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2023年01月17日
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テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: ニュース
本年元日の東京新聞に、元文科事務次官の前川喜平氏が新年を寿ぐどころか凶事を予見する不吉なコメントを書いている;




「新(あらた)しき年の初めの初春(はつはる)の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)」。

雪が降り積もるように良い事が積み重なってくれと家持は新年を寿(ことほ)いだのだが、今現在集中的な豪雪に見舞われている地域では、雪は吉事どころか生活も経済も脅かす凶事にほかならない。

安倍政権、菅政権、岸田政権と続くこの10年の政治は、日本国民が見舞われた最悪の凶事だ。

憲法9条の 戦争放棄と戦力不保持の原則を破壊 し、集団的自衛権が行使できることにして自衛隊を米軍と一体化させ、隣国を先制攻撃する能力も持つことにして米国の兵器を爆買いし 世界第3位の軍事大国を目指す。

原発事故で苦しむ人々を忘れたかのように 原発の再稼働 を進め、「次世代革新炉」なるものまで新設して次世代に押しつける。

低賃金と物価高騰に苦しむ人々を救うどころか、「一億円の壁」という明々白々な 不公平税制を温存して富裕層を優遇し続ける。

「統一教会」という反社会的カルト集団に半世紀以上も侵されてきた過去を清算しようとせず、金と利権にまみれる政治家たち。

増え続ける新型コロナの死者数-。

 ますます凶事が重なるとしか思えない新年なのである。
(現代教育行政研究会代表)


2023年1月1日 東京新聞朝刊 11版 27ページ 「本音のコラム-いやしけよごと」から引用

 安倍政権以来のこの10年は、上の記事が指摘するように「最悪の凶事」に見舞われた10年であったが、国民にその自覚がないという点が「凶事」の深刻さを裏書きしていると言えます。岸田政権を延命させるためにアメリカから用もないのに武器を買い増しすれば、近隣諸国との意味の無い武力紛争を引き起こす危険が生じ、市民生活の現場や原発の施設に隣国のミサイルが着弾する事態もあり得るということになります。そのような「凶事」を回避するには、岸田氏が勝手にアメリカに約束した「武器の買い増し」を反故にするための国民運動に、私たちは早急に立ち上がる必要があると思います。そのような運動に立ち上がる様子が、近隣諸国の人々の信頼を得るきっかけになり、そこから草の根の「平和外交」につながる可能性は大きいと思います。





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最終更新日  2023年01月17日 01時00分06秒
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