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猿芝居をしているという意味では、与党政治家たちも猿のようなものだが、問題は彼らが納税者である国民を猿扱いしていることだ。
向こう5年間で軍事に費やすと岸田政権が決めた43兆円は、とどのつまりすべて国民の負担だ。与党内の議論の本質は、いつどのように負担させれば国民を納得させられるか、 つまりどうすれば最もスムーズに国民を編編(だま)せるかにあった。 1兆円を増税、残りを歳出改革などで生み出すという岸田氏の財源構想が朝三暮四だったとすれば、すべて国債で賄えという安倍元首相をコピーした萩生田政調会長や高市経済安保担当大臣の主張は「朝零暮七」だ。与党税制大綱では、法人税、所得税、たばこ税で1兆円増税する方針は示したが、その時期は「24年以降の適切な時期」に先送りされた。朝零暮七派に押し返された結果だ。猿扱いされた国民は怒らなければおかしい。
(現代教育行政研究会代表)
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