、ハツリ屋、建具屋、水道屋などの職人さんたちが総勢20名以上作業に入るため翌朝5時30分までの立会いとなってしまい結構きつかった。しかし、工事や施工管理の経験知識の無いオレにとっては工程一連を通じて何もかもが大変勉強になる。1日ホント、長かったけんど、今月20日で退職しエアコン取付業として独立を目指す神父様のアツイ気持ちと強い意志を目の当たりにし大いに刺激を受けた。「神父様、エアコン屋もきついでっせ。単価は下がり気味やし気候に左右されて安定もせんし・・・会社やめるのやめたらどない?ここもええやん」すると神父様はおっしゃっられた。「ビルメンひろよ・・・アンタ、やっぱり若造やのお」「へ?」「中高年者の気持ちが全然わかっとらんのお」「そうでっしゃろか?」「後が見えてきたからこそ・・・勝負に出たいんやあ!もう一花咲かせたいんやあ!・・・それともワシにこのまま、生きたまま死ねっちゅうんかあああ!!」「神父様、すんまへん、そこまでの決意とは、けんど、アンタ・・・成功したらオレを雇うてくれっ」[防犯機器・測定器・工具など→シーズンプロショップ]
2005.04.14
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ビルメン道とは、荒野の道なき道を行くが如し・・・君よ、思い悩む無かれ1人勤務の時間帯で点検作業、業者作業立会い、小修繕といつもの様にあわただしく動いていた午前中の事、PHSに不幸の連絡が。「お客様が車のキーを閉じ込めたらしくて、窓が5cmほど開いているので何とか開けて欲しいと・・・」「?(いつもは、それ担当部署がロードサービスなりを紹介の対応をしているのに)ラジャー、取りあえず見てみます」作業の手を止め、早速お客さんのもとに向かったら、年若いおねいさんだ。「お忙しいところごめんなさい、窓が少しだけ開いているので何とかしてもらえないかしら」なんだかやる気満々になってきたぞ。オレはスケールの先っぽに針金でこしらえた輪っかを括りつけ窓の隙間から車内に伸ばしていき、車内のドアキー解除を試みた。ところがそんなに簡単には引っかかってくれない。悪戦苦闘の中、期待のまなざしで見つめるおねいさんだったが手を動かしつつ「おねいさん、自動車保険のロードサービスとかJAFには加入してませんか?そっちを呼んだ方がいいかも、です」と断りを入れた時、引っ掛かった!開いた!やったどー!一応、車の持ち主であることを確認の上オレはその場を去ったんだが、昼過ぎに防災センターに帰還したら警備さんが「さっき、女性のお客さんがお礼にみえてましたヨ、コーヒーの差し入れを持って」仕事に見返りを求めたりしたことは無いけんど、感謝されたり認めてもらえたりされるのは最高のエネルギーだな。(相手がおねいさんなら、尚更や)更にこの日は帰り際にもう一件・・・防災センターに入ってきたジイサンが「メンテの人、未だおるか~」「もう帰るところですが、どちら様で?」「ワシはテナントショップ、その名も-コスメ・ザ・厚化粧-の店主や、実はの~、店の倉庫のドアキーをロックしたまんま鍵を閉じ込めちまったんや。ちょちょっと開けて~や」小声で警備さんに「ホンマに-コスメ・ザ・厚化粧-の店主さん?」と聞いたみたら「ええ、ホンマですわ」しゃーないなあ、マスターキーが別にないんか調べたが無いようで、念のためオーナー事務所でも調べてもらったがやはり無い。ジイサンが閉じ込めたのがマスターのようだった。「取りあえず、見てみますんで・・・」「ちょちょと鍵開け道具で開けられるやろ」「いや、錠前士じゃないんで・・・」現場でドア錠を見たら、ごく一般的なシリンダー錠だったがどうしよもない。「社長、こりゃ無傷では無理ですわ、最悪壊しても良いならやれますけど・・・鍵屋呼んだほうがいいんでは?」「う~ん、ほうか~、しゃー無いんかあ」「はいっ、しゃー無いです」結局、鍵屋を手配することに・・・60分後にやってきた鍵屋は30秒で仕事を終え、15000円を手にルンルンと帰っていった。(おそるべし!、イヤ、うらやまし?錠前士)この一件がきっかけで店主のジイサンとは割りと気安く話しが出来るようになったんでボランティア仕事も、まあ良しや! [目の健康にブルーベリーエキスをどうぞ→わかさ生活]
2005.04.10
