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どもども、大変ごぶさたしております。最近、日記すら更新できなくて・・・生存報告です。><今チェックしたら、ここ数日いつもよりweb拍手をポチポチ頂いており。ほんと有り難うございます。「がんばれやー、更新せいやー」のお声と受けとめ、活力に致しますvv今週の金曜までが、人生の正念場かも知れない。ってくらい大切な仕事がありまして、それが無事に終わったら、日記と、少しずつ小説も再開します。特に小説は毎回大事に書きたいので、もし時間かかっても見捨てないで下さい。ね?(汗)駄文。最近嬉しかったこと:マクロスF。シェリルvよかった。ホッとしました!すこし寂しいこと:イタチ達が飼い主に引き取られていきました。うわぁぁぁん最近のひそかな野望:犬飼う。ではでは、作業に戻ります。たぶん土曜にまた更新します。(^-^)/
2008/09/30
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窓辺に据えられた置き時計の振り子が、重々しく時を刻む。王宮内に用意されたユベールの私室で、シャルロットは主人の荷物をほどき、快適なように室内をすっかり整えて彼の帰りを待っていた。三年前に彼が寝起きしていた部屋が、手つかずに保存されていたので苦労はなかった。洗練された調度類で占められた空間は、今日から彼女の仕事場でもある。「夢みたい。ユベール様のお側で毎日、窓からあの立派なお庭を眺めて暮らせるんだわ。春になったら、さぞかし美しいでしょうねぇ・・・・」重厚な織りのカーテンを手にとって、頬ずりの真似をする。「あの花瓶も高そう。」ベッドサイドの一抱えはありそうなジノリの白磁を、かつてユベールが非情な恋人に腹を立てて床に叩きつけようとした事など、彼女は知るよしもない。シャルロットが陶酔にひたっていると、扉が開いてユベールが戻ってきた。心なしか、表情がくすんで見える。室内の様子を見渡すと、ユベールは儀礼用のサーベルを外して背中から寝台に倒れ込み、横目でシャルロットの姿をとらえた。「気に入ったかい?この部屋は。」「はい、それはもう。私は幸運ですわ。」「なら良かった。君が喜んでくれるなら。」ユベールは微笑して、寝台の天蓋を見上げた。「・・・・私は、弱いな・・・・・。」今日という今日は一人で抱えきれる気持ちでもなく、ユベールはシャルロットを寝台の足元にあるストゥールに腰かけるよう促した。「陛下との対面で、すっかり気持ちが乱されてしまった・・・レティシア様は主君として、粛々と応対されたというのに。それが・・・無性に苦しいんだ。」“フライハルトの女王は、いつでも貴方の無事を願っています・・・”ユベールがウィーンへ出立した日、彼女は諸侯の面前で玉座から立ち上がり、彼に自分のロザリオを握らせた。どこかで期待していたのだ・・・レティシアがあの時のように、抑えきれぬ感情を自分に向けてくれる事を。「軽蔑していたはずだった。他の男を選んでおきながら、身勝手な・・・偽善だと。」ユベールの軍靴が敷布の表面をすべり、寝台の枠に当たってコツリと音を立てた。「心から好いたお相手ですもの。目の前にしてお気持ちが乱れるのは自然なことですわ。」「振り回されず、前に進もうと決めていたんだよ。」にわかにシャルロットの顔が厳しくなり、彼女は膝の上に両手を添えた。「ユベール様・・・もっと素直にならなくては。人に打ち明ける必要はないでしょう。でも本当のお心を、ご自分だけは認めてあげなければ・・・押し殺された心は奥底で腐ち、積もってゆくものです。決して消えてはくれません。」「・・・・・・」言葉を選ぶ前に、回廊に面した扉を叩く音が聞こえた。ユベールが応えずにいると、催促するようにもう一度。きっと陛下の寄こしたお使いでしょうと、忠実な下女が立ち上がって戸を開いた。廊下の暗がりから現れたのは、意外にも身分のありそうな若い女であった。訪問者はヴェールで顔を隠したまま、許可も待たずに部屋の中へ身を滑り込ませる。「お待ち下さい!どなたか存じませんが、主人への取り次ぎを・・・・」「えぇ、面会のお許しでしたら中で待たせていただきます。ともかく、人目につけば不都合な事になりますの。私も、陛下も、ローレンツ様も。」女は強引に入り口の扉を閉めさせ、ようやくヴェールをとった。