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大型連休中は渡米がなくなり、何も予定を入れていなかったので、ゆっくりと過ごすことができました。
友人とレストランに行って美味しい食事をしたり
、同級生と飲みに行ったり、同僚が泊まりに来たりと、普段なかなか出来ないことに時間を費やせた気がします。
今日は、とある私の友人のお話。
彼女の名前を仮に 「N子さん」 としておきましょう。
彼女も私と同じく30歳代後半、独身です。
仕事は社会に出て以来、こつこつとキャリアを積み重ねている。
ゆえに同僚や後輩からの人望も厚く、上司からの信頼もあって、
極めて順調な様子。
プライベートも自分の趣味に打ち込み、休日はエステやサロンでしっかりと
トリートメントを受け、お手入れを怠りません。
何事にも手抜きをしない、とっても 素敵な女性 です。
30歳後半ともなると、周囲は子育て真っ最中。
彼女は唯一といっていい 「 現役社会人 」で、独身の私にとって、
彼女は仕事の話もできるし、夜でも時間を気にすることなく、遊びに行ける
存在でもあります。
そんな彼女が独身でいる理由・・・。
実は彼女、社会人になって、まもなく妻子ある人と恋に落ち、今も交際を続けているからなのです。
交際期間はすでに 10年以上 。
彼のことがずっと大好きで、休日は会えないものの、
彼と過ごす時間を楽しみに、自分を磨き続けているのです。
でも・・・
私はその その男性の存在 について、大いに 疑問 を感じるのです・・・。
ある日、私たち共通の男友達がいいました。
「その男は罪だよな。失礼な言い方になるけれど、女性には 『出産』 と
いう、 人生最大の選択がある。
その決断には当然、 期限 がある。
それを考えると、 絶対に実ることのない 恋愛をし続けることに
何の意味がある?
その男には 家庭 がある訳だから、いつか捨てられたときに、お前(N子)は
絶対に後悔するぞ。
本当 に お前のことが好きなら、いつまでもこんな関係を続けるなんて
しないだろうよ。」 と。
まったくそのとおりだと思います。
四捨五入すれば 40歳 。 人生の折り返し地点にいる私たち。
他人からどう言われようが構わない。 自分の人生は1度きり、
したいことをしたいようにする!
と言い放ってしまえば、それまでですが、私はその男友達の意見は
当然だと思います。
彼女は言いました。
「でも、彼以上の人が現れるか、まったく逆のタイプの人が現れない限り、
もう他の人を好きになれない。」 と。
その気持ち、分からなくはありません。
ただ、きっと彼女の中では、彼が 男性の基準値 になっているため、出会う男性は常に彼と比較し、この人はこんなところがダメ、あれがダメ、だから合わない。
という結論になってしまっているように思えてならないのです。
20歳代の若い頃にその男性と出会っているため、ある種、男性とはこうだ、
という「 刷り込み 」がなされているに違いない。
故に、これまでも沢山 「良き出会い」 をしているにも拘らず、出会った男性にある 別の 「良い面」 に目が向けられていないように感じるのです。
そういう意味でも、今なお、N子と関係を続けているその男性に憤りを感じます。
彼女はその男性の所有物ではない。
その男性の目的は何なのでしょう? 何がゴールなのでしょう?
彼女は続けて言いました。
「彼と一緒にいられるならば、それだけで幸せ。
結婚なんてできなくても構わない。
たとえ、違う人と結婚したとしても、ずっと会い続けると思う。」 と。
みなさん、どう思われますか?
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