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2023年01月16日
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テーマ: ニュース(96532)
カテゴリ: ニュース
昨年大晦日の東京新聞に、文筆家の師岡カリーマ氏がユニークな「一年の締めくくり」を書いている;




 戦争しない国から戦争する気がある国への転換と、世界第三の軍事大国になるための増税が決まる。

 生活が苦しくなるばかりの庶民のお金がミサイル購入に流れていく。

 すでに ウクライナ戦争で高笑いしていそうな米国の軍事企業が、シャンパンで祝う歓声が聞こえてくるようだ。

 それが国民の議論を通さず簡単に決められてしまうと、絶対王政に支配されているような絶望感に襲われる。

 他にも福祉、原発、裁量労働制、インボイス・・・民は為政者の親の仇(かたき)かと思わせるような政策がこれでもかと待ち受ける。聞こえてくるのは、将来に希望が持てないというため息ばかりだ。

 でも絶望するまい。先日、都内の女子校に招かれて講演した。 質疑応答は驚くほど鋭い質問の連発。その瞳は明るく真剣にキラキラと輝き、後日送られてきた生徒さん一人一人からの手紙からもとても意識の高いことが分かる。 彼女たちに託せば、きっと未来は明るい。それまで持ち堪(こた)えよう。みなさん、よいお年を!
(文筆家)


2022年12月31日 東京新聞朝刊 11版広域 17ページ 「本音のコラム-それまでなんとか」から引用

 この記事が指摘するように、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻でアメリカの軍事企業は「我が世の春」を謳歌したであろうことは想像に難くありません。そのアメリカに取り入って「ゴマすり」をやっておけば政権延命の「決めて」になると踏んだ岸田首相は、国会で野党が騒ぎ出す前にアメリカへ行って「軍事費倍増」を勝手に約束している。こういう国会を蔑ろにした岸田氏のやり方を、国民は許しておいてはいけません。今年は岸田内閣倒閣運動に国民が立ち上がる年にするべきだと思います。





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最終更新日  2023年01月16日 01時00分06秒
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