真っ直ぐな黒髪がこぼれる。長い睫毛の下からのぞく、光に溶けそうな淡い緑の瞳が印象的な女だ。「・・・・貴女は・・・・。」身支度を整えて彼女と向き合ったユベールは、女と面識があるのに気がついた。といっても、つい2時間前のこと。晩餐会で、レティシアへの視線に気をつけろと忠告を寄こした彼女だ。「エミリヤ・セラフィマ・イステル。夫は第七歩兵連隊、イステル中佐です。」名といい、容貌といい、彼女はロシア語圏から嫁いできた女性らしい。「陛下から既にお話しがあったと思いますわ。今後のご相談のために、人をやると。」「人目を忍ぶ必要のある相談とは、思わなかった。」「それだけ慎重さが求められるのです。」女は客人用の肘掛け椅子に座り、シャルロットが給仕した飲み物には口をつけなかった。「近々、大尉は重要な役職に任じられるでしょう。そうなれば貴方の行動一つ一つに注目が集まります。今後、ご自身の存在は政治的なものだとお考え下さい。誰と会い何を話すにしても、陛下や国の利益と無関係ではありえません。」イステル夫人は一息に語ると、まなざしで彼の理解と了承が得られているか確かめた。ユベールの指先が、胸元に飾られた新たな勲章に触れた。その重み。「イステル夫人・・・なぜ私なのです。」「・・・そのご質問にはお答えのしようがありません。ただ陛下は余程、ローレンツ様の忠誠を信じておいでなのでしょう。」事務的だったイステルの青白い頬が、かすかに和らぎ・・・好意に似た感情が読み取れた。あるいは、同類への憐れみだったのかも知れない。「お気持ちは分かります。私も大尉と同じ・・・陛下のための駒なのですから。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~ランキングに参加しています。▽ポチッとしてもらえますと、とても嬉しいです('-'*)
2008/09/18
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これまで書かなかったんですが、『マクロスF(フロンティア)』毎週欠かさず見てます。すごいって噂を聞いての、途中参入。ほんとに凄かった・・・戦闘シーンやヒロインの映像が美しいのなんの。これ、本当に地上波アニメ?!毎週このクオリティ??!もちろん、映像だけでなく人物像も魅力的。断然、シェリルが好きです。強い自分を作って貫いてる女性は大好き。それプラス楽曲の良さですね~(^ ^)子守歌のような深い温かさを感じさせる「アイモ」が、16話で見事、戦闘曲に編曲されてたのはゾクッとした。で、とうとうブルーレイ版買っちゃいました。まだ届かないんですよ。。。本編は、あと2回で終わり。シェリルが「分かっていた事よ。」なんて、身を引きそうな発言してたけど・・・大丈夫だよね、アルトさん?!(というか、恋愛対象としてランカを見たくなる要素はなかったような。あくまで友人として、彼女のために決着つけるって事でOKですよね??)ふー。こんなに毎回一喜一憂するアニメは久しぶりです。(>_
2008/09/13
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いつのまにか、NHK杯のプレオーダーが始まっていた。orzうう~ん。今年は男子が、なかなかのメンバーですね。高橋、織田、ウィアー。復帰の信成君にとっては、表彰台の良いチャンスっぽい。アイスダンスのエントリーは、はっきりいって微妙すぎです。 1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 3 Xiaoyang YU / Chen WANG CHN 4 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT FRA 5 Federica FAIELLA / Massimo SCALI ITA 6 Cathy REED / Chris REED JPN 7 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS 8 Kristina GORSHKOVA / Vitali BUTIKOV RUS 9 Kimberly NAVARRO / Brent BOMMENTRE USA 10 Emily SAMUELSON / Evan BATES USA ヴァーチュー&モア以外は・・・んんんん~~~。彼らの成長ぶりを、ぜひ上位陣との生対決で見たかった。(ファイエラ&スカリ、ペシェラ&ブルザもよいが。)やっぱり、オリビエさんに来て欲しかったよ!もしくはドムニナ&シャバリンを派遣してくれ!!(個人的な好みとして)グランプリシリーズのエントリー状況は、こちらから。チケットは取ります。