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ここのところ設備改修やトラブル対応などいくつもの案件が同時に発生して精神的にも体力的にもバテ気味の今日この頃。入社後、約半年経つけれど能力ぎりぎりでしのいで能力不足をハッタリでかわすパターンもそろそろ自爆してしまいそうな予感が・・・。昨夜も定時で仕事を終えることが出来ずフラフラと家に帰り、風呂に入っていると携帯が鳴りやがった!携帯を取ると、やっぱり!防災センターからだった。不幸の電話や~っ「すいませんねえ、実は1時間ほど前から自火報の蓄積発報が連発なので対応をば・・・」風俗大魔王が遠慮がちにこう述べた。「警戒区域に異常は無いんれすね?了解しまひたあ、いまから行かせて貰いますう」10時間何も食ってないオレはヨロヨロと再び作業着に着替え、警備さん以外もはや無人と化した現場に向かった。到着して早速当該警戒区域の感知器を調べることにしたが全然特定が出来ん、まどろっこしいのでヨロヨロと脚立に昇り立ち感知器を全部取り外して分解・点検・清掃・動作確認することに・・・正常復帰確認した頃、狂いかけた脳みそでふと考えた。(1人現場もあるけどどんなんやろ?高所から落っこちたり怪我したりして動けんなってもだ~れにも気づかれず死んでまうんやろか?それも孤独死の1つやな)[DIY・道工具・機器類なら→棟梁の弟子]
2005.04.08
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「タンク爆発、3人死傷」朝、新聞の地元版を読んで驚いた。というのも事故現場は直ぐ近隣でよく知っている場所だったからで、記事を読んで感じたことを少し。事故物件は1年前に閉鎖されたガスプラント工場の直径15メートル程のガスタンクで、解体作業時はタンク内部に不活性ガスを充満し残留ガスを排出の上、水を張って溶接作業に当たっていたそうな。(この情報だけでは爆発のしようがないと思うが・・・)不幸にも亡くなった作業員は60歳台、おそらく大ベテランの熟練者だったのだろう。管理者曰く「タンク内のガスは完全に抜けていると認識していた。原因究明に努め安全管理を徹底したい・・・」死んでからでは遅いだろうに。専門外だから何とも言えないが、作業・仕事をするにあたっては予算、というものが必ずありこいつが曲者である。ビルメンの世界においてもしかり、とりわけ安全が要求される仕事において「何や!この仕事は?え、予算?こんな安値ではそこまで出来ん?・・・仕方ないかな」といったことはありませんか?[小さな道工具から大きな機械まで→モンジュSHOP]
2005.04.05
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これはパイロット管に引っ付いている電磁弁を取り外したところで、管の中に指を突っ込んでみたら小指の先ほどの細さしかありませんでした。水垢やらさび瘤などの異物の堆積ですっかり管の中が閉塞に近い状態でした。こうなってしまうと配管洗浄ではどうにもならないのでパイロット管全部を取り替えるしか無さそうです。(因みに当物件は築9年目、当物件の飲料水は写真を見ての通り鉄分たっぷり、体に良さそ~!)[電気・機械・技術の国家資格目指すなら→習っ得]
2005.04.03
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これはFMバルブから取り外したストレーナーです。配管内部のさび瘤など異物で変色、目詰まりを起こしていました。このまま放置しておくといずれ給水量不足、弁体に異物がかみ込むと水の出が止まらない、などのトラブルを起こします。因みに、配管はVLP(ビニル・ライニング・鋼管)ですがライニングを巻いていないネジ部からさび瘤が発生するので写真のようになっちまいます。[防犯機器・測定器・工具など→シーズンプロショップ]
2005.04.03
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先日の貯水槽清掃作業中の断水事故を機に貯水槽廻り機器の点検をしました。写真はFMバルブで底部のストレーナーを取り外して内部を清掃後、ブローしているところです。真横の太いのは給水本管(100)、手前に伸びているのはパイロット管(20)です。[目の健康にブルーベリーエキスをどうぞ→わかさ生活]
2005.04.03
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