アメリカ-日本 国際遠距離恋愛進行中。。 

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blue_ocean5544

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Apr 23, 2007
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カテゴリ: 彼が来る!

実は・・・、

これまで彼との交際の件を両親に話していなかったのです・・・。

なかなか言い出す機会がなくて・・・なんて子どもじみた言い訳など
するべきでないのでしょうが、これまで、何となく言い出せなくて。

彼との関係が進展するにつれ、そして再来月には彼が来日することもあり、
ついに 昨日 、両親を食事に誘い、彼のことを話しました。

思い返せば、子どもの頃から、妹と私はいわゆる「 鍵っ子 」。
両親は共働きで、いつも園や学校から帰ると、家の裏口の鍵を開け
暗くなるまで、2人で両親の帰りを待っていました・・・。

冬の夕刻、時には心細さを感じることもあったけど、ただひたすら妹と2人、親の帰りを待っていた記憶があります。

そして、小学校も高学年。 「 部活 」「 部活 」・・・、それ一辺倒の毎日。
ろくに家の手伝いをするわけでもなく、部活から帰ると、母が作った夕食を食べ、宿題をやって、風呂に入って、また朝練・・・。
そんなすれ違いの生活からか、家族とのコミュニケーションを遠ざけるようになっていきました。

きっと両親は、子どもに何不自由ない生活をさせるのに、必死だったと思います。
そんな仕事に追われる両親でしたが、部活の試合があると、きまって仲間の分まで「お弁当」や「おやつ」を差し入れ、懸命に応援に駆けつけてくれたことを、今でも鮮明に覚えています。

そして思春期に入り、妹が大きな病気を患いました。

入退院を繰り返し、両親は病院に付き添ったまま・・・

当時、治療費も随分、嵩んだことと思います。

やがて、家に帰っても話題の中心は・・・常に 妹 。
それが面白くなかった自分は、ますます親と口を利かなくなりました

特に父親に対してはひどい反抗でして、実に14歳の頃から社会人になるまで・・・。

「高校受験、大学受験、就職」

それら学生の最も重要な分岐点にも拘らず、父親の意見を一切聞かず、すべて自分で勝手に決めました・・・。

そうです。  私は本当に親不孝な娘だったんです。
なんで、あんなに親を遠ざけていたのか・・・
おそらく、もっと愛情を注いで欲しかったのだと思います

やがて社会人となり、自分も一端の「大人」として、自分で給料を貰うようになりこれまでを振り返ることで、ようやく親の有難みに気づきました。

「お金を稼ぐって、こんなに大変なんだ・・・」

それが分かるようになり初めて、素直に両親に 「ありがとう」 という言葉が
言えたのです。
それ以来、数年ぶりに父親と話すようになり、自分の給料で一緒に飲みに行ったり、家族に食事をご馳走するのが楽しみになりました。


「もっと沢山美味しいものを両親と一緒に食べたい。」


・・・ご恩を返したい一心で、ここまでやってきた気がします。

両親は、これまでの私の仕事ぶりを、誰よりも応援してくれていました。
だからこそ、この先、自分が遠い国に行くかも・・・ということが言い出せなかったのです。
どんな反応を示すのかが怖かったのです・・・。

一方、彼はいつも私に 「両親に話した?」 と心配していました。
なかなか言い出さない私に対し、

「きっと交際を反対されるから言い出せないんだ」 と思っていたようです。

そんな板挟みが続いていた私・・・。 ついにすべてを明かしたのです。

昨日、某焼肉店にて・・・。

「あのね、ちょっと話したいことがあるんだけど。」


「?(父)」

「?(母)」

「えぇっと、この先ね、 嫁 に行こうかなぁって思っているんだよね。」

「へぇっ?! 本当に?」(呆然)

次の瞬間、驚きました・・・。

なんと、父親の目に 涙 が・・・。

「やだ、お父さん!泣くことないでしょ!」  と母親。

しばし呆然・・・

無論、反対する筈ありません。  2人は心から喜んでくれました。

「おめでとう。 ・・・とはいえ、まぁこれからだな。」  言葉少なにつぶやく父。

今まで色んな心配をかけてきたけれど、自分が仕事で成功したとき、昇進したとき、それらの報告など比べものにならないくらい。

心から祝福してくれました。

幸せになること ・・・それが 親への最大のご恩返しなんだ 、と分かった昨日。

今、心の底から両親に伝えたい。

本当に 「 ありがとう 」  そして・・・2人の子でよかった。私は幸せです。






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Last updated  Apr 24, 2007 01:37:23 AM


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