2008/09/09
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自分用のメモも兼ねて。AXNで、珠玉の(?)刑事ドラマ『コールドケース』シーズン1再放送されます。ヤッター!!10月13日から・・・まだ契約間に合いますよ!このドラマは音楽の版権上、DVD化は厳しいようなので実際視聴するしかないです。シーズン1の最初の方を見逃してたので、再放送は待ってました!という感じ。今度こそ、きっちり録画するぞ。
2008/09/08
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先日アップした写真が、みすぼらしかったので・・・本人の名誉のために色々撮ってみました。^-^; △写ってる手は、うちの母でございます。 △なかなか、じっとしてくれません。 △よく、こうなる。 △もう一匹のイタチさん。丸顔で子猫のようです。
2008/09/07
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主人の命令に従って、レオンハルトは真昼の部屋にカーテンを引く。「今夜は盛大な催しになりそうですね。彼の帰国で宮廷中が騒々しい。」レオはカーテンの隙間をつまんで、もう一度王宮の正門を眺めてから、ぴったりと合わせ目を閉じた。グストーの私室は東棟の端にあって、あらゆる騒音から隔離できるのが利点である。「おっと。」瓶から取り出した砂糖菓子が一粒、主人の机に落下して転がった。拾い上げると表面に灰色の埃が付着している。息で吹いて口に入れると、粉っぽい味がした。侍女の立ち入りすら拒むグストーの私室は、一種の聖域だ。清掃にまるで気を配っていない、書束と用途不明の薬品、器具類に埋もれた混沌の空間に出入りできる事は、レオのささやかな自慢だった。(さて、うちのマスターはどう動く気なのやら。)口中で菓子を転がしながら、レオは反芻する。ほんの数分前、エントランスでユベールを出迎える人々に混ざって、レオは彼の顔を見た。三年ぶりに彼と再会した人間なら、誰もが驚きを禁じえなかっただろう。少年らしさの抜けきらない、穏和と優美が取りえだった地方貴族の子息は、大尉の称号にふさわしい軍人へと変貌していた。細身ではあるが厚みを増した、精悍な立ち姿。一歩一歩を踏み出す時の、正確で機敏な足取り。当人は気づいているだろうか。鋭敏な眼光は濃い褐色の肌と相まって、怜悧な鷹を思わせる。彼を見栄えのよい玩具と侮(あなど)っていた人々は、現実に目覚めさせられただろう。ユベールは長く平和にまどろんでいたフライハルトに、戦場の匂いを持ち帰った。彼自身が意図したか否かに係わらず・・・今頃ユベールは、レティシアへの謁見中だろう。レオは手元の懐中時計で時刻を確認しながら、主人の様子を盗み見る。宮廷も城下もユベールの凱旋で賑わっているというのに、グストーは朝から平常通りの職務を淡々とこなし、今は15分の休息といってソファに寝転がっている。うっかりすると、無関心なのかと疑ってしまいそうだ。だがユベールが国に呼び戻されたのには、レティシアの意向と同じくらいグストーが関与していたとレオは読んでいる。幾度も衝突してきた、敵愾心の強い青年将校をどう料理するつもりなのか。「・・・才覚、努力、金、幸運。」前ぶれもなしに、グストーが身を横たえたまま呟いた。「人間の一生を左右する四つの要素だ。二つ欠けば、成功は難しくなる。」「へぇ・・・意外ですね。マスター、運を信じてたんですか。」脈絡を理解できないまま、レオは適当な相づちを打った。「どれほど緻密に計算しても、それを凌駕する巡り合わせが時にはある。だが第五の要素を備えた人間は、さらに稀だ。」「・・・四つって言ったのに、五個目があるなんてずるい。」ぶつぶつ言うレオを気にもとめず、グストーは寝返りをうって続ける。