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東野圭吾が好きで、文庫で新作が出たので購入。今回は加賀恭一郎シリーズ以下ネタバレあり飲食店の女性店主とが殺害されとある夫妻の子供2人が地震で亡くなったことからスタート。主役は加賀ではなく、その従兄弟の松宮だった。登場人物は下記を転載松宮脩平・・・警視庁捜査一課の刑事。今回の殺人事件では、被害者の人間関係などを調べる「鑑取り捜査」にあたっている。加賀恭一郎・・・警視庁捜査一課の警部補。松宮とは従兄弟であり、上司でもある。花塚弥生・・・『弥生茶屋』というカフェを経営。ケーキがおすすめで、お客さんへの対応も親切・丁寧で常連客も多かったようだ。綿貫哲彦・・・花塚弥生の元夫。11年前に離婚してそれ以来、弥生とは連絡を取っていなかったが、殺される一週間前に弥生から連絡を受けていた…。芳原亜矢子・・・金沢で旅館『たつ芳』を営む女将。あることで、それまで面識のなかった、松宮脩平に接触をしようとしていた。汐見行伸・・・地震によって子供二人とも亡くしてしまう。その後、不妊治療すえに女の子をもうける。汐見萌奈・・・中学生でテニス部に在籍。最近の親子関係松宮には芳原亜矢子から連絡を受けるが、芳原の父が自分の父であるという内容だった。女性店主に関係していそうなのは、前夫の綿貫と頻繫に店に通っている汐見だった。捜査をしているうちに、綿貫の同居女性が花塚の殺害を自供した。その後、汐見夫妻の不妊治療の際に誤って綿貫夫妻の受精卵を使用して萌奈が誕生したことが明らかになり、それにより汐見が花塚に接触を図ったことが判明。そのため、花塚が綿貫に連絡を取ったことが引き金になり同居女性が花塚に接触し殺害につながったことが明らかになった。家族とはなんであるかなどを考えさせられる作品かと思うが、面白さでいうと普通であった。希望の糸 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]価格:968円(税込、送料無料) (2022/10/7時点)楽天で購入
2022.10.07