【Photo of the Day】=Charges Ahead by Julie Fletcher=

【今日は何の日 /inocent _Black_Humor】=01月18日=
・ 白バラと赤バラを交配してテューダー・ローズ/“英国王の紋章”を造る(1486年;薔薇戦争終結)。 ウェストミンスター宮殿深窓のエリザベスにヘンリー7世が夜這いを掛けて処女を奪い、和合。 既成事実がものを言い、翌年に君主・王妃と認められる。
=蛇足ながら、ヘンリー7世のランカスター家が赤薔薇、エリザベスのヨーク家が白薔薇か記章/家紋である。 二人には4男4女が生まれ、以後の英国の君主はいずれも彼らの血を引く子孫である。
・ 女のさがに苦悶する淀殿、狸おやじが仕掛けた“国家安康”が強引な難癖に万策尽きて和議をなし、亡夫の家を潰す(1615年;大坂冬の陣の終結)。 =いや、安土桃山時代に幕を降ろしたと言うべきか。
・ 1657年(明暦3年)に江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失した「振袖火事」が起きた日。 この時代では、ロンドン大火とならぶ世界的な災害。
=1枚の紫縮緬の振袖に袖を通した3人の娘が立て続けに死亡。 本妙寺で因縁断絶のために振袖を焼いたところ、突如吹いてきたつむじ風に煽られ、燃え立つ振袖は空に舞い、本堂を焼失、 瞬く間に一面が火の海となり、江戸中を焼きつくしたという。
・・・・・小泉八雲もこの都市伝説を探り、記録を残している。
・ 第一世界大戦で列強がアジアに目が行かない隙に、山東半島を凌辱した日本が21か条に上る無茶苦茶な要求を中国のドン・袁世凱に吹っかける(1915年)。 日華関係がギクシャクしだした起因でもある。
・ 応仁の乱の際、南朝開闢の子孫・熊沢天皇万歳の日(1946年)。 - 名古屋の雑貨商・熊沢寛道が、米人記者5名とGHQ将校の5時間に及ぶ取材に対し、南朝方の子孫だと名乗りを上げる。 “熊沢天皇”とライフ、AP通信、ロイターが世界中に発信。
・ 李承晩が、日本帝国主義と共産主義者から海洋資源を守るために平和線を宣言(1952年)。 彼は《民衆を恐怖に追い遣った独裁者》か《建国の慈父》か?、 自信過剰な自負の人であった事は歴史の真実。
・ 誰が名づけたのか - 神田カルチェ・ラタン闘争(1969年)とはカッコいい。 所詮、フランスの“5月革命”の物真似では結末は見えていた。
古都、老翁(壷公)がいた。
翁は大壺を持ち、 夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。
くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げる。 翁はなす術も無く自笑する
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