「人々を惹きつけ、束ね、熱狂させる常人を越えた力・・・それこそが一人の人間を時代の象徴へと押し上げる。歴史のうねりが生み出す寵児であり、生贄(いけにえ)だ。」菓子瓶を弄ぶレオンハルトの手が止まった。よもや彼は、ユベールがそうだと言いたいのだろうか?しかし会話は打ち切られた。グストーは堅い長椅子から体を起こすと、ゆっくりと右腕を回して体をほぐし、立ち上がって上着の埃を払った。「明日の午後は人と会う約束ができた。お前は同行しなくていい。」「はい、はい。また秘密主義ですね。くれぐれもお気をつけて。」「分かっている。」グストーは、つまらなそうに首を振って仕事の溜まった執務室へと戻った。一方、謁見の間では衆人の見守る中、ユベールが女王の前に進み出て帰国の口上を述べんとしていた。二人の視線が、交わる。(レティシア・・・様・・・・)ほんの数秒のことだったろう。その数秒間、ユベールは何ひとつ言葉を発することが出来なかった。刹那に散る閃光のように、玉座から自分を見下ろすレティシアの目の碧(あお)さだけが焼き付く。気づくとユベールは再び顔を伏せ、一層深く頭を垂れていた。うずくような痛みを感じながら・・・その日は叙勲式、ねぎらいの饗宴と、儀礼的な行事が立て続けに催された。出席するユベールとアドルフの軍服には、真新しい栄誉のしるしが一つずつ増えた。王宮の大ホールには竜騎兵中隊に所属する士官全員が招かれ、ゲストの高級将校たちと共に豪奢な料理と酒を愉しんでいる。自ら臨席した女王が招待客の一人一人に親しく声をかけていた。ユベールは離れたテーブルで給仕が差し出した銀盆からワイングラスを取る。「浮かないお顔を、なさっておいでですね。」ふと側で、女の囁きがした。「もうずっと、そうして陛下を遠くから見つめていらっしゃる。気をつけなければ、人に悟られますわ。」ハッとして振り向くと、見知らぬ女性の横顔があった。背中に流れる髪は艶やかな黒。年の頃はユベールと同じくらいだろう。「・・・貴女は・・・。」初対面の婦人にぶしつけな物言いをされて、ユベールは少し面食らっていた。このホールに参席している女性といえば、軍の高官関係者である。「お側に行かれませんの?女王陛下の。」「・・・・。」レティシアは満足げな笑顔で、アドルフと言葉を交わしている。同じ顔を、彼女は自分にも向けていた。女王として功労者をねぎらう顔を。(変わらないのだ。私もアドルフも、あの方にとっては・・・。もう個人的な感傷は、お捨てになったのだろう。)いつの間にか、先ほどの女性は姿を消していた。会場に流れる調べが優美なメヌエットから艶やかなワルツへと移り、ユベールは周囲に押し出されるようにして女王の前に立った。純白の長手袋をまとったレティシアの指先が彼を招き、ユベールはその手をとる。ステップを踏みながら、彼は最初の後悔をした。体を寄せ合うワルツでは二人の距離が近すぎる。吐息が彼女の頬に触れはしないだろうか。だが気持ちとは裏腹に、レティシアの感触はよく馴染んだ。「・・・ユベール。」12小節目で、彼女はようやく口を開いた。「また上達したのね。ウィーンには良いお手本がいらしたでしょう。」「・・・はい。」耳元近くで語りかける声音に揺り動かされ、ステップを踏み間違えないようにするのが精一杯だ。「イタリアでは、つらい思いをさせてしまった。でも貴方がこうして戻ってくれた事を、心から嬉しく思っています。」彼女の動きは無言の内に、ユベールの負傷した左腕への気づかいがある。今、レティシアは完全なまでに君主に撤していた。高雅で気品のある振る舞い。臣下にそそぐ慈愛に満ちた眼差し。彼女は落ち着いている。「これからも国のため、力を尽くしてくれますね?」曲が終わりにさしかかる。結論は出ているのに、ユベールはすぐに返答することが出来なかった。「・・・一つだけお聞かせ下さい・・・アンスバッハでの事、陛下ご自身がお決めになったのですか。」レティシアの背に緊張が走るのが分かった。ドイツ諸侯が戦火を逃れて集(つど)った都市、アンスバッハで、彼女は内密にバイエルン公爵家との縁談を取り決めたはずだ。明晰な碧い瞳が彼を真っ直ぐに見上げる。「そう、すべて私の意志です。」音楽が止み、新たなリズムを刻み始める。ユベールは一礼してホールの中央からはずれた。「ユベール。」壁ぎわのテーブルへ移動した彼に、レティシアが語りかける。「フライハルトは、三年前よりずっと複雑な状況にある。難局を乗り越えていくために貴方の力が必要なの。私が、そう判断した。他の誰でもなく。」レティシアは自分の返答を待っている・・・ユベールは無意識に、下方へ視線をそらした。「・・・私の忠誠は陛下にのみ捧げています。陛下がお決めになった事であれば、いかようにも従います。」彼が口にする言葉に、決して偽りはない。安堵したのか、レティシアの口元がわずかに緩む。「ありがとう・・・後で部屋に人をやります。今後の相談が必要でしょう。」「陛下・・・・」背を向けて立ち去ろうとするレティシアを、彼は呼び止めた。金色の双眸に宿る光は、燭台の明かりの反射で波のように揺れる。「戦場で傷つく事が、つらいのではありません。」会場に流れる舞曲が終わり、踊り手達に周囲から拍手が起こる。遠ざかるレティシアの後ろ姿は、やがて喧騒と雑踏の合間に消えた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*三週間ぶりの更新になりました。^-^;一度書き上がったのが気に入らなくて、丸ごと全部書き換えてみたり。冒頭にグストーを登場させたら、何だか調子がいい気がします。さすがグストー効果。ユベールとレティシア・・・つっこんだ会話は少し先になりそうですが、ここからはテンポ速めのストーリー展開を予定しています。(ただ、更新は亀の歩み。・×・;)ランキングに参加しています。▽ポチッとしてもらえますと、とても嬉しいです('-'*)
2008/09/06
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冒頭だけプレイして放置してたMGS4、やっとクリアしました。真面目にやれば、アクション苦手な私でも2日で終わるのですね。(ろくに説明書読まず、途中まで銃をマニュアル操作してたから大変だったんだよ。自分。)結論:なんだかんだいって、MGS4面白い。今回、全然ステルスじゃないという批判も聞かれますが、潜入任務って点では「身分隠しつつ現地の民兵に協力して・・・」という展開もアリだと思うし、これまでにない試みで楽しかった。ステルスでないとクリアできないマップもありますしね。Act.3の東欧マップとか。個人的には、東欧のマップが好きでたまりません。トワイライト~な街並みが美しい。後でじっくり散歩するために、セーブデータ残してあります。^-^他の場所でも、クリア目的でなく散策してると、ココがココに繋がってたんだ~という発見が色々あって楽しい。Act.4で初代MGSと交差していくのも、ファンとしてはグッときました。(この場面で改めて、初代のアラートは厳しかったなと再認識する。今回は狙撃も薬なしでOKだし。薬は一度も使う機会がなかった。)最終決戦も、MGSシリーズならではの渋すぎる展開で、私は好きですね。(なんで主人公が老人なのさ、と思われる方には向きません。)難点としては・シリーズ初めての人には物語が意味不明すぎる。・ラスト近く、力押しでクリアしたくなるマップがある。(もうちょっとプレイヤーに考えさせる工夫があってもよかった。)・1や3に比べると薄味。・!!!ムービーが無駄に長い!!!ほんと、エンディング・ムービーの途中でうたた寝しちゃって起きたら、まだ同じシーンが続いてた。どんだけ語るんだ、あなたは。謎解きのような部分はムービーで語るなら、もっと簡潔にすべきだし、詳しく描きたいなら資料ファイルとかにして、別途確認する形にすればよかったと思う。セリフもそうですね。グダグダ長いのは・・・せっかくゲーム部分は面白いのに、流れが切れちゃうんですよね。うーん、あとはMGS3の捕食システムが楽しかったので、簡単にアイテムや武器が手に入る4は少々物足りない感じがする。純粋にゲームとしてはMGS1や3の方が面白かったし、ひねりもあった。でも4も及第点だと思います。特に、シリーズのファンが完結を見届けるという意味では。このためにPS3購入して後悔はありませんでした。(鋼モデルかっこいいし)・・・本当の問題は、他にPS3で遊びたいゲームがないってことで。幻水6がPS3ならいいんですけど・・・それまではブルーレイ再生機かも。
2008/09/